画像はイメージです。
267/365 The Future
267/365 The Future / thebarrowboy


 完全に未来の世界・・・。富士通は本や書類を指でなぞるだけで電子データとして取り込めちゃうシステムが開発され海外でも紹介されていました。
油断すると見逃しちゃう!?
 ウェブカメラ、プロジェクタと専用のプログラムでシステムは構成されています。技術はまだデモ段階とのことですが、2014年の商用化に向けて開発が進められているそうです。

 どのように使うかというと、実物の書類や本などを装置がセットされた机に置き、データ化したい文章や画像などを指でなぞって範囲指定で切り抜いたり、データ化され机の上に配置されたそれらをタッチで操作するというもの。

 しかも用紙のような平らなものから、本のように山形になったもの、面がゆがんでいるものまで形状を測定し自動で調整する技術により正確に切り抜くことが出来るというから驚きですね。ちなみにジェスチャー操作にも対応しており、3Dモデルを手の動きと連動させることも可能とのこと。

Book
Book / Jixar


 まさに机をタブレット端末のようにしてしまうというシステム。開発者が語るには、ウェブカメラやプロジェクタは特別なものではないそうなので、商用化された際には個人でもお求め易いお値段になるのかも。こんな学習机が販売されるようになったらたまりませんね。教科書やノートをスキャンして机の表面に並べながら指で整理する風景は完全にSF映画の世界という感じです・・・。

 YOUTUBEで公開されていた動画のコメント欄より海外の反応を見ると、「未来の始まりだ」「これは凄いな」「驚くべき技術」「非常にクールだ!」「新しいレベルの"コピー&ペースト"が可能になるね」「この技術を使った学校の机を想像しよう。将来の世代はとてもラッキーだ」「黙って私のお金を受け取れ」等々驚きの声が寄せられていました。またSF映画の「マイノリティ・リポート」や「アイアンマン」のようだとの意見もありました。

というわけでその動画は以下より。
YouTube



[ via Popular Science , YouTube/Diginfonews ]