2009年12月21日

万年寿司

王滝村の伝統料理。

『万年寿司』

早ければ、10月上旬くらいに作り始める『万年寿司』

blogDSCN3520まずは、魚の内臓をとり、塩漬けされたものです。



blogDSCN3519塩漬けした魚の塩抜きをした後、水気を切り、


魚の中にご飯を詰めていきます。

そして、樽にご飯とご飯をつけた魚を交互に詰めていきます。
これが、本漬けです。

重〜い重石をのせて、出来上がりを待ちますが、

王滝村では、昔からお正月料理とされています。

出来上がったものは、
各家庭で味が違いさまざまな万年寿司を楽しめるようです。
今回の魚は、「イワナ」

人によって、好みも違うとか・・・・

癖がある味なので、食べられない人は、まったくダメなようですね。
でも、お酒を飲む人は、食べられるとか・・・


また、万年寿司は、
寒くないとご飯にカビが生えてしまうなどのトラブルが発生
寒い王滝ならではの先人お知恵ですね。

出来上がりの写真は、
後日を楽しみにしていてくださいね(⌒∇⌒)

otaki_maki at 11:57│clip!森のおいしい食べ物