小樽潮陵高校61期ブログ

    小樽潮陵高校、1967年(昭和42年)卒業、全10クラス総勢530名同期会ブログ since 2007/9

カテゴリ:┏潮陵61期頑張る同期の面々 >  ┣ 気分・思い

 お久しぶりです。 3F・蕎麦屋親爺でございます。 昨秋市内病院で、膵臓が完全アウト、即入院・即全摘手術と宣告され、セカンドオピニオンを行使し、道内で膵臓疾患で一番と言われる医師を紹介頂き、お陰様で今日まで治療生活を続けさせて頂いてます。 残念なのが臨床試 ...

ひろしま美術館訪問 by Tea  広島には,広島銀行が創立100周年に作った「ひろしま美術館」があり,訪ねてきました.  フランス近代絵画のわかりやすい収集で知られているようで,すでに開館40年になることを最近になって知りました.  建物は1階建てで,入り口を ...

イラリオン・プリャニシニコフ Illarion Pryanishnikov (Prianishnikov) 「家路につく農民」http://genkikashima.blog.fc2.com/blog-entry-778.html?sp  見た記憶がある絵です。 いやぁ、思い出させて頂き、3fshimomuraさんに感謝です。 ・・・馬そりがくるのを見つける ...

 関東の桜も、もう散ってしまったか。 「いっちゃ」さんの2度に渡る取材やTea氏の往復18時間の取材を頂きまして、今桜は東北をのんびり訪れていることでしょう。 統一地方選前半戦もやっと今日で終わり、「同期在住ご当地桜・花2015」シリーズの関東以西編連続アップが、 ...

 1月6日付北海道新聞朝刊道内版の"私の新聞評"欄に、再び蕎麦屋親爺殿のコメントが掲載されました。今回は『カジノ解禁』の動きに対する強烈な牽制球。 国を牽引する立場の輩が、本当に日本にカジノを造っても国民の健全性が保たれると考えているのだとしたら、それこそ Th ...

 小樽在住同期諸氏もいつお世話になるかわかりませんので、潮陵61期同期会を代表し、蕎麦屋親爺が犠牲になって、新小樽病院の偵察をかねて、暫し体験入院してきます。 腎臓がストライキを起こして宿主に反乱、これを鎮めるために約2週間、月末までです。  写真は、事 ...

 9月2日付北海道新聞朝刊道内版の"私の新聞評"欄に、我らが蕎麦屋親爺殿の辛口コメントが掲載されました。 北電の再値上げ申請や、札幌市議の「アイヌ民族もういない」発言などを鋭く批判しています。 9月5日に行なわれる、日本青年会議所北海道地区協議会でのパネルディ ...

 2014年 平成26年 午、あけましておめでとうございます。 新年第一号記事が、都はるみの「小樽運河」(^^) 彼女の再出発の人生、それを甦った小樽運河に重ねて歌いあげてます。 この歌を聴きながら、下記の北海道新聞記事をお読み下さい。 私たちの大半の同期諸氏 ...

劇団千年王国1919年ベルリン。 ドイツ革命のさなか、虐殺されたひとつの自由な魂の埋葬に多くの民衆が参列した。   「どんなことがあろうとも、 勇気を出し、あきらめることなく、 そして微笑みながら。  ―― どんなことがあろうとも」  ナチス台頭の前夜、20世紀 ...

 5〜6月2ヶ月続いた関係する様々な団体の総会・懇親会の連続が終わりました。(^^) 古い町は同業の団体が二重三重のあって、自分達の団体の懇親会に来て頂いたらお返しに招かれたら必ずでなければならない・・・、礼儀なのですがこれがキツイ。(^^) でも、やっとその過密な ...

 私のFacebook友達の夕方の小樽港とスーパームーンとフェリー・ 同じく、余市のFeceBook友達の余市のスーパームーン。 竜宮神社例大祭が昨日でとじて、今日は爽やかな青空の小樽でした。 で、月といったらこの曲でしょう。 ...

  今年の小樽は季節が変で、今頃でも市場にタケノコが。 今夜は、新鮮な露店で売っていたタケノコを焼いてみました。 ああぁ、疲れで全てが麻痺している私には至福! 本州の孟宗竹の筍もうまい。 が、北海道のこのネマガリタケノコも、口中に清々しさと鄙びを溢れさせ ...

 何気なく手にした古新聞の一首に目が止まりました。    読売新聞 2013年4月29日 読売 歌壇・・です。 いい歌だと心惹かれ、 【評】と同じく「うらやましいな」と思っていたところ・・・  ↑ 歌とは関係ない写真です。 が、画面のお二人の雰囲気が凄く良かったの ...

↑このページのトップヘ