画像はイメージです。
Screw Cup - Makerbot Printed
Screw Cup - Makerbot Printed / jabella


  日用品から義手、銃までありとあらゆるオブジェクトが出力が出来る3Dプリンター。そんな3Dプリンターでアートなボールを印刷するプロジェクトが海外サイトで紹介されていました。

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そこ!?

  オブジェクトを出力する新たな技術として注目を集める「3Dプリンター」。我々の日常にも革命をもたらすといわれ、海外ではすでに199ドルの3Dプリンター操作を簡略化したオールインワンデバイスなどなど一家に一台を実現するようなマシンが次々と登場しています。

3D Printer at the Fab Lab
3D Printer at the Fab Lab / kakissel

 そんな3Dプリンターは工業や医療分野だけでなく、芸術方面での活用も模索されており、海外のデザイン系サイト「Designboom」ではユニークなギミックを持った3Dプリンターアート「mechaneu v1」が紹介されていました。

 それを製作したのはToru HasegawaさんとMark Collinsさんにより設立された「proxy design studio」。なんでも彼らはアートとしての3Dプリンターの限界に挑戦することを目的とするプロジェクトを進めているそうで、そのプロジェクトの第一弾として製作されたmechaneu v1は遠目から見るとただのボールなのですが、その実、64の連動する歯車の構造によって表面がグリグリと動くという作品なのです。

キャプチャ
Credit : YouTube/Proxy Design

 大小のギアが入り混じったデザインが特徴的。このギアは全てが噛み合い一つを動かすと連動する仕組みとなっており、デモンストレーションではそのギミックを活かして表面がグルグル回る不思議な光景を披露してくれます。

 ちなみに作品は3Dプリンターによりワンショットで出力され、製作には洗練された3Dモデリングツールやカスタムアルゴリズムが使用されたとのこと。一般向けのプリンターの精度だと完璧に再現することはちょっと厳しそうですが、実際に手にとって遊んでみたくなること間違いなしです。
YouTube


 そんな光景に海外のネットユーザーの方々からもコメントが多く寄せられています。動画に対しての海外の反応を見ると、

―海外の反応

  • なにこれすげえええ!
  • 心を操られる~
  • これは買いだな、いや買うね
  • OK。私は3Dプリンターが欲しくなったよ。それが大量生産されるまでの数年の間も待ちきれないんだ
  • ここカッコイイ。
    "We wanted to make an object that could only be done through 3D manufacturing"(3D製造でしか作れない作品を作りたかった)
  • 3Dプリンターマジックだ
  • いつになったらスタートレックみたいなディナーが楽しめるのか教えてくれよ
  • ギアキューブの進化?それとも平行移動?
  • 一つ欲しくなっちゃった
  • サンタさんにお願いします
  • 3Dプリンターで開発しているのはスゲェ!非常にクールな動く作品だったよ!
  • 私はコレについていける脳はもっていない・・・完成してたら今頃病院だっただろうね。しかしとても感銘を受けたよ!
等々の声がありました。ちなみに3Dプリンターは衣服、電子回路、はたまた食品までプリントできるものが開発されていたりします。


[ via YouTube/Proxy Design ]