職員研修

2017年11月14日

院内感染対策研修

食中毒予防に関する内容で院内感染対策研修を2回実施しました。


日 時:1回目 10月19日(木)
     2回目 10月25日(水) 共に18:00~19:00
場 所:福井ケアセンター5階会議室
テーマ:食中毒予防~加熱や冷蔵庫の過信は禁物~
講 師:医療法人穂仁会 管理栄養士 士長 川中尚子さん

2日間の研修で約250名の職員が参加しました。
参加できなかった方も資料を参考に食中毒予防を実践して下さい
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BCP(Business continuity planning,BCP:事業継続計画)強化のためのシミュレーションⅢ

BCP強化のための総合シミュレーションのシーンⅢを行いました。
これまでに「本部設営と情報の収集」、「停電時対応」と部分シミュレーションを行ってきたので、今回は総合シミュレーションと謳いながらも、「救急診療」をメインとした内容となりました。

①「震度6弱の地震が発生したのでBCPを発令しました。」「正面玄関前に本部を設置して下さい。」と院長より指示が出ました。

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②本部が設置されました。
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③正面玄関入口横にトリアージポストが設置されました。
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④病院の外で転倒された方が左前腕の痛みを訴え車いすでトリアージポストに搬送されてきました。
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⑤トリアージポストで医師が診察を行いトリアージしています。
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⑥トリアージ後、「黄エリア」へ車いすで搬送されます。
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⑦「黄エリア」で詳しく診察を行います。
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⑧ストレッチャーで右足を痛がる方が搬送されてきました。
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⑨トリアジー後、「黄エリア」へ搬送され、診療後にレントゲン撮影の指示が出されました。
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⑩入院患者で歩行訓練中に転倒し、大腿骨頭部骨折疑いのある患者、胸痛・過呼吸を訴え、心タンポナーデの疑いのある患者が現場の医師の診療後に「赤エリア」の救急室に搬送されて来ました。
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⑪「赤エリア」で診察中。
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⑫心タンポナーデの患者は救急用ストレッチャーに乗換え救急車で搬送されます。
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⑬隣の建物の病児保育園から生後9ケ月の乳児がベビーラックから転落しトリアージポストに搬送されてきました。
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⑭病棟単位の地区隊長が本部へ状況報告を行い、応援要請を行っています。
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⑮本部は地区隊長や応援者からの状況報告を受け、対応しています。
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⑯45分間のBCP強化のためのシュミュレーションが終了しました。
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総括
反省点が沢山ありました。そのほとんどがシュミュレーションを行ったことで新たに把握できた事なので、シュミュレーション自体が非常に有意義なものだったと再確認できました。
今回の反省点を踏まえてマニュアルを整備しています。今後はBCP活動は委員会活動として運用していきます。




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2017年10月17日

管理職のためのコーチング研修 応用編

 大滝グループの看護師・介護職員の中間管理職以上の職員に対し、「管理職のためのコーチング研修 ~応用編~」を行いました。

日 時:平成29年10月7日(土)13:30~16:30

会 場:福井ケアセンター 5階会議室

講 師:松川聡美税理士事務所  

     さとみオフィス 銀座コーチングスクール福井校 

     ステキコーチ&税理士  松川  覚結美 様

テーマ:コーチングスキルを活かした効果的な目標管理面接

今回の研修では、36名の管理者が集まりました。研修内容は以下の通りです。
①コーチング入門編の振返り

②基本スキルの中の「フィードバックスキル」、「リクエストスキル」、「会話の組立てスキル」の学習
③課題に応じたセッションワーク
④今回学んだコーチングスキルを目標管理面接でどのように活かすかをグループディスカッションする
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フィードバックスキル
相手が自分自身では見えないことに意識が向くように「気づきを促す技法」でワークをしました。
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リクエススキル
面接の結びに相手へ行動の要求をする「行動の後押し技法」を学びました。
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会話の組立てスキル
コーチングの5つの基本スキル「認める」、「聴く」、「質問する」、「フィードバック」、「リクエスト」を使って会話を組立ていきます。
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安心して本音で話せる場(ラポール)を作るという事は会話の入口であり、とても重要なポイントです。「会話の組立て方Step1」はラポールの環境が大きく影響します。
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研修の最後にグループディスカッションをしました。
部下の目標に対して、部下の自発的行動を促すために、どのようにコーチングしていくか、「現状」、「今までの経験から効果のあった関わり方」、「今日学んだことをどのように使うのか」の3点についてグループで話し合い全員で共有しました。
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さあ、明日から実践です。コーチングは様々な場面で活用できます。社会人、職業人としてチーム医療での円滑なコミュニケーションの実現を目指して、私達はこれからも努力を続けます。


 



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2017年09月04日

大滝グループに入社した新入職員の「入社後研修」を行いました。

平成29年4月~7月に入社した新入職員の集合研修を行いました。
日 時:平成29年8月26日(土)8:30~12:30

会 場:福井ケアセンター5階会議室

内 容:
1)社会人として求められるマネジメント力

アンガーマネジメント ~怒りのコントロール~
「自分を知る」「相手を理解する」
~短所と長所のスイッチング~

 業務で参加できなかった職員もいたなか、23名の看護師・介護福祉士・理学療法士、言語聴覚士、管理栄養士、健康運動実践指導者が研修に参加しました。

     【怒りのコントロール】

    「怒る」という感情は、誰にもあるごく当たり前のものですが、「怒り方」を間違えると自分を取り巻く人間関係に支障が出てきてしまいます。

     残念ながら、相手の怒りをコントロールしたり止めたりすることもできません。

     今回は「アンガーマネジメント診断」で自分の怒りのクセを知り、イライラを解消するヒントや怒りの感情を上手にコントロールできるような気付きになるための研修を行いました。

     【短所と長所のスイッチング】

    「短所と長所は裏返し」と言いますが、自分では短所だと思っていた部分も別の見方をすればポジティブ表現に言い換えることができたり、結局、短所と長所は同じ数だけあると言えます。

     また、同じ物事でも人によって見方や感じ方が異なり、みる角度に寄っては「長所」にも「短所」にもなります。

     今回は「短所の逆をポジティブに捉えて長所にスイッチングする」という内容の、ワーク研修を行いました。

2)KYT(危険予知トレーニング)
【KYT(危険予知トレーニング)事例検討】

     毎年実施しているKYTですが、今回も「患者誤認」「ルート誤認」「無断離院」

     「転倒・転落」の4事例に対して、現状把握から本質追求、対策樹立、目標設定までをグループワークで話し合いました。

   ルールを守って、明日から実践 !(^^)!

 次回は平成30年3月2日(金)18:00~19:30に行う予定です。

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2017年08月26日

BCP(Business continuity planning,BCP:事業継続計画)強化のためのシミュレーションⅡ

BCP強化のためのシミュレーション(シーン3)


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月8日(火)

BCP強化のためのシミュレーション:シーン3を行いました。

概要は以下の通りです。
停電時の紙カルテ運用を想定して、電子カルテの参照専用ビューワから、処方や禁忌事項などの重要項目を印刷するシミュレーションを行う(電源の関係で、長期停電時には電子カルテ本体は稼働させないため)。

【手 順】

1.携帯用発電機を5階屋外で起動する
2.
ドラムリールでサーバ室に電源を確保する
3.
関連機器のコンセントをドラムリールにつなぐ
4.
カルテ参照用アプリで、目的の項目を印刷する

【準 備 物】

1.携帯用発電機
2.ドラムリール
3.アース付き3Pプラグを2Pにするためのコネクター

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【考 察】

・5階にはバックアップ用サーバ、HUB、UPS、端末、プリンタの他にPACS用NAS、PACS用UPS、切換機、制御用PCなど多くの関連機器があり、電源をドラムリールに接続するのが思った以上に煩雑だった。
対 策 
・それぞれのプラグにタグを付けて分かりやすくしておく。
カルテ参照用アプリが立ち上がるためにはサーバの電源を入れる必要があるが、そのことを忘れていて、時間がかかった。
慌てないで落ち着く。
レーザープリンタの消費電力が予想外に大きく、ドラムリールの容量が不足していた。
対 策
・対応可能な物に変更する。
携帯用発電機の始動が、女性には案外難しかった。
対策 定期的に訓練を行う。

いよいよ総合シミュレーションに向けて準備を開始します。






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2017年08月25日

BCP(Business continuity planning,BCP:事業継続計画)強化のためのシミュレーションⅠ

BCPとは(Business Continuity Planning,事業継続計画)とは、災害などの緊急事態が発生したときに企業が損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画です。

東日本大震災において、中小企業の多くが人材・設備を失ったことで、廃業に追い込まれました。また、影響が少なかった企業においても、復旧の遅れにより製品・サービスが供給できず、その結果顧客が離れ、事業を縮小しなければならない事態が発生しました。

BCPとは、こうした緊急事態への備えのことをいいます。

 8月2日(水)
大滝病院ではBCP強化を目的としたシミュレーションのシーン2として「連絡・報告・指示」の部分を行いました。

シミュレーションの計画概要は以下の通りです。

・BCPの発動と本部の設置

・連絡・報告・指示

・携帯用自家発とPc-Wingsの起動

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今回行ったシーン2は、各地区隊から情報収集班への情報の伝達と、本部から各活動班への指示でした。本部にはどのような情報が優先して連絡されなければならないのか、集合した職員に何を優先して伝えなければならないのか、この2点について改めて考えさせられる内容となりました。被災に対して、必要な人員を集中的に投入する必要があるため、危急ではない事案に引きずられないような手順が大事です。

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月8日にはシミュレーションのシーン3を予定しています。




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2017年08月09日

管理職のためのコーチング研修 ~入門編~ 

 大滝グループの看護師・介護職員の中間管理職以上の職員に対し、「管理職のためのコーチング研修 ~入門編~ 」を行いました。

日 時:平成29729日(土)13301500

会 場:福井ケアセンター 5階会議室

講 師:松川聡美税理士事務所  

    さとみオフィス 銀座コーチングスクール福井校 

    ステキコーチ&税理士  松川 覚結美 様

ねらい:部下の潜在能力や問題解決を自主的に引き出すためのコミュニケーション(面接)技術を学び、目標管理、また、そのために必要な能力向上に活かす。

  

 今回の研修は、公益財団法人ふくい女性財団の「女性活躍推進コース講師派遣研修」に応募し、松川先生を講師にご紹介頂きました。 37名の管理者(女性35名・男性2名)が研修に集まりました。研修内容は、以下の通りです。
①講 義:コーチングの基礎知識、「使える」コーチング基本スキル(認めるスキル・聴くスキル・質問するスキル)、コーチングの方法、
コーチングを受ける効果、よくある8
つの誤解、人を育てる質問力

②ワーク:自分の理想のコミュニケーションをイメージする、部下を認めるワーク・聴き方ワーク・セッションワーク

 

 普段、部下との関わりの中で、問題解決できずに悩んでいた参加者にとっては、今回の基礎知識から学び直した研修は各人の振り返りにもなり、直ぐに現場で活かせる内容でした。

 参加者からは「ワークや課題に取り組んで、自分自身の癖に気付いた」、「質問の仕方の違いで、その後の人間関係や問題解決に大きく影響することを学んだ」など、多くの感想が寄せられました。

  今後、更なるステップアップを期待して、第2弾、第3弾の研修を企画しました。

管理者自身が笑顔でパワフルに部下の指導あたり、信頼関係が深まるよう今後も努力していきます。

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2017年05月30日

『女性の防犯』研修会(5月24日・31日)


女性のための防犯研修会を開催しました。

女性職員が多い大滝グループでは、毎年、女性のための防犯研修会を実施しています。
今年も福井県警察本部の少年女性安全課から講師を招き、ストーカーや痴漢・盗撮、ネットトラブルなどの被害事例や、被害に合わないための防止策、被害に合いそうになったときの防御策などについて学びました。
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護身術を学びました 「身を護る術(みをまもるすべ)」が護身術

相手をひるませて、助けを求めたり、逃げるなどして難を逃れるためのものなので、決して暴漢に対抗するためのものではない、という認識が大事ですね。

手や腕をつかまれた場合は?

 「手ほどき」の技で振りほどき、逃げます!

両手をつかまれたり抱きつかれた場合は?

  すねを蹴ったり、相手の足を思い切り踏んで、逃げます!

所持品を利用した逃げ方は?

  バックを奪われそうになったら、抵抗しないでバックを離し、逃げます!

  つかみかかってきたら、ボールペンや鍵などで相手の手などを突き、逃げます!
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皆さん、研修お疲れ様でした。

何かあったら一人で悩まず、まずは誰かに相談しましょう。




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2016年12月05日

院内リスクマネジメント研修 (11月30日)【大滝病院】

平成281130日に院内リスクマネジメント研修として、KYT訓練を行いました。

KYT:危険(Kiken)+予知(Yochi)+トレーニング(Training

KYTは元来建築現場で使われ、作業の中に潜む危険を話し合い、予知と対策を行う訓練である。昨今、医療従事者のKYTに注目が集まっているのは、医療事故から訴訟になるケースが増えている背景から、医療事故を減らすための対策として有効だと考えられているからです。

ミスや事故を未然に防止するため、院内に潜む危険を「異常に気が付く」「発見する」「何かおかしい?」といった気づきの感性を養うことを目的とし、今回は院内で危険と思われる箇所を写真撮影し、グループワークで学習しました。

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2016年11月16日

実践研修『メディカルラリー』 (11月3日) 【大滝病院】

平成28113日に福井大学医学部附属病院臨床教育研修センターで、院内患者急変時における医療者の対応能力向上や多職種の役割分担・連携を目的とし、福井大学医学部附属病院総合診療部教授 林 寛之 先生を講師としてシミュレーションによる実践形式の『メディカルラリー』が開催されました。今年は県内5病院の5チームを含む20チームでの開催となり、当院からも1チーム参加しました。

 

院内で起こりうる急変に対し医師1名+看護師3名の合計4名がチームを組み、指定された5ブース(シナリオステーション:脳梗塞・アナフィラキシーショック・敗血症性ショック・肺血栓塞栓症・トリアージ対応)へ出動すると、模擬患者が決められたシナリオに従っていろいろな設定・演技をするので、それに対して参加者は状況を判断し、必要な処置を行います。各チームはその患者さんに対して急変対応で診察や処置、記録を行い、それらをジャッジが評価・採点して順位を競いました。

【目標】

  • フィジカルアセスメント能力を養い、急変を察知し対応できる

  • 医療チームにおいて的確な情報伝達とコミュニケーション能力を養う

  • 救急カート内の救急常備品の管理と活用ができる

  • 急変患者の発見時、第一発見者として応援を呼び、急変患者の対応ができる

  • BLS技術(気道確保・人工呼吸・胸部圧迫・AEDの使用)の向上、二次救命処置による気道確保(挿管)などACLSへの移行ができる

  • 予期せぬ状況において対応できる

  • 緊急時の汚染拡大させないように対応できる

  • 急変時の記録ができる

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