村上健のオセロ日記

趣味のオセロやフランス語に関する記事を投稿しています。私(村上)のメールアドレスは「私の姓のローマ字書き+アットマーク+dx.catv.ne.jp」です。

ここ数か月に読んだ本です。

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 フレデリック・フォーサイスはド・ゴール大統領暗殺計画を描いた「ジャッカルの日」で有名です。元ジャーナリストだけあって世界の政治・経済を正確に描き、読者はどこまでが真実でどこからがフィクションなのか分からないままに、様々な国際紛争の最中にあたかも自分が身を置いているかのような錯覚を覚えることになります。米ソ冷戦下の、英国諜報部のSam McCreadyの活躍を描く作品。面白かったです。

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 1929年のフランス領インドシナ(現在のベトナム、ラオス、カンボジア)が舞台。ジャン・ジャック・アノー監督によって映画化されました。複雑な家庭に暮らす少女(著者)と華僑の実業家との愛の物語として有名ですが、二人の関係に関する描写はそれほど多くなく、本の大半は少女の母や二人の兄との息苦しい生活に関する淡々とした描写に費やされます。重苦しく地味な小説でした。

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 ソ連のゴルバチョフ大統領とアメリカのジョン・コルマック大統領(架空の大統領です)が米ソの大幅な軍備縮小条約を策定します。しかし条約の締結直前、何者かがイギリスに留学していたコルマック大統領の息子を誘拐。引退してスペインで暮らしていた交渉人のQuinnが、誘拐犯との交渉にあたることになります。非常に面白かったです。

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 デンマークの作家Olsenの描く、コペンハーゲン市警第5課シリーズの第4作です。最初に読んだ第3作のDelivranceが最高に面白かったので第1作のMiséricordeも読みました。これはいま一つと感じたのですが、この第4作の読者レビューがとても良いのでアマゾンで注文しました。最初からぐいぐいと引き込まれます。まだ22ページしか読んでいませんがこれからが楽しみです。

これまでに読んだフランス語の本のリストです。

タイトル、作者 ページ数
1 Le petit prince, Antoine de Saint-Exupéry  11
2 Anges et démons, Dan Brown 620
3 Chasses à l'homme, Christophe Guillaumot 439
4 Déluge, Henry Bauchau  170
5 Le symbole perdu, Dan Brown 595
6 La shute de John R.,  Barry Eisler  309
7 Une traque impitoyable,  Barry Eisler  351
8 Carte blanche, Jeffery Deaver et Perrine Chambon 451
9 Masque de Troie, David Gibbins et Paul Benita 215
10 Anges et démons, Dan Brown  620
11 Les Noëls blancs, Christian Signol 76
12 Oscar et la dame rose,  Eric-Emmanuel Schmitt  100
13 L'énigme des blancs-manteaux, Jean-François Parot 420
14 Une peine d'exception, Patricia Cornwell 360
15 Forteresse digitale, Dan Brown 155
16 Bobby Fischer et Sherlock Holmes, Michel Alencon (Jacques Ovion) 78
17 Le Dévouement du suspect X, Keigo Higashino  315
18 Et après..., Guillaume Musso 357
19 L’appel de l’ange, Guillaume Musso  382
20 Une vraie Parisienne, Gilles Martin-Chauffier 119
21 La mémoire dans la peau, Robert Ludlum  466
22 Inferno, Dan Brown 380
23 Da Vinci code, Dan Brown  741
24 Collèges de France, Mara Goyet 32
25 Maigret et l’homme du banc, Georges Simenon  191
26 Les Noëls blancs, Christian Signol 370
27 Sous haute protection, David Baldacci 474
28 Inferno, Dan Brown 610
29 Délivrance, Jussi Adler Olsen  733
30 Miséricorde, Jussi Adler Olsen  526
31 La ferme africaine, Karen Blixen 506
32 Deception point, Dan Brown 698
33 Le manipulator, Frederic Forsyth 482
34 Le negociator, Freceric Forsyth 631
35 L'amant, Marguerite Duras 137
36 Dossier 64, Jussi Adler Olsen 22
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先週土曜日のフランス語の授業で生徒に見せた、ウディ・アレン監督の映画Midnight in Parisの冒頭シーンです。アレン監督はフランス好きでパリを舞台にした映画を何本も撮っており、この冒頭シーンもパリに対する監督の愛情が滲み出ているようです。見ているとパリに行きたくなりますね。

関東社会人選手権は高梨九段が2連勝で村上九段からタイトル奪取!

関東女流名人戦は龍見六段が2連勝で竹田四段を下しタイトル防衛!

関東学生名人戦は1勝1敗となり、現在3局目の途中です。 

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いよいよ予選最終戦。今のところ高梨九段と岡本九段が圧倒的な強さを見せています。菱山三段と赤木四段が彼らの独走にストップをかけることができるのか?

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 高梨九段(左)vs菱山三段
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 岡本九段(右)vs赤木四段

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 長尾六段(右)と高梨九段の全勝対決(社会人)
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 岡本九段(右)と浦野三段の全勝対決(学生)

関東女流名人戦は参加者が2名のため関東社会人選手権の参加者と合同予選を行っています。今は昼食休憩。3回戦終了時の上位者です(左が関東社会人選手権、右が関東学生名人戦の順位)。

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今麻布学園で開催中です。高梨世界チャンピオンを始めとして多くの高段者が参加して非常にレベルの高い戦いになっています。

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今日も文化祭は盛況です。明日は最終日。オセロ部展示では部員と来場者の対戦に加えて、麻布オセロ部長と灘オセロ部長の公開対局もあるそうです。

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上記3大会を5月8日(日)、麻布学園にて開催します。詳細は ここをご覧ください。もう少し前の日程で開催できれば良かったのですが、文化祭や授業とかぶってしまいこの日曜日しかありませんでした。

オセロ盤はオセロ部のものがかなりあるのですが、対局時計は不足気味です。マイクロックをご持参いただけると非常に助かります。よろしくお願いいたします。 

麻布学園ホームページのクラブ紹介欄に オセロ部の活躍が載っています。よろしかったらご覧下さい。

この一ヶ月は仕事と体調管理に精一杯で全くオセロをすることができませんでした。ゴールデンウイークに入って一息ついています。

今日から三日間麻布学園の文化祭です。オセロ部も恒例の展示(部員との対戦)を行っており、展示開始と同時に沢山のお客さんが来ていました。読者の皆さんもお時間があったらぜひお越しください。

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授業が始まってから一週間が過ぎました。土曜日は特に時間割が詰っている日で1限と2限が中1の英語の授業、3限と4限が教養総合のフランス語の授業(高1、高2合同)、そして今日は午後に新年度第1回目の保護者懇談会がありました。大きなスピーカーやパソコンやプロジェクターを持って教室と職員室を行ったり来たりし、教室では出にくい声を頑張って出し結構大変です。でも同時に大きな充実感も感じます。働くことができる喜びを感じています。

投稿の順序が前後しますが、先週月曜日に娘二人と東京ディズニーランドに行きました。私はディズニーランドが大好きで30回以上は行っています。子供が小さい時にはよく連れて行きました。ところが長女が家族とではなく友達と行くようになった数年前からはほとんど行っておらず、次女が昨年から「ディズニーランドに行きたい!」と何度も言っていました。次女も何度も連れて行ったのですが、小さかったので記憶がほとんど無いそうです。かわいそうなので療養休暇が終わる直前の先週月曜日に行くことにしました。

長男も誘ったのですが断られ、妻は仕事があるので三人です。ディズニーに詳しい長女のお蔭で効率よくファストパスを取り、16個のアトラクションに乗り3個のショーを見ることができました。最後に観た「ワンス・アポン・ア・タイム」というショーはシンデレラ城を背景にしたプロジェクション・マッピングに音楽や花火を加えたショーで素晴らしかったです。朝8時から夜10時までたっぷりと楽しみ、娘達も大満足でした。

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