昨日は大変でした。第2ラウンドの解説を終えた頃に体調が悪くなり救急車で搬送。会場にいた皆さんには大変なご迷惑とご心配をお掛けして誠に申し訳ありません。幸い今は元気になっています。

3年前に脳腫瘍の摘出手術を受け、2年ほど前から一日に数回小さな不調(聴覚の消失、頭部の圧迫感、下半身の脱力、など)に襲われています。今回はそれがかなり強く出て座っていることもできず、床に横たわってしまいました。選手の中に医師(デンマークのジェンさん)がいてその場で診察してくれたのは有難かったです。その後救急車で近くの救急病院に運ばれました。診察の結果特に異常は認められず、上記症状も消失したためタクシーで移動し主治医(牧田総合病院脳神経外科の土井浩先生)の診察を受けました。

土居先生によれば「腫瘍の大きさは変化ないが、嚢胞(腫瘍を取り囲む水の塊)が僅かに増大している。様々な症状(聴覚消失、頭部圧迫感、下半身脱力、など)は嚢胞が一時的にふくらんで周囲の神経を圧迫するために起こっている可能性が高い。嚢胞の水を抜く手術をすれば症状は改善するだろうが、症状は一時的なものだからすぐに手術する必要はない。当面は大丈夫。世界大会の解説役もできるよ!」とのことでした。

実際その後の体調は良く元気ですが、今日は大事を取って自宅で休んでいます。明日も普通の体調ならば市ヶ谷に行く予定です。

昨日は昼前に救急車に乗った時から5時過ぎに帰宅するまで、ずっとメガハウスの木村さんに付き添って頂きました。大変心強かったです。どうもありがとうございました。

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