2010年09月23日

御嶽山〜静かなる活火山〜

今日の王滝村は早朝から雷ゴロゴロ
終日雨予報です。

blogRIMG0003
さて、
今日ご紹介する本は

御嶽山
〜静かなる活火山〜


先日、ご紹介した御岳山〜霊なる山の素顔〜の姉妹本で、今年6月に発売されました。

著者は、名古屋大学地震火山・防災研究センター教授の木股文昭先生。

昭和54年に御嶽山が有史初の噴火で“目覚めて”から30年。
噴火前後から御嶽山の研究を通して、火山と、その地域で暮らす人々と関わってこられ、先日は王滝小中学校で授業をしていただきました。

噴火はどう起こるのか、また起こるのか。
この30年間で解明されてきたメカニズムに迫りつつ、火山観測現場や体制の課題、防災へのあり方を分かりやすく提言されています。

定価は1680円です。

【目次】
序章 長年の眠りから覚めた79年噴火
第2章 目覚めから30年〜西部地震と2回の噴火
第3章 火山活動とメカニズムを探る
第4章 火山災害を考える〜御嶽山と国内外の事例から
第5章 火山観測をめぐる現状〜警戒レベルと観測の現場
第6章 御嶽山とともに生きる〜山ろく自治体の今

otaki_maki at 10:45│clip!御嶽山(標高3067m)