お宝
七宝桜花群鶏旭日図大香炉 (しっぽうおうかぐんけいきょくじつずだいこうろ)


1893年シカゴ・コロンブス万博で飾られたもの。
高さ2メートル16センチ。



青銅の白頭鷲は、金工の第一人者杉浦行宗。



七宝は、塚本儀三郎と林喜兵衛。



原画は、日本画家荒木寛畝(あらきかんぽ)が担当した。
完成までには3年の歳月を要した。









白頭鷲、星、桜、菊文様から見て取れるように、日米友好を表している。
当時の会場で5万ドルの値が付いていたという。

気になる鑑定額は・・・



鑑定額1億8千万円

ちなみに出張鑑定史上最高額。