2010年11月12日

樹齢300年を越えるヒノキの美林〜瀬戸川探訪パート2〜

今日は、先日ご紹介した樹齢300年を越えるヒノキの美林〜瀬戸川探訪パート1〜の続きです。

大径木2
まずは、
瀬戸川で一番大きな
ヒノキの大樹。

樹齢400年。


最近の研究では、王滝村のはじまりが約400年前ともいわれていますので、
村の歴史とともに生きている大樹といえます。

※平成20年3月に、信州大学人文学部の山本英二准教授らの研究者グループが、王滝村の古文書調査について発表をしました。その中で、王滝村は江戸時代の行政区にはじまり、1889年(明治22年)の市町村制施行や昭和、平成の大合併でも合併を経験していない「日本で1番古い村ではないか」との報告がありました。

大径木
大人3人で、手を繋いでも届きません。



寝床
こちら
熊の寝床


くま
熊の爪痕。



パックマン
お昼に
パックマンを発見。


15
どうやって
穴を開けたの


二代ヒノキ


二代ヒノキ。

ヒノキの切株の中に、
ヒノキが生えています。



三浦の奥山には三代ヒノキが存在します。



blogDSCN0317
成長にも時間がかかる樹木は、朽ちていくときもゆっくり時間をかけ土に還っていきます。

芯から朽ちていくんですね。


blogDSCN0316
森の中にいると、生物の多様性を身近で感じることができます。



植えない森、伐らない森、大事に残していきたい森、次世代につなげていきたい森、
多様で涵養力のある森

普段なかなか入ることができない大樹の森を自分自身の足で歩き、
様々な想いを巡らせることができた視察となりました。


otaki_maki at 08:45│clip!森づくり | 生物多様性