画像はイメージです。
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spider / marshmallowangel89


日本ではロボットというと2足歩行のロボットがメインなイメージですね。しかしそんな2足歩行よりも安定性に優れ、かつ男のロマンが詰まったのが多脚ロボ。以前は人が乗り込めるサイズの「Mantis」をご紹介しましたが、今回はずっとコンパクトなクモ型ロボットをご紹介。

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リアルな動き
香港を拠点とするRobugtix社より発表された「T8」はクモをモチーフとした小型のロボット。研究用に開発されたものではなく、同社からは予約の開始も発表されている商業用のロボです。

その動きが中々リアルなことで注目を集めており、8本の足と全身に搭載された26のサーボモーターにより、前後左右の移動以外にも、生々しい足取りでその場で回転したり、グニグニと体を揺らしたり、クモが苦手な女の子に見せたら悲鳴を上げられそうな挙動を実現しています。

というわけで以下は公開されていた映像です。
YOUTUBE


外装は全て3Dプリンタ製で、重量は1kg。XBeeモジュールの無線コントローラー(別売り)を接続して操作したり、プログラムを組んで自動で動かすことに対応しています。

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足にはそれぞれ3個のモータが、さらに節部分に2つのモータが搭載されており、それらをBigfootというインバースキネマティクスエンジンで制御しているとのこと。

通常価格は1500ドルですが現在予約すると150ドルオフの1350ドルで購入できるそうです。以下は販売ページです。
robugtix
T8 - Robugtix™


[ via YouTube/Robugtix , Walyou ]