知り合いにブログを教えるということ

 直接の知り合いに自分のブログを教えるという行為を嫌うブロガーはなにやら多いようです。特に日記系以外のブロガーにとってその行為によって何かが変わってしまうことを恐れているようにも見えないでもない。気のせいかもしれないのだが。

 うちのブログは高校時代の友人のサイトにリンクが貼ってあります。立ち上げ初期はアクセスの全てがそこから来てました。今でははてなや個人ニュースサイト様、たまに検索エンジンから来る人、そしてブクマなどから来る人が増え、逆に直接の知り合いはほとんどここを見に来なくなりました。理由は俺の書くことに興味がないからだと思います。

 それはそうだろう。ブログ論なんて興味のない人間にはただのお経だから。

■知り合いに知らせても見ない人は見ない
 たしかに自分がこんなブログをやってるというのは人に自分からはあんまり話しません。でも、聞かれれば答えますし、たまにやっていることだけは話す。見ることは強制はしていない。おれ自身は別にブログをやってることをどうとも思わない。第一このHNは俺のあだ名である以上、俺の周りの人間でこのサイトを知ってる人はいつしか俺にたどりつくことが容易である。
 知り合いのブログ、というかサイトの日記もたいていはみている。あたりさわりもない日常の一こまを書いているだけなのだが、意外にネタにこまらない。みていてふと考えさせられることもあるし、そいつの意外な側面が見れて面白いから。無難なことしか書かない奴や日記というより業務報告になってるやつのは見ないが。
 俺が周りの人間に俺のブログをおしえる理由はブログも俺の一部だからである。大学で馬鹿やってる俺もいれば、こういうくだらなそうなことをぐだぐだと考えて書く俺もいる。全てを含めて俺なのだ。そこに興味を持ってくれれば面白いし、とてもうれしい。

■別に期待に答えるためにやってるのではない
 友達にブログをおしえて一番言われたくないことは「お前のブログつまらない」ということだ。そりゃお前にとってはつまらないだろうが、それでもお前以外に興味を持つ人はいるのだ。別にお前の期待に答えるためにブログをやってるのではない。自分がただ書きたいから書き、それに興味を持ってくれた人たちが読みたいから読んでくれるのだ。
 おもしろくない、つまらない。いいたいやつは言っておけ、俺にとってそんなのは正直どうでもいい。別にお前が面白いと思うことなんて書きたくもないし、そんなもの読ませたくもない。ネタに走るなら、もっと別のことしてるよ。別にブログでやらなくても小説サイトでも立ち上げて、自分の書いた小説でも適当にアップしとくよ。そんなことよりもこういうことをやりたいからこっちを優先的に書いてるのだ。お前の娯楽や暇つぶしのためではない。

 そういえば先月ぐらいにある人に「ブログ見たよ」といわれたとき「つまらないことぐだぐだ書いてるだろ」と言った。だってたぶん俺も自分がこれに興味がないならつまらないことぐだぐだ言ってるだけにしか感じれないと思うから。もし、まだ見てたならこんな奴の書くものに興味を持っていてくれていることは大変うれしいことだ。
 そおういえばアクセス解析を久しぶりに見たところ、友達のサイトからここ一ヶ月に数回来た人間は3人だけ。もしかしたらブクマの中にも知り合いがいるのかもしれないがそれはしらない。携帯はわからないが、そもそもこんな携帯に悪い長文サイトを見ないか。

【追記】
 もう一回読むと批判もどうでもいいといってるように聞こえた。そうじゃなくて興味がないことについての意見がどうでもいいといっているだけである。念のため追記。
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