2010年10月07日

第3回王滝森林鉄道フェスティバルが開催されます!

森林鉄道
今週末の
10月9,10日の2日間、第3回王滝森林鉄道フェスティバルが開催されます。

場所は今年イベントラッシュの
松原スポーツ公園


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森林鉄道の体験乗車など、たくさんのイベントが予定されています。


今回が第3回目。

第1回目は王滝森林鉄道廃線30周年の2005年5月3,4日に開催されました。
動態保存車両の体験乗車会、鉄道模型ジオラマ展示公開運転会、森林鉄道の著名人や当時の関係者による公開談話会などが行われました。
また、NHKが昭和33年と48年に放送した「新日本紀行」の貴重な映像も再現されました。

そして、第2回目は2007年11月3,4日に開催されました。
以下、当時の様子です。

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今回もそば屋さんが出店する予定です。


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体験乗車。

前回はトロッコ風でしたが、今回は客車にご乗車いただけます


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モーターカーの走行

今回は3台のお披露目が予定されています。


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運材台車も登場


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(注)今回、材木は積載しません。


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ミニSL体験乗車会


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子どもさんに
大人気です。


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そして、
森林鉄道模型ジオラマ公開運転会


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実物そっくりの模型の機関車が、当時の沿線風景を再現したジオラマの中を走ります。


森林鉄道パンフ

詳しくは、
こちらのパンフレットをご覧ください。

盛りだくさんのイベントをご用意して、お待ちしております。


【お問い合わせ先】
森林鉄道フェスティバル2010 実行委員会
〒397−0201 長野県木曽郡王滝村2738−3 (王滝村公民館内)
TEL. 0264(48)2134
FAX. 0264(48)1030

宿泊案内:王滝村観光総合事務所
TEL. 0264 (48) 2257

〜王滝森林鉄道の歴史〜

木曽ヒノキを有する木曽谷の林業は、中央西線開通(明治43年)によって木材搬出を従来の川狩りから森林鉄道による伐木運材に変わりました。
木曽谷の森林鉄道は、大正2年に着工された小川森林鉄道(上松町)が最初です。

王滝森林鉄道は、大正6年から12年までの7年間に第1期線として経費21万余円の工費で、小川森林鉄道の鬼淵(おにぶち)停車場より氷ヶ瀬(こおりがせ)に至る25,362mを敷設しました。
その後、白川、うぐい川、瀬戸川、濁川(にごりかわ)、鈴ヶ沢などの支線を含め、総延長155キロに及ぶ線路が昭和30年にかけて敷設されました。
木材運搬が目的でありましたが、沿線村民の陳情により便乗と日用品の輸送が認められ、特に村中心地から12キロと離れている滝越(たきごし)地区の人々には重要な交通手段であり、村への用事や上松町への買い物に欠かせないものでした。

昭和40年代にはいり林道が整備され、伐採現場から直接運搬できるトラック輸送が主流となり、森林鉄道は次々と廃線されました。

昭和50年5月30日には、全国の森林鉄道の中でも孤軍奮闘、最後まで生き残った王滝森林鉄道でしたが、半世紀を越える長い歴史の幕を閉じたのでした。

otaki_maki at 00:00│clip!森林鉄道 | 松原スポーツ公園