画像はイメージです。
Mars Rovers
Mars Rovers / Idaho National Laboratory


秒刊サンデーさんが「UFO Sightings Hotspot」の記事を参照して紹介した火星に潜む生物?が話題になっていました。秒刊サンデーの記事を見た海外サイト「UFO SIGHTINGS DAILY」が取り上げたことにより、アメリカの大手インターネット新聞「Huffingtonpost」も注目、その後様々なニュースサイトに話題が波及したようです。
トカゲ?ネズミ?フェレット?
話題になっているのは火星を調査しているNASAのマーズ・ローバーが撮影し、地球に送られてきたという写真。なんでも砂地に無数の岩が転がるその写真の一部にトカゲ?のようなものが発見されたというのです。

それは4本足に尻尾がある物体。その体形からげっ歯類、あるいはトカゲのようなものと推測されるとのことで、「UFO SIGHTINGS DAILY」ではトカゲ、UFO Sightings Hotspot秒刊サンデー)ではフェレット、Huffingtonpostではラットとされています。個人的にはイグアナに見えました。

というわけで検証動画は以下より。
YOUTUBE


以下はNASAによる元の写真。
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00193/mcam/0193MR1024018000E1_DXXX.jpg

中々大胆な発見ですが、火星はかつて生命が存在可能な環境があったかもしれないという発表もあった惑星(参照:CNN.co.jp)です。水が存在し、いくつかの生物が暮らしていたかもしれないわけで、その中の一つが地球のトカゲのように進化して現在の火星の環境に適応していたり、あるいはその化石のようなものなのかもしれないなど、それが生き物である(だった)可能性も0ではないのです。

もちろんこれは、岩や雲に人の顔や動物の姿を見出してしまう「パレイドリア」といわれる錯覚によるものではないかとの指摘も多いわけですが、常識では計り知れない宇宙の神秘は意外なところに隠れているかもしれないので、ただ「石だ」と切り捨てず、少しワクワクしてみてはいかがでしょうか。


[ via Huffingtonpost ]