画像はイメージです。
Snow Monkey
Snow Monkey / iriskh


 日本のとある温泉風景を写した映像が海外メディアに取り上げられていました。

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サルの温泉



 日々の喧騒から離れ、ゆっくり温泉に浸かる・・・それはずっと古くから親しまれている休暇です。日本では神事や天皇の温泉行幸などでも使用されていたといいますが、そんな温泉を楽しむのは人間だけじゃないようです。

 撮影場所は約1300年の歴史を持つ温泉郷「湯田中渋温泉郷」の一つ、地獄谷温泉にある地獄谷野猿公苑。一帯には約200匹のニホンサルが住むという地獄谷野猿公苑では、サル専用の露天風呂を持ち、おサルさんたちが温泉に浸かる光景が名物となっています。

 そんな場所を訪れ、撮影したのはイギリスの新聞「TheGuardian」。猿が温泉に入るようになった経緯や観光客のインタビューを交えながら、お風呂の中で毛づくろいする親子やカップル、人間のようにマッタリお湯を楽しむおサルさんなどなどを凝縮した非常に癒される内容となっています。

Snow Monkey-ing
Snow Monkey-ing / SF Brit


 温泉に入るお猿さんたちには海外のネットユーザーからも多く「すっげえかわいいw」「キャー、カワイすぎる!」「なんてこった。日本の猿は賢いな!」「なんて幸せそうなサルたちだ」「ちっちゃい子がカワイイ」「こんなの日本だけ!」「おいそこかわれ」「クールなサルたちだ。こんなにカメラが近づけるなんて知らなかったよ。絶滅危惧種かと思ってた。今すぐ行かなくては」「彼らはどうやって温泉から出た後に身体を乾かしているんだろう?」「サルが人間と共存するのか・・・」等々の海外の反応がありました。

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 ちなみに海外では「Snow Monkey」と呼ばれていたり、雪が降る冬に温泉に入っているイメージが強いですが、ニホンサルたちは夏冬の区別なく山を降りてきており、夏でも温泉を楽しむおサルさんをちょこちょこ見ることができるそうです。


[ via YouTube/TheGuardian , youtube ]