(※前期のプログラムは9月で終了)
恒例となったミニ田んぼづくりです。
今年から「生き物はっけん隊」活動も併せ1 つにまとめました。
豊かな自然の中で、生き物
ふだん食べているお米がどのように育つか、水はどこから流れて来るか
どんな生きものが現れるか?観察してみましょう
募集案内チラシはこちらです。
2026田んぼチラシ後期.pdf
みなさまの申し込みをお待ちしています!
東京都大田区で、子供を中心とした環境学習会やイベントを開催しています




哺乳類がご専門の上遠先生に、大田区にも生息している哺乳類について教えていただきました。
タヌキは23区すべてに生息しているそうです。
ハクビシンは、木登りが上手く電線も歩け、台湾から連れてきた果物好きの一番身近な生き物だそうです。
キツネは三鷹にいることがわかっていて、ネズミや鳥を食べます。
アライグマは、昔ラスカルが流行りアメリカからペットとして連れてきて、
大きくなると凶暴になり飼えなくなって、放してしまったから増えてしまいました。
日本の貴重な鳥の卵などを食べてしまうそうです。
また食物連鎖についてもお話いただきました。
食物連鎖ピラミッドの上にいくほど強いが生きていく力は強くない。
田んぼにいる生き物をピラミッドの中に分類してみました。
植物は「生産者」で一番下にいます。太陽と水があればお腹いっぱいになり、酸素を作ってくれます。
ミミズなどの「分解者」がいるから、地球は死骸やフンだらけにならないそうです。
ショウリョウバッタは草食、アメンボは虫の血を吸う、めだかは肉食。
すべては繋がりをもって生きています。
つぎは、公園と田んぼに出て、大田区役所の岩上さん(がんちゃん)に生き物について教えていただきました。

ハナムグリ
田んぼの池に網をしかけておき、入った魚を観察しました。
クチボソ(モツゴ)が多く入っていました。
平らな石に卵を産むそうです。
ヌカエビは準淡水のエビです。
ここには、カダヤシ(外来種)がいて、メダカによく似ています。
メスのお腹の中で卵を返して幼魚を産むそうです。
クロスジギンヤンマ メス
そのほか、ショウリョウバッタやカマキリも観察し、さいごにリリースしました。