森のおいしい食べ物

2009年06月25日

すんきができるまで

王滝かぶの葉っぱは、
すんき漬けにされます。

赤かぶの葉





       ↓
ゆでる鍋からあげる





大きな鍋にお湯を沸かし、
葉っぱを茹でます。

そして、
大きな漬物入れに出来上がったすんきと
交互に入れていきます。

こうして、
発酵させます。


交互に





       ↓↓↓↓↓↓↓↓↓
すんき
出来上がり


・・・そんなにすぐには出来ませんが、
こんな風に出来上がります。


最近では、その「すんき漬け」が
花粉症やアレルギー体質の方などに
とても良いことが研究で分かってきています。

野沢菜っぽいのですが、
野沢菜とは違い、
発酵させるため、酸味があります。

食べてみる価値ありです

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2009年06月24日

これなんだ!?

朝の雨から、曇りになってきた王滝村です。

ブログ用:赤カブ

←これなんだと思いますか

一見、「さつまいも」にも見えたりするのですが、
実は、「赤カブ」なんです
これが、王滝かぶです

4月に種まきをした赤カブが、
こんなに大きく育ったのです。

5月1日のブログで紹介した種まき様子で
まかれた赤カブは、明日、収穫予定です

ブログ用:カット中

すんきの里で、
収穫された赤カブが加工されています。

ブログ用:加工中
酢と砂糖と塩を入れるだけで、
これだけで綺麗に赤くなります。

ブログ用:漬物石
さあ、漬物石を置いて、
あとは、漬かるのを待つのみ



出来上がりが、楽しみですよね

ブログ用:2日経過カブ
2日前に漬けた「王滝かぶ」です。
赤い色が出てきているのが、
わかりますよね。


そして、
ブログ用:出来上がりカブ
出来上がりはこれ

すっかり赤く染まり、
漬かりました。

着色料などは、一切使用せずにこの色が出るんです。
ちょっと酸味があって、
一切れ食べると、あとを引く味です。


春の「赤かぶ漬け」は、
7月中旬くらいには、期間限定で販売されます。
ぜひ、ご賞味あれ




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2009年06月14日

笹餅

本日の王滝村の天気は、
しかし、空には、雲が多いです。

ブログ用:御嶽山御嶽山もちょっと見えにくいですが、
山頂まで見えています。






そして、
ブログ用:笹餅

6月9日のブログで、
笹餅づくりをご紹介しましたが、

これが出来上がりです

とっても素朴な味です。
すぐに硬くなってしまうため、
商品化は難しく、
村を訪れた方に食べてもらえないのが、
残念です。

otaki_maki at 12:28|Permalinkclip!

2009年06月09日

水車で

本日の王滝村の天気は、

ブログ用:水車
本日の紹介は、水車
ではなく、
水車で笹餅のもち米&うるち米を
ひいている様子です。
こんな作り方は、王滝流

ブログ用:引いている様子
昔は、多くの家で、
水車を利用して作ったそうですが、
今は、水車が少なくなり、
珍しい光景になったようです。

ブログ用:引いている様子2
水車の回転を利用して米を引くと
とっても香ばしく
笹餅が出来上がるんだそうです。

ブログ用:ふるい
ふるいにかけながらの作業です。
この作業を40分から1時間ほど
行うそうです。


おいしい笹餅が楽しみです

otaki_maki at 10:16|Permalinkclip!

2009年05月28日

あちこちに大きな・・・

本日の王滝村は、
風が吹いていて肌寒く感じます。

ブログ:ふき

大きな葉っぱの「ふき」です。

村のあちこちで見ることが出来ます。
王滝村朝市でも売られているのですが、
こんなに大きな葉っぱを持つ茎部分も
これまた、太いのです。

そんなに大きなふきを見たことのない人は、
ちょっと、購入を躊躇してしまうとか

実際には、煮物などにすると
とっても歯ごたえがあり、ふきらしい味がするのです。

ぜひ、ご賞味ください

ブログ:ふき比較





    ↑ここにおいてあるのが、
携帯電話
この大きさをわかっていただけたでしょうか


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2009年05月08日

伝統料理「えごま」

村にある「鳳泉寺」(←しだれ桜が、綺麗に咲くところです。)
で、花まつりが行われました。

お昼休みにお呼ばれして、
村の伝統料理「えごま」をいただいてきました。

えごま

王滝村では、
五平餅を焼かずに食べるんだそうです

美味しかったです

otaki_maki at 13:12|Permalinkclip!

2009年05月06日

タラの芽

20090506192601
春の山菜の王様といわれるタラの芽。
都会人にも、なぜかこのタラの芽は非常によく知られています。

やっぱり天ぷらが最高

うまっ 幸せを感じるひとときです。

今年は4月の霜のせい?か生育が若干悪い気がします。

タラの木は典型的な向陽樹で
陽があまり届かない木々の多い山はあまり好きではありません。
林道沿いの傾斜地のような人が採取しやすい場所に生息しています。

(とはいっても、ふらっときて簡単に採れる代物ではありませんが…)

山菜は地元に暮らす人が代々節度を守ってきている環境に生息する貴重な食材であり資源です。
山菜取りはルールとマナーを守ってお楽しみくださるようお願い申し上げます

くわしくはこちらをごらんください。

…もちろん山菜は、
 王滝村の旅館・民宿やお店でもご用意しています。

◎お問い合わせ先 
 王滝村役場産業課(0264-48-2001)
 王滝村観光総合事務所(0264-48-2257)

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2009年05月03日

朝市

王滝村の朝市スタートです。
てんと

しばらくの間、
毎週土曜日・日曜日の朝8時半から
王滝村の特産物や
野菜、植木などを販売しています。

豚汁

今年、1回目となる朝市では、
豚汁がふるまわれました。

朝市のために王滝村を
訪れる価値もあるかも

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2009年05月01日

王滝かぶ

農協婦人部の皆さんで、
「王滝かぶ」の春播き作業が行われました。

説明中

みなさん、真剣に話を聞いています。
通常は、秋に行うようですが、
春に種まきをするのは、初めてだそうですよ!

害虫防除剤散布

まずは、害虫防除剤をまいています。
王滝村の畑には、石がたくさん転がっていて、
それを取り除いてからの作業になります。
大変ですよね。

ほ種機作業?

ほ種機を使っての種まき作業は、
初めての方もいたようです。

ほ種機作業?

しかし、慣れたものですよね!

今回まかれた、「王滝かぶ」は、
6月下旬頃には、収穫できるようです。
王滝かぶは、長野県の伝統野菜に認定されています。
葉っぱは、すんき漬にされます。

すんき漬は、長野県の「味の文化財」だそうです。

収穫され、
「赤かぶ」と「すんき漬」楽しみですね

☆信州木曽王滝村の特産品
『王滝かぶ』については、以下をご覧下さい。
http://www.vill.otaki.nagano.jp/aboutus/data005.html

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2009年04月22日

「トーフ」屋さん

雨は、すっかりあがって、
本日の王滝村は、快晴です。

ただ、ちょっと風が強いのですが。。。。

王滝村のお花見は、これからです。
今が、ちょうど満開かな

雨で、心配だった桜もいまのところ
大丈夫


ほうせんじさくら
この樹齢350年以上で
長野県の天然記念物に指定されている
鳳泉寺のシダレザクラです。




そして、本日の村の1枚は、これ
おトーフ屋さんです。

トーフ屋さん

村役場から、
徒歩数十秒程度のところにあります。
おいしいお豆腐ですので、
ぜひ、一度食べてみてくださいね

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2009年01月14日

どんど焼き

20090114dお餅(団子)を焼いて食べて無病息災を願う「どんど焼き」が各地区で行われました。

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2008年12月28日

餅つき

P101093712月26日、保育園恒例の餅つきが行われました。寒風の中、役場のお兄さんが、杵(きね)で餅つきをしました。
みんな元気に「わっしょい!」の掛け声で元気づけてくれました。

P1010943





P1010968





P1010981あんこときなこ餅にして食べました。


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2008年12月27日

どんぐりこおひぃ

P1010993この日は、とても寒く(今年一番?)チンチンに温めた缶コーヒーも、みるみる冷めて…。終った後、御嶽山史料館内の郷土料理ひだみさんで薪ストーブにあたりながらコーヒーをいただきました。ここでは、どんぐりを食材とした郷土食などを味わうことができます。
どんぐりコーヒー
は400円です。

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2008年12月07日

どんぐりパン

P1020969先日、村のこども育成会で「ふるさと郷土食に触れよう!」ということでどんぐりパンづくりに挑戦しました。どんぐりは古代食でもあり古くは「ひだみ」と呼んで親しまれていました。
ひだみの瀬戸さんの指導を受け上手に焼けました!

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2008年11月27日

搾乳

あとは機械が搾ります王滝の牧場で育っている牛たちのの出荷が今月末からいよいよはじまります!

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2008年11月26日

子牛

Ы蘿サ蹐任靴燭安産だったそうです細野牧場で、先日はじめての子牛が誕生しました。
初妊牛でしたが安産だったそうです。

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2008年11月25日

酪農

唄チ陲鬟爛轡礇爛轡磴茲食べてます細野牧場で、今年から新たに酪農を始めた宮澤さん一家。現在ホルスタイン成牛20頭以上飼育しています。


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2008年09月22日

もうそろそろお昼です〜

愛知中部
手作りスタンド、トンボ作りには
まだたくさんの方が
(お昼延長で



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2008年07月06日

おんなしょうの会

DSCN1135郷土料理を召し上がっていただいたり、歴史文化会館の視察などを行いました。

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2008年07月01日

さくらんぼ

20080701165830今日、村道の草刈りをしていたら道端でさくらんぼの木をみつけました。
数え切れないくらいたくさん実っていました。
山のさくらんぼはちょっぴり苦酸っぱい味がします。

場所は秘密ですが、田の原に行く道中、標高1400mくらいで車が安全に停車できる場所にあります

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2008年05月27日

春播き王滝かぶ

DSCF23745月1日に種を播いた王滝かぶの畑で草取りや追肥の作業を行いました。赤かぶは一般的に夏の終わりに種をまき、秋から初冬にかけて収穫されますが、この畑で昨年から試験的に春に種を播いて6月下旬に収穫をしています。
昨年は色、形、味とも上々の出来でした。


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2008年05月07日

おんたけ朝市

DSC06499今年も”朝市”がはじまりました。
地元で取れた野菜や山菜、工芸品や特産品を販売しています。




DSC064885月3日にオープニングイベントが行われ、こどもの森の太鼓の披露や餅つきなどが行われ、たくさんの人で賑わいました。




DSC064845月中は毎週日曜日8:30〜13:00ころまで開催します。王滝にお越しのさいは、ぜひお立ち寄りください。
場所は村公民館前です。
(主催:おんたけ朝市の会)


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2008年04月22日

山菜採り

 村では、例年どおり特産物保護及び不法投棄防止のため4月26日(土)から村有林への入山規制を実施します。林道の細野方面、溝口方面、樽沢方面は施錠による規制を行い、村有林は村民以外入山禁止です。
 なお、山菜取りについては御岳高原地区を開放しています。その他の地域は入山禁止となっていますのでご注意ください。
 山菜は地元に暮らす人が代々節度を守ってきている環境に生息する貴重な食材であり資源です。山菜取りはルールとマナーを守ってお楽しみくださるようお願い申し上げます。
 くわしくは王滝村役場産業課(0264-48-2001)までお問い合わせください。


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2008年03月19日

どぶろく

どぶろくどぶろく(濁酒)とは炊いた米に米麹や酒粕等に残る酵母などを加えて作る酒です。日本では法律で自家製のどぶろく作りは禁止されてきましたが、国の構造改革特区認定に伴い免許を受けた木曽郡内の民宿6軒が、どぶろく造りに取り組んできました。
この日、発表会を開催し講演や事業報告などが行われ、王滝村のロッジやまさんなど6軒のみなさんが発表を行いました。
酵母や麹菌、乳酸菌などの発酵食品は健康食としての機能性が見直されています。
どぶろくや、王滝の誇る「すんき」や「万年鮓(まんねんずし)」など山村の発酵の文化が地域の活性化につながると良いですね。

追記:
「ロッジやま」は王滝村出身のあるアスリートの方のご自宅なんです。
その方とは…こちらをご覧ください。

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2008年03月06日

山の幸

dca36f1a.JPG以前薪ストーブがある店でご紹介した郷土料理店「ひだみ」の山の幸を使ったお料理(1500円〜)をご紹介します。 
左上から、川魚(頭から骨まで食べれます)、すんき(漬物)入りどんぐりまんじゅう、大平(おおびら:地元の根菜の煮物)、わらびの酢の物、山胡桃の豆腐、長芋の唐揚げと柚子味噌、どんぐりゼリー、きびおこわ、菜っ葉・赤カブ、そして一番右下はどんぐりとうるち米で作った餅と、ふきのとうを天ぷらにして緑の大根おろしに天つゆをかけたものです。
ひだみに限らず、王滝村のお店やお宿では山の幸を食材とした料理でおもてなしをしています。心と体にやさしい郷土料理を味わいにぜひ王滝村にお越し下さいませ。



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2008年02月25日

郷土料理「ひだみ」

6053ac02.JPG指定管理者として運営している郷土料理店「ひだみ」にも、この冬、蒔ストーブ が導入されました。「ひだみ」とは王滝村の方言で「どんぐり」のことです。 「ひだみ」では、瀬戸さん(写真右)と田中さん(同左)が生み出した数々の「どんぐり料理」を味わうことができます。この日は試作料理を拝見しに伺ったのですが、おふたりからは蒔ストーブがとても暖かいことや、ストーブを活用した料理も考えていきたいとを話してくださいました。またお店の隣には御嶽山岳歴史文化会館が併設されていて御嶽山に関わる歴史や民俗考古資料などが展示されています。(御嶽神社が管理運営を行っています)



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