ナツキの検診に行ってきました。
3歳で上外斜視の目の手術して2年半。
視力0.8と0.9

今回、微調整の再手術の打診がありました。
目の状態としては左目のあがりが多少残っていて
そのために斜頚(首の傾き)がある。

目のずれは手術によってかなりめだたなくなったし
傾きもそんなに気になるほどではないので
まわりから言われることもなく、家族も気にしなくなっています。

この傾きは、体に不均等をおこし、
顔の肉付きなども将来的にめだってくることが予測され、
なんとか防げないものかと整形にもいってみたけど
目のずれから傾きがきているので傾きを消すこともできないわけで、
将来的に肩こりなどで悩むようになってからの対処法しかないと思っていたわけです。

そこへ、この手術の打診
正直驚きました。このくらいのズレなら手術できないんだろうと思っていたからです。
今回の先生はベテランのH先生。
他の先生は新しくなっていて私は知らない先生です。
もし、再手術になるのならH先生がいいと思っていた先生です。
術後に一度診てもらったときに
「残っているズレは手術する程度のものですか?」と聞きました。
「微妙なラインだね」との答えに、角度的にはボーダーでさわるリスクのほうが高いのかもと考えました。
残っているズレは左目の上へのズレ、これを下げると右が上がる可能性があるからだ。
そこで、傾きの影響をある程度うけいれることで気持ちの折り合いをつけました。

先生から再手術を言われたことは、私の中では「よくなるかも?」という手術への期待がわきました。夫と相談して次回の6月に方向性を決めなければいけません。

手術をする
・ズレが改善され、首の傾きもなくなる可能性がある(これをねらってのもの)
・右目があがる可能性がある。傾きがなくなる保証はない(リスク)

手術をしない
・首の傾きによって、将来的に肩こりや疲れがでてくる。左右不均等になる。
・目の見かけは現在とかわらない。(そうめだたない)

リスクが見かけに直接かかわってくるだけに慎重になります。
夫は右があがって見かけが目立つようになったら。。という反応でした。
6月に一緒にいって、聞きたいことは直接聞いてもらうつもりです。
私は手術したいと思ってます。
できることならもう少しという気持ちがあるのと、先生から言ってきてくれたこと。
改善したことがあたえるメリットが大きいこと。

ただ、精神的には落ち込んでます。
前回の術後の様子を想像すると、あれをまた。。
しかも6歳でハッキリわかる我が子。泣くのはわかってるし、説得しないとダメ。
想像しただけでかわいそうでかわいそうで、久しぶりに泣けてきた。
よーく考えないとダメなことだけど、考えると泣けてきます。
しばらく涙もろいかも。。

斜視は命にかかわるものでもないが
人が与える印象に目が深く関わってくる。
手術の失敗は娘の将来に精神的苦痛を大きく与えてしまう。
手術も悪いところをとればすむというものではなく、
シーソーのバランスをとるようなもの。
バランスがとれるかどうかは終わってみなければわからないというとても不安定なものなのです。
手術によって今よりよくなるかもしれないし、悪くなるかもしれない。
でも、手術せずに大きくなって、体に影響がでてきてから手術と思っても、曲がった骨はもう戻りません。手術をするにも時期がある。

微妙なラインは悩みます。
自分でなくて子供のことを決めるんですから。。

前に進むためには涙も必要ですよね・・。
後悔しないためにも悩み抜かないといけないこともありますね。

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