1月5日(木) 1回中山1日目
(POINT)⇒内枠(1~3)が4勝(2着6回)
🎍JRA開幕Week(黄金年始)
⫹第72回中山金杯(GIII)⫺ |
(POINT)⇒内枠(1~3)が4勝(2着6回)
内枠を中心に勝負!!
(本命) 1枠①マテンロウレオ
――昨年のきさらぎ賞勝ち馬で、春クラシック二冠など2ケタ着順が続いたが、休養明け初戦のアンドロメダSを制し、続く前走中日新聞杯は不利な16番枠から3歳勢でのワンツーに持ち込み世代レベルの高さをアピール。脚質にも自在性、ロスなく立ち回るには打ってつけの最内枠を引き当て新春開幕Vが狙える臨戦。 (対抗) 2枠③ラーグルフ
――前走の甲斐路Sは上り最速の決め手で差し切る強い内容。中山芝2000メートルは21年芙蓉S勝ちやホープフルSで3着に入った相性のいい舞台で能力全開。 (単穴) 3枠⑤フェーングロッテン
――菊花賞は距離が明らかに長かった、中距離重賞に限れば1、3着と適距離に戻って巻き返しを見込む。 以下は内からカレンルシェルブル、ウインキートス、レッドランメルトに要マーク──。 |
中山11R中山金杯(GIII) |
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