画像はイメージです。
Bicycle parking
Bicycle parking / matsuyuki


 日本のポップカルチャーを紹介するサイト/番組「Culture Japan」により投稿された、とある駐輪場が海外より注目を集めていました。

秘密基地みたい

 話題となっていたのは品川駅の付近に設置された「地下機械式駐輪場エコサイクル」。「地上に文化を、地下に機能を」というコンセプトの元、株式会社技研製作所により開発され、2010年ごろに実際に設置されました。

 駐輪場のための土地の確保が難しいという都会ならではの問題点を解決するのに役立つもので、土地の隙間がない地上から地下に視点を移し、大きな収容スペースを確保しています。一基辺り204台の自転車を収容することができるそうで歩行者の妨げとなる放置自転車を減らすことに大きく貢献します。

 使用法はICタグを装着した自転車を扉に入れ、ボタンを押すだけ。後は自動で、タワーのような構造になっている機械式の駐輪場に収容されます。このシステムはママチャリからマウンテンバイク、電動アシスト自転車まで多くの自転車に対応しているとのこと。

Culture Japan Season 1 Digest
Culture Japan Season 1 Digest / Danny Choo


 これに対して海外のネットユーザーからは「天才」「うおー・・・すごい」「日本人って・・・マジ凄い」「盗難が減りそうだね」「効率的なアイディアだ」「無料なのかな?」「理論的にはナイスだが、5時の仕事終わりの時間帯に200人全ての人が同時に自転車を取りに来たらどうなるの?」「とくに中のロボットアームの部分はゲームのポータルを思い出した」「日本に生まれたかったよ・・・」等々の海外の反応がありました。 というわけで映像は以下のリンクより。
YOUTUBE

Underground Bicycle Parking Systems in Japan

 ちなみにオランダの地下には7000台収容できるという大規模な駐輪場も存在するのだとか。またミュンヘンやソウルでは機械式の自動車用地下駐車場が設置されていたりと地下を利用するアイディアは色々と試されているようですね。


[ via reddit.com ]