画像はイメージです。
eyes
eyes / Scinern


海外の義眼職人さんたちの製作過程が公開されていました。
職人さんたちの手作りです。
義眼は病気や事故で眼球をなくしてしまった人たちのために作られます。眼球には人それぞれの特徴があるのでオーダーメイドの場合が多く、違和感をなくすために職人たちのにより一つ一つ作られています。

また義眼というと球体状で目にすっぽり嵌めるタイプが映画などで見られますが、眼球が萎縮している場合には上から被せるタイプが用いられ、眼球が欠損している場合には半球状のものが使われるとのこと。
参照:義眼 - WIKI

材料にもシリコン、鉛を含まない特殊なガラスなど、いくつかの種類があるそうです。日本ではほとんどシリコン製のものが使かわれているのだとか。

以下はイギリス最後のガラス義眼職人といわれるJost Haasさんの職場を写したものです。職人技が光る作業風景です。

The Glass Eye Maker from Tomas Leach on Vimeo.



こちらはシリコン製の義眼の製作過程です。



着色、研磨と手作業が多いですね。白目の毛細血管の再現には繊維が使われているのには驚きました。最後に写された装着姿を見ると、本当にどちらが本物の眼球なのか分からないほどの完成度となっています。


[ via YouTube/NationalGeographic ]