2010年07月21日

生命流域シンポジウムin王滝村

今日も暑い王滝村

夏のスタートダッシュに、体がついていかない感じです

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7月17(土)〜18日(日)、
王滝村のおんたけ名古屋市民休暇村を中心に、
「生命流域シンポジウムin王滝村」が開催されました。



このシンポジウムは、国内の環境保護団体でつくる「生物多様性条約市民ネットワーク」と環境省中部地方環境事務所が主催したもので
生物多様性条約締結会議COP10・100日前イベントとして企画されました。
COP10とは、多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことで、
今年の10月11日〜29日に名古屋市で開催されます。

COP10支援実行委員会公式ウェブサイト
http://www.cop10.jp/aichi-nagoya/

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18日のパネル討論では、村長がパネリストとして参加。

村内の山林の状況や歴史などを、自作のパワーポイントで紹介させていただきました。


blog市長/柳川対談
柳川喜郎氏(元岐阜県御嵩町長)と河村市長の対談や


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林業再生や水源基金などを主題とした5つの分科会が行われました。
(写真は、木曽川上流域の文化の分科会の様子)


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参加者150人のみなさんは、大型バス3台に分乗して、王滝森林鉄道の体験乗車や


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長野県西部地震の災害地見学、
牧尾ダム見学


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そして、王滝村役場も見学されました。


blog全員写真
参加者のみなさんで記念撮影。
(写真をクリックすると拡大します)



生態系サービスの源泉である、上流域に対する下流域や都市の責任を多くの市民に知っていただき、具体的なしくみづくりなどに向けて活発な議論がなされた2日間となりました。


otaki_maki at 14:53│clip!森林鉄道 | 生物多様性