おおたく環境探検隊

東京都大田区で、子供を中心とした環境学習会やイベントを開催しています

おおたく環境探検隊は、地元東京都大田区で、子供を中心とした環境学習会やイベントを開催しているボランティアグループです。

みんなの田んぼづくり2026年度 後期 募集
(※前期のプログラムは9月で終了)

恒例となったミニ田んぼづくりです。
今年から「生き物はっけん隊」活動も併せ1 つにまとめました。
豊かな自然の中で、生き物 、文化に触れながら、米作り体験  をしましょう。
ふだん食べているお米がどのように育つか、水はどこから流れて来るか 
どんな生きものが現れるか?観察してみましょう 

募集案内チラシはこちらです。
2026田んぼチラシ後期.pdf
 
みなさまの申し込みをお待ちしています!

せせらぎ公園みんなの田んぼにて、稲の観察と虫の観察を行いました。
稲は順調に生長し、一部は早くも出穂していました。あまり害虫もなさそうです。
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その後、公園内で、セミの抜け殻と成虫を探しました。
昆虫に詳しいガンちゃんから、セミの一生とセミの種類、
また抜け殻での種類の見分け方を教えてもらいました。
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その後陽が落ちてから、多摩川台公園へ移動し、セミの羽化を観察する予定でしたが、急な豪雨のため翌日に延期となりました。 

翌日の夜、セミの羽化7頭を無事に観察できました。羽化の時刻は例年よりも遅かったです。
また、他の昆虫を身近に観ることができました。
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カブトムシ(大)2匹、ノコギリクワガタ(大)1匹、ノコギリクワガタ(小)3匹。
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哺乳類がご専門の上遠先生に、大田区にも生息している哺乳類について教えていただきました。

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アナグマも生息しています。

タヌキは23区すべてに生息しているそうです。

ハクビシンは、木登りが上手く電線も歩け、台湾から連れてきた果物好きの一番身近な生き物だそうです。

キツネは三鷹にいることがわかっていて、ネズミや鳥を食べます。
アライグマは、昔ラスカルが流行りアメリカからペットとして連れてきて、
大きくなると凶暴になり飼えなくなって、放してしまったから増えてしまいました。
日本の貴重な鳥の卵などを食べてしまうそうです。


また食物連鎖についてもお話いただきました。
食物連鎖ピラミッドの上にいくほど強いが生きていく力は強くない。
田んぼにいる生き物をピラミッドの中に分類してみました。
植物は「
生産者」で一番下にいます。太陽と水があればお腹いっぱいになり、酸素を作ってくれます。

ミミズなどの「分解者」がいるから、地球は死骸やフンだらけにならないそうです。

ショウリョウバッタは草食、アメンボは虫の血を吸う、めだかは肉食。

すべては繋がりをもって生きています。

つぎは、公園と田んぼに出て、大田区役所の岩上さん(がんちゃん)に生き物について教えていただきました。

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ハナムグリ
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田んぼの池に網をしかけておき、入った魚を観察しました。
クチボソ(モツゴ)が多く入っていました。
平らな石に卵を産むそうです。
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ヌカエビは準淡水のエビです。

ここには、カダヤシ(外来種)がいて、メダカによく似ています。
メスのお腹の中で卵を返して幼魚を産むそうです。

クロスジギンヤンマ メス

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イトトンボはアジアイトトンボ
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そのほか、ショウリョウバッタやカマキリも観察し、さいごにリリースしました。

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