2012年08月06日

「通学路安全対策」

20120806通学路安全写真

 4月に発生した京都府亀岡市の事故(児童9人と保護者1人の列に車が突っ込み、児童2人と保護者1人が死亡、7人が重軽傷)や、5月に発生した大阪市の事故(学童保育に向かうため、集団下校を行っていた児童を右折してきた自動車がはね、児童1人が死亡)等の一連の事故を受け、議連立ち上げ・党内の合同会議設置等、児童・生徒の通学路安全対策を加速化しています。

 歩道が確保された通学路は、約41%(平成22年度末)にとどまっています。政府・与党として、歩道の整備はもちろんのこと、ハンプ・狭さく・防護柵等の設置、道路端のカラー舗装など比較的時間のかからない対策も合わせて講じています。また、「あんしん歩行エリア」の設定等の面的な対策も講じています。

 亀岡市は、側溝にふたをして歩行者のスペースを作り、通学時間帯には相互通行を一方通行化する等、日本で初めてWHOが承認する「セーフコミュニティ」を取得した安全に先進的な都市であっただけに、今回の事故は、関係者に衝撃を与えました。今後は、歩車分離を進める等の対策とともに、無免許運転に対する罰則強化、取締りの徹底も合わせて検討していきます。

 最も安全であるべき通学路で、将来を担う子ども達が事故の犠牲者になることは、あってはならないことです。私自身も小学校に通う息子をもつ父親として、児童・生徒の通学中の事故をなくすため、政府・与党の一員として全力を尽くします。


otani1022 at 18:35 
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