カテゴリ: 2013

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福井市民ソフトボール大会 B級リーグ
 1回戦: 「至民キャッツ」戦 411 負け
 
福井市長旗杯
 1回戦: 「いずみクラブ」戦 178 勝ち
 2回戦: 「Bonds」    戦 312 負け
 

 

大会成績より、来年の市民ソフトボール大会はC級リーグに参加することになります。

 

 練習日数: 約20日(試合含む)

 練習・リーグ戦(アストロリーグ): 11試合

 

【キャプテンから一言】

今年はリーグ戦・大会合わせて年間で14試合に参加しました。小さなお子様のいる部員もいますし、休みが合わない部員もいて人数の確保に苦労しましたが、棄権することなくすべての試合に参加出来たことに満足しています。

チーム発足4年目で、ある程度地盤が固まってきました。来年度も今年以上に頑張っていきたいと思います。ただ、もう少し部員が増えてくれるとメンバー編制にも余裕ができるので、未経験者でも結構です、興味のある方は是非ソフトボール部を見学に来てください。または大滝病院・放射線部、渡辺(内線:1160)までご連絡ください。

そして、試合に足を運んで頂いた職員の方々、ありがとうございました。皆、励みになっていますのでこれからも応援宜しくお願いします。

 

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<秋祭り>

ピッピ、ドンドン ピッピ、ドンドン

笛とタイコの音が響く中、ケアセンター・グループホーム・あっとほーむ仁愛を、SLマンおみこしとアンパンマン号・バイキンマン号でねり歩きました。

 


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<クリスマス会>

シャンシャンシャン 鈴の音と共にサンタさん登場。今年はいつもより大きくふくらんだプレゼントの袋。どんなプレゼントかな~。1人1人プレゼントをもらい、サンタさんと一緒に写真を撮りました。

医療機器安全管理委員会  委員長  杉 真美

  今回、医療機器の取り扱いを含めた研修会を看護部で行いました。

昨年までは医療機器メーカーや担当業者による機器の説明や使用上の注意が主でしたが、今回は現場で日常的に行っている動作やチェック方法を取り入れた実践方式の研修会とし、研修会後に機器に触って各人が確認できる内容にしました。

一般病棟以外の看護師は普段使用しない機器への不安があり、普段使用している看護師にとっても確認という意味で振り返りが出来た有意義な内容だったと思います。

現場での経験と、繰り返しの実践型研修を今後も継続し、職員の自信とスキルUPに繋げていきたいと思います。



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呼吸器・気管内挿管介助

  担当  嶋田 奈央

  今回の研修会は初めてのデモ担当者という事で緊張しました。

また、間違ったことは教えられないというプレッシャーも大きかったです。

呼吸器の取り扱いにおいては普段から行っていることであり、担当するにあたって自分自身の再確認の場にもなりました。

気管内挿管介助は現場でも頻度が少なく手順を忘れがちなので緊急時に素早く対応するためにも定期的に今回のような研修会を開催していくことが必要だと感じました。



呼吸器・気管内挿管介助

  担当  古南 佑衣

  今回の研修では気管内挿管と呼吸器の日々の確認について研修担当をさせていただきました。

気管内挿管は実際に介助に付いたことが無く、必要物品や手順を見直し何度も練習を行い確実に説明できるように努めました。

呼吸器の確認では一つひとつの確認項目の根拠を再確認し理解しました。職員の中には「暫く使っていないと忘れてしまう」という声もあり、私自身もそう感じたので今後も定期的に振り返りの場を設ける必要があると思いました。



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輸液ポンプ

  担当  玉川 のぞみ

  今回、初めて医療機器研修会担当になったので戸惑いましたが輸液ポンプは病棟で普段からよく使用する機器なので説明するに当たっての余裕も感じていました。

研修会資料を作成していく中で、普段あまり気にしていなかったルートの違いや一つひとつの手順の意味を再確認することが出来、よい機会になったと思います。

普段使用する頻度が少ない病棟のスタッフに役に立つような説明をすることが難しく感じましたが、次回の機会に備えて良いものが出来るように今後も努力していきたいです。

  研修会参加者

   看護師 島田 圭希

  輸液ポンプやシリンジポンプの扱いは一歩間違えると重大な問題に繋がります。

日々の業務で経験を積んでいる職員や、回復期リハビリ病棟のように殆ど使用しない病棟の職員もいるので今回のような研修で実際に体験できたのは良かったと思います。

定期的にこのような研修で臨床に備えたいです。



   看護師 竹内

  呼吸器や輸液ポンプ・シリンジポンプは以前の病院でも使用したことがありますが、使い方を忘れてしまっているところがあり、機器の説明だけでなく実際に操作してみることが出来たので思い出すことができました。

操作経験の無い機器を日々の業務で不安なまま使用するのではなく、焦らず対応できるように日頃から準備をしておくことの重要さを感じました。

また、気管内挿管の演習では必要物品の説明から医師への介助までイメージし易い研修になっていたので勉強になりました。



 


 


 


 


 

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平成
251218日水曜日に大滝病院2F会議室でクリスマス会を開催しました。

その中で日光保育園の園児17名と患者約30名の交流会がありました。時間は30分という短い時間でしたが、園児たちのかわいい歌や踊りで盛り上がりました。特に「一本橋、こちょこちょ」というお遊戯では園児が患者さんに「一本ばーし、こーちょこちょ。たーたいてつーねって、階段のぼってー、こちょこちょこちょこちょ~」と患者さんの脇をくすぐっていました。患者さんたちはとてもわらっていました。最初は恥ずかしそうにやっていた園児たちも「五本ばーし、こーちょこちょ…」の頃にはすっかり笑顔になっていて、見ているこちら側職員も笑顔にさせていただきました。とても楽しいクリスマス会になりました。日光保育園の園児たちありがとうございます。

(大滝病院 地域広報委員)



ぴよぴよ10月 (2)プリセプター

福井リハビリテーション病院 川中 尚子 

最初細い小さな体で大丈夫だろうか? と心配もありましたが、そんな心配もどこへやら…、いつも元気に挨拶をし、毎日患者さんの顔を見に病棟へ行き頑張っています。何かあると真っ先に「私、行ってきます!」と(怖いから?(^_^)とは思いませんが)率先してやってくれています。また入社当初は「次回やったらいいですか?」と聞いてからの行動が多かったですが、今では先のことを考えて行動するようになり、何か疑問に思ったり、今の状況を変えたいと思ったときなど相談してきたり、意見を出してきたりするほどです。

遠い昔すぎてなかなか思い出すことも難しいですが、自分の1年目と比べると、こんなに積極的に患者さんや職員と向き合っていたかな? と森岡さんの行動をみています。

これからいろんな場面に遭遇し、いろんな状況がでてきますが、ひとつの考え方にとらわれず、またいろんな人の意見や対応の仕方を学びながら成長していって欲しいと思います。ファイト!! いつでも相談無料でーす。




ぴよぴよ10月(葛野さん)プリセプター

福井リハビリテーション病院 葛野 恵子 

入社してから6ヶ月がたち、病棟にも慣れ、社会人としての自覚も出てきたようです。初めは患者様に声をかける事も戸惑っていた様子でしたが、今ではごく自然な声かけが出来るようになり、患者様からも「今川くん」と指名されるぐらいに患者様との信頼関係が築けるようになりました。病棟の職員とも声をかけ合い、お互いフォローし合いながら業務に取り組めています。入浴介助などでも男性スタッフとして介助量の多い患者様の場合、自分から率先して介助するなど頼もしい面も見られるようです。今後、より一層頑張って仕事に取り組んでもらいたいと思います。腰痛に気をつけて日々頑張ってください。応援してますよ!


ぴよぴよ10月 (清水くん)作業療法士 清水 隆也

Q:入社してみて、学生と社会人の大きな違いは何でしたか?

責任感です

学生の時は、失敗した際に自分が困ることが多かったのですが、いざ働いてみると、自分だけではなく周囲の方々にも迷惑をかけてしまうことになり、自分の行動に伴う責任の大きさが、すごく違いがありました。

Q:ここまで頑張れた理由、自分の支えになったことは何ですか?

友達と遊ぶことです。仕事と遊びのメリハリがつき、翌週からも、一生懸命に働くことができていました。

Q:今の目標は?

職場の先輩ともっとコミュニケーションをとり、1つでも多くのことを吸収していくことです。



ぴよぴよ10月 (竹内さん)理学療法士 竹内 志織

Q:入社してみて、学生と社会人の大きな違いは何でしたか?

やる気です。学生の時は誰かに言われるか、周りに流されるように物事を行っていましたが、社会人になって自分から考え行動するようになりました。まだまだ周りを上手に見渡せず、失敗することもありますが、やる気で毎日頑張っています。

Q:ここまで頑張れた理由、自分の支えになったことは何ですか?

職場の雰囲気はもちろんのこと、自分で働いてもらった給料です。月に一度は県外に遊びに行き、気分をリフレッシュしています。

Q:今の目標は?

落ち着きを持つことです。人に対して説明を行うことが多く、緊張して思うように言葉が出てこず、後悔する毎日なので、少しでも早く落ち着きを持てるようになりたいです。



ぴよぴよ10月プリセプター

福井リハビリテーション病院 山本 敏幸 

入社してからもう半年が経ちました。仕事にも慣れ、自信を持って動けるようになってきたのではないでしょうか。15年前の自分を振り返ってみると、ちょうどそうだったように思います。しかし、仕事に慣れるということは、緊張感が弱くなることと紙一重だと思います。今では「主任」として偉そうにしている自分も、これまで多くの失敗を重ね、沢山注意を受けてここまで来ました。しかし、4月の研修で話したとおり、大事なのはミスから何を学ぶか、同じミスをしないためにはどうすればいいのかを考えることだと思います。これから仕事を続けていく中で、失敗すること、注意を受けることもあると思いますが、初心を忘れず、そしてミスを恐れず頑張って下さい。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 











H25年度 健康フェア 本番ちらしのコピー

ほかほかだより(H25年10月)1のコピーほかほかだより(H25年10月)2のコピー

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