April 08, 2008
東峰飯店@宇都宮市陽東
店名を見てお判りのとおり、正真正銘の本格中華料理のお店。
しかしオリジナル性の極めて高い味噌ラーメンを出すという… どうやら看板メニューになっているほどの人気らしい。
ここ宇都宮には 満天家 ・ あたりばち ・ 右京 など 狭いエリアの中に味噌の旨いとこが目白押しの中、どこにも見られない個性あふれる丼ということで期待は否応なしに高まるというもの。
いや実際、こりゃ凄いわぁ〜
宇都宮大の前を通る国道123号沿い?とは云えない、一本細い路地の奥にあるので見落とさないように!
この電光看板が123号から見える唯一の目印。
路地の奥には立派な【中華飯店】が現れます。
全席、靴を脱いで上がる畳というのもラーメン専門店とは一線画すものですな。
気をつけなければならないのが、入口に用意されているセルフ伝票をクリップごと持参して着席、自分で書いて持っていく… という制度。こりゃ初めての訪問だとワカランわな。
私も他のお客さんの行動を見て不思議に思っていると ちゃんと注文とりに来てくれましたのでご安心を… 帰りによく見たら玄関に注意書きがありましたorz...
さて、中華メニューはたくさんありますが…
東峰味噌ラーメン¥700+ライス(小)¥100。
この深い黒茶のスープ。どえらくインパクトあります。
そしてこのスープで炒め煮されたモヤシ中心のフンダンな具!
恐る恐る(こりゃ言い過ぎか)スープを啜ってみると、見た目だけのインパクトではないことが瞬時に理解できる。決して独自調整の味噌だけに頼ることなく、丁寧に採られた中華スープの一本通った味の筋がまず口中に広がります。
呑み込むと、舌に残ったその後味と鼻腔に抜ける香ばしくも濃厚な味噌の薫りが…
ほら、麺も味噌の色に染まってコゲ茶になっちゃってますよん。
どちらかというと加水率が低いのか、よく味が染みた細麺。
惜しむらくは若干、丼の底にカタマリっぽく集まっちゃってたとこが… ちょい残念。
普通の味噌ラーメンと比較するまでもなく二郎並に盛られた具(ヤサイ)は その味の濃厚なところをワシッと摑んで、平皿で供されるライスに載せて喰らうのが吉。
即席、特製味噌炒め煮ライスで二度旨い!
まいど新店開拓の際には多少なりとも興奮を伴う宇都宮麺巡りです。
しかしこの東峰味噌、丼が繰り出されたその時から相当テンション上がっちゃうこと請け合い。
なんと表現したらいいだろう… スープの味覚の濃さ・味噌にしても同様、お互い強い個性を出しながら決して和を乱すことがない。
云ってみれば 【輪郭のはっきりした味】 というのが最も相応しいだろうか。
東峰飯店
宇都宮市陽東1-7-12
【営業】 11:00〜14:00 17:00〜21:30 日祝〜21:00
月・第1・3火休
P:19台、席数60席(畳)
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この記事へのコメント
こりゃ凄いなあああ。
味的にはしょっぱいのですか?
ご飯に合いそうですねぇ。
こりゃあラーメン・ライスですなぁ!!
特に墨を練り込んであるとかではないようですよ。
しかし見た目ではなく驚くのは味。輪郭という表現をしましたが非常にハッキリとした、目の醒めるような旨さです。
【しょっぱい】というか、単純に旨みが濃縮されてる、というのが正解かと。
栃ナビ!とか小林さんの本とかで前評判を聞き、こりゃライス必須と作戦を立てておりました。
駐車場も完備だし、壬生と連食でツーリング計画を立ててはいかがでしょう?
あ、それいいなぁ。
せっかく平日休みのサラリーマンですからネ!
計画練ろうっと

遠方からの来訪と云えば、壬生の店主さんも喜ぶでしょう♪















