2010年11月10日

樹齢300年を越えるヒノキの美林〜瀬戸川探訪パート1〜

現在、木曽森林管理署では、「木曽谷森林計画区における第4次地域管理経営計画及び第4次国有林野施業計画」の策定を行っています。
(平成23年度樹立予定)

計画作成には、村の意見、要望等も反映されるため、村と議会では、樹齢300年を越えるヒノキの美林がある瀬戸川国有林の視察を3回に分けて行いました。

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11月2日


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11月4日

森林管理署の立ち会いのもと議会視察


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11月9日

この日は日陰に雪が積もっていました。


視察の経路は、瀬戸川国有林の頂上にあたる分渡峠から下ってくる、約2時間のコース。

峠のすぐ近くまでは林道があり、車で来ることができます。
(一般車両は通行できません。)

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歳月の経過と共に自然更新によって生まれる森林を自然林と
呼びます。


樹齢300年のヒノキの自然林の中




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静かな森に熊よけの鈴の音が響きます。


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こちらは人工林。

樹齢は約50年。


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歩いていると時々見かける、朽ちた倒木の上の稚樹。

生物の多様性を感じます。


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歩く道は、昔の森林鉄道の軌道敷だった場所。

よって道も比較的緩やかに続いています。


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このあたりは
ヒノキ、さわらなどの針葉樹と広葉樹の混交林に包まれていて、とても気持ちが和らぎます。


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瀬戸川を含む深い森林地帯には清水を流す大小の沢や渓谷があります。


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渡しても大雨などの増水により流されてしまう木橋。


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川の流れと石の上の苔で滑りやすいので、川底の石の色、苔の付き具合を見ながら慎重に渡ります。


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大自然にどんぶり
ではなく、どっぷり浸かった人。


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大正時代に大活躍した森林鉄道の木橋跡。


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昔は歩いて渡れた橋も朽ちています。


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パート2は
後日、ご紹介します。


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お楽しみに


otaki_maki at 13:47│clip!森づくり | 森林鉄道