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Gear
Gear / avrene


 三菱電機による最新技術のデモ映像が海外で注目を集めていました。

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シンクロナイズドモーター

 注目されていた映像は、三菱電機の最先端サーボシステムの高いコントロール精度を示すためのデモンストレーションを映したもの。動画を一見すると、ただ高速で回転する3つの丸い板が左右に動いているように見えます。しかし、実はその丸い板は歯車であり、歯車を左右に動かしながら他の歯車を干渉しないように重ね合わせるという驚くべきパフォーマンスが披露されています。

 それぞれの歯車には、歯車が搭載された台を直線方向に動かすリニアサーボモータと、歯車の軸を水平に回転させるダイレクトドライブモータ、それに歯車を回転させているモーターの3つのサーボモーターが使われています。今回のデモンストレーションは、これらのモーターを完璧に制御することで、1分間で4500回転という高速で回転する歯車を隣の歯車と自在に重ねる技(?)を実現しているのです。

 というわけで非常に凄い技術なわけですが、デモ映像ではその動作があまりにスムーズに行われているため不思議な光景と感じるかもしれません。

画像はイメージです。
Day14-geared-up
Day14-geared-up / Lotus72


 海外のネットユーザーからも驚きの声が寄せられており「素晴らしい」「正確すぎる!」「また日本がやったのか!」「なんて技術だ」「おお、美しい精度だ」「さようなら手作業」「なんてこった JarvanIVが3人!?」(lolのJ4ですね)「なに騒いでるの?」「なに騒いでるの!?高速回転しながらのその精度と正確さだよ。これは非常に素晴らしいことだ」「なにがあっても驚くことはない。魔法は私たちがまだ考案したことがない科学なのだ」「トランスフォーマー!」「これは凄いことだと思うけど、見ていてもイマイチ伝わらないな」「なんか分からないけどギアたちがカワイイと思ったよ!もう日本、これ以上カワイイ物を作るのはやめてよね!」等々の海外の反応がありました。

というわけで映像は以下です。
YouTube

Synched gears interlock at 4,500 rpm on a state of the art servo system #DigInfo


[ via Doobybrain.com , YouTube/Diginfonews ]