2011年03月29日

その名も「おんたけ五兵衛」

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今日、午前9時半から保健センターで「王滝ごへいを作って食べる会」が開催されました。


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昨年11月に続き、2回目の「ごへい」の料理講習・試食会です。


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王滝では昔から五平餅のことを「ごへい」と呼び、お客様のおもてなし料理として各家庭で食べられてきました。


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ごへいのタレを、去年王滝村で収穫された「えごま」で作りました。


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皆さまは王滝の郷土食の中で、一際おいしく、また優れた健康食品である”ごへい”を王滝の名物にしようと取り組んでいます。


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完成

このテカリ具合、おいしそうでしょう〜。

もちは、うるち6にもち米4の割合です。


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えごまの入った「王滝なます」に根菜中心の汁物「おさい」、
そして「しそゼリー」と「くま笹プリン」のデザート付きです。


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こちら、長野県クマ笹利用推進会議で商品化している”くま笹粉末”

山の至る所にあるクマ笹が売れればすごいことですよね


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試食会では活発な意見が出されました。


そして、王滝ごへいの名称が決まりました。

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その名も
「おんたけ五兵衛」

100人近い方へのアンケートで決まりました。

覚えておいてくださいね。


えごま(荏胡麻)はシソ科の植物で、葉っぱに臭いがあるためか、
サルやイノシシの食害が極めて少ない作物とされています。

また、えごまは山間地や湿気の多い場所など、環境やで土壌を選ばないことから、
荒廃地・遊休農地利用に向く作物として注目されてきています。

高地原産でもあり、冷涼な王滝村にはぴったりの作物ですね。

今後も、えごまやクマ笹など地域資源を活用した取り組みは増えていきそうです。

otaki_maki at 14:26│clip!森のおいしい食べ物