お宝
秋山真之の書簡2通




1通は1917年3月14日付で、曳航水雷の実用化に向けての実験に対して、具体的な指示が細々と書かれている。



曳航水雷の技術開発の実験の結果を述べている。





ぜひ実用化したいと図入りで説明している。



吾妻と書いてある。大正5年に第二水雷艇の司令官になっている。吾妻とは巡洋艦の名前で、水上でポストもない為、このように記したと思われる。

もう1通は、同年6月5日付で、依頼人の祖父が真之に送った飛行機搭載の水雷襲撃に対する考察に対し、全面的に賛成の意を表している。



秋山真之の書簡2通_12



先に述べた水雷を飛行機に搭載する為に改造が必要であると、予算がないところだけれども是非やらなくてはいけないと熱弁を奮っている。

気になる鑑定額は・・・



鑑定額160万円 

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