赤かぶ
2021年10月27日
2019年06月14日
「春の王滝かぶ収穫体験」開催のお知らせ
王滝村では、秋の王滝かぶ収獲体験に向けて「春の王滝かぶ収穫体験」を開催します
採りたての王滝かぶを使って、浅漬け体験も予定します
ご興味のある方は、ぜひご参加ください
1. 開催日時 令和元年 6 月 30 日(日)小雨決行
2. 集合場所 王滝村役場前駐車場 ※現地集合・現地解散
3. 受付時間 午前 9 時 00 分(役場対面 JA 王滝支所前 9 時 20 分まで受付)
4. 定 員 先着 30 名(定員になり次第締め切り)
5. 申 込 先 王滝村経済産業課農業振興係 別紙 参加申込書提出(郵送又は FAX)
問合せ先 溝口・田中【TEL0264-48-2001】【FAX0264-48-2172】
【 E-mail:nogyo@vill.otaki.nagano.jp】
※ この事業は、長野県地域発元気づくり支援金を活用しています。
http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/kakuka_osirase/sangyo/kabu_syukaku.html
採りたての王滝かぶを使って、浅漬け体験も予定します
ご興味のある方は、ぜひご参加ください
1. 開催日時 令和元年 6 月 30 日(日)小雨決行
2. 集合場所 王滝村役場前駐車場 ※現地集合・現地解散
3. 受付時間 午前 9 時 00 分(役場対面 JA 王滝支所前 9 時 20 分まで受付)
4. 定 員 先着 30 名(定員になり次第締め切り)
5. 申 込 先 王滝村経済産業課農業振興係 別紙 参加申込書提出(郵送又は FAX)
問合せ先 溝口・田中【TEL0264-48-2001】【FAX0264-48-2172】
【 E-mail:nogyo@vill.otaki.nagano.jp】
※ この事業は、長野県地域発元気づくり支援金を活用しています。
http://www.vill.otaki.nagano.jp/info/kakuka_osirase/sangyo/kabu_syukaku.html
2015年03月03日
王滝村の赤カブを使った飲む酢が商品化されました。
王滝村と名城大学の農学部、経営学部がコラボし
王滝村の赤カブを使った飲む酢が商品化されました。
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail.html?id=7jWbhe
東京都新宿区での「信州・木曽の物産と観光展」(3/3〜6)
http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html
でテスト販売しています。
お近くの方はぜひ、ご覧になってみてください。(*・ω・)ノ
王滝村の赤カブを使った飲む酢が商品化されました。
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail.html?id=7jWbhe
東京都新宿区での「信州・木曽の物産と観光展」(3/3〜6)
http://www.tmpc.or.jp/06_info/event.html
でテスト販売しています。
お近くの方はぜひ、ご覧になってみてください。(*・ω・)ノ
2014年07月09日
春蒔きの赤かぶを収穫しました。
5月の連休明けに種を蒔いた王滝かぶの収穫をしました。ο(*´˘`*)ο
赤かぶは一般的に夏の終わりに種をまき、秋から初冬にかけて収穫されますが、
近年、試験的に春に種を蒔いてこの時期に収穫をしています。
研究用に農協様から提供をいただきました。(*・_・*)ゞ
食べるには少し大きくなりすぎましたが、研究用なので(*・ω・)ノ
珍しい白いかぶも1本ありました。w(゚o゚)w オオー!
春でもおいしい王滝かぶ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
☆信州木曽王滝村の特産品
『王滝かぶ』については、以下をご覧下さい。
http://www.vill.otaki.nagano.jp/aboutus/data005.html
赤かぶは一般的に夏の終わりに種をまき、秋から初冬にかけて収穫されますが、
近年、試験的に春に種を蒔いてこの時期に収穫をしています。
研究用に農協様から提供をいただきました。(*・_・*)ゞ
食べるには少し大きくなりすぎましたが、研究用なので(*・ω・)ノ
珍しい白いかぶも1本ありました。w(゚o゚)w オオー!
春でもおいしい王滝かぶ.。゚+.(・∀・)゚+.゚
☆信州木曽王滝村の特産品
『王滝かぶ』については、以下をご覧下さい。
http://www.vill.otaki.nagano.jp/aboutus/data005.html
2012年10月10日
2011年09月14日
2010年11月25日
2010年11月22日
2010年11月13日
2010年11月03日
2010年10月24日
2010年10月15日
おめでたい紅白のカブ「あやめ雪」
紫と白のぼかしが
美しいこのカブ。
その名も
「あやめ雪」
栽培しているのは
王滝村のエコファーマー。
エコファーマーは、環境に優しい土づくり、減化学肥料、減化学農薬の3つに一体的に取り組む農業者のこと。今年3月に認定を受けました。
よ〜く見ると、カブの葉っぱは虫食いの穴が目立ちます
が、それも無農薬の証。
この畑で、3種類のカブを栽培しています。
左から二十日大根、あやめ雪、王滝カブ。
あやめ雪は、肉質がすごくきめが細かくてアブラナ科の野菜特有の生の辛味が
とっても弱く、甘みが強い。
それに筋がやわらかいので、きれいな紫色を生かして皮ごと使うのが向いていて、
特におめでたい席では重宝されるとか。
王滝の冷涼な気候でも、順調の育つようです。
大きさ形も似ているので、王滝カブとセットでもおもしろいかもしれませんね。
現在、試験的に木曽町の木曽農協中央店の直売コーナーで販売されています。
環境に優しい農業の新しい取り組みは始まったばかりです。