2010年03月04日

柚子の馬路村から〜御嶽山麓交流会〜

王滝村は、朝から雪が降っています。

春から冬へ逆戻り。

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さて、本日は、開田高原にある、やまゆり荘で
開田高原と三岳と王滝の公民館合同の「御嶽山麓交流会」が開催されています。


講師は、ゆずの加工で全国的に有名な高知県の馬路村から、
馬路村農業協同組合代表理事組合長:東谷望史さんにお越しいただき、
「地域の活性化と村おこし」と題し、お話をいただいています。

まずは、柚子製品の商品開発をしたこと。
そして、顧客リストを入手すること。
いかに情報を発信していくか!
など、成功までのプロセスを実体験を含み、お話をいただきました。

二十年以上の間には、何度も壁にぶつかり、心が折れたりしながらも、行き着くところに終わりはなく常にチャレンジし続けていく!との強い気持ちを聞かせていただきました。

馬路村は、現在人口1000人、高知県境で町部から20kmの袋小路の地形(徳島県への抜け道がない)、木材(やなせ杉)に恵まれ、昔は営林署があり3600人の人口があったが、林業の衰退・ダムの建設など経て過疎化したところや、5町村による合併協議をしながら自立に至ったところ、そして廃止した森林鉄道を復活させようと500mのレールを敷いたところなど、びっくりするくらい王滝村と良く似た村であることを知りました。


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講演会への参加者は、170名を越えています。
たくさんの方が参加して、個性ある自立したむらづくり、持続可能なむらづくり、人が元気になるむらづくりに耳を傾けました。


熱のこもった熱〜い講演会は、2時間余り続きました。

参加者の皆さんは、講演会の後、お食事会と明神温泉のお湯を楽しんで、
交流会終了です。

馬路村ホームページはこちらです。

otaki_maki at 12:14│clip!公民館 | 御嶽山(標高3067m)