駅から徒歩5分程で新居に到着
5階建てマンションの3階の一般的なワンルームマンション
「(何かあっても窓から逃げるのはNGだなwww)」
越して1週間だが部屋は綺麗に片付いて必要最低限の設備は備えている。
「何だか新婚さんみたいだね^^;」
『・・・・』
「本当に(彼氏)来ないんよね?」
『うん^^』
「ご両親は(部屋に)来たの?」
『引越した次の日に来たよ^^』
「そうなん^^」
『テーブルの上の灰皿乗ってた吸殻(彼女は煙草は吸わない)を見て複雑な顔してたよwww』
「そう・・・、彼は両親に紹介、、、する訳ないか><、」
その他、他愛のない話を続けた
時刻は午前0時
「風呂入るわ、、、明日も仕事だし・・・」
『どうぞ^^』
「パジャマとかあんの?」
『スエットがあるよ^^』
「そうw、流石整ってるねw」
『でしょ~w』
「一緒に入ろうか?」
『えっ!?』
「うそ^^、ユニットバスは狭いから一人で入るよw」
風呂から上がると既に布団が敷いてあった^^;(一組)
『私も入るね』
「どうぞ、ごゆっくりw」
シャンプーと石鹸のほのかな香り。。。
風呂から上がった彼女は何とも言えないオーラを感じる
お互いの肌の温もりを感じながら
体を合わせる二人
ホテルでも家でも行う行為は同じだが
閉塞感と恐怖心からなのか表現できない快感が・・・
(行為の)途中で・・・
「あのさ・・・」
『何?』
「もし、このタイミングで彼氏が来たらどうする?」
『・・・・』
「突然踏み込んで来たら、何も言い訳できないよね;;」
『・・・・(不安そうな表情を浮かべる彼女)』
すると突然、彼女自身の締め付けが強くなり
今まで感じた事のない快感が身体を駆け巡った。。。
彼女は声を出したいが隣人に聞こえたらマズイのか我慢しているように見える
短時間で終わりそうなのを必死で耐えた、、、が、
結果は、ご想像に任せます。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・
翌朝、俺が指定した時間に
彼女は優しく起こしてくれた
彼女と結婚すれば、こんな日々が送れるかと思うと
涙が出てきた。。・゚・(ノД`)
つづく
危険な空間 (世界の青春ノベルズ)
クチコミを見る
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「(何かあっても窓から逃げるのはNGだなwww)」
越して1週間だが部屋は綺麗に片付いて必要最低限の設備は備えている。
「何だか新婚さんみたいだね^^;」
『・・・・』
「本当に(彼氏)来ないんよね?」
『うん^^』
「ご両親は(部屋に)来たの?」
『引越した次の日に来たよ^^』
「そうなん^^」
『テーブルの上の灰皿乗ってた吸殻(彼女は煙草は吸わない)を見て複雑な顔してたよwww』
「そう・・・、彼は両親に紹介、、、する訳ないか><、」
その他、他愛のない話を続けた
時刻は午前0時
「風呂入るわ、、、明日も仕事だし・・・」
『どうぞ^^』
「パジャマとかあんの?」
『スエットがあるよ^^』
「そうw、流石整ってるねw」
『でしょ~w』
「一緒に入ろうか?」
『えっ!?』
「うそ^^、ユニットバスは狭いから一人で入るよw」
風呂から上がると既に布団が敷いてあった^^;(一組)
『私も入るね』
「どうぞ、ごゆっくりw」
シャンプーと石鹸のほのかな香り。。。
風呂から上がった彼女は何とも言えないオーラを感じる
お互いの肌の温もりを感じながら
体を合わせる二人
ホテルでも家でも行う行為は同じだが
閉塞感と恐怖心からなのか表現できない快感が・・・
(行為の)途中で・・・
「あのさ・・・」
『何?』
「もし、このタイミングで彼氏が来たらどうする?」
『・・・・』
「突然踏み込んで来たら、何も言い訳できないよね;;」
『・・・・(不安そうな表情を浮かべる彼女)』
すると突然、彼女自身の締め付けが強くなり
今まで感じた事のない快感が身体を駆け巡った。。。
彼女は声を出したいが隣人に聞こえたらマズイのか我慢しているように見える
短時間で終わりそうなのを必死で耐えた、、、が、
結果は、ご想像に任せます。・゚・(ノД`)・゚・。
・・・
翌朝、俺が指定した時間に
彼女は優しく起こしてくれた
彼女と結婚すれば、こんな日々が送れるかと思うと
涙が出てきた。。・゚・(ノД`)
つづく
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不思議な体験記に引き込まれてます
出会いも恋愛も様々な形。ありますね
今年は色々情報交換しつつ
何かコラボ出来たら嬉しいです。
また遊び来ます。