禅密気功 鎌倉教室友の会

私たち禅密気功鎌倉教室友の会は、鎌倉で気功を練習して約20年になります。 体をほぐし、心を穏やかに、日々の暮らしを健康的に過ごせるように練習を重ねています。

禅密気功は、中国の長い歴史が生んだ導引術、漢方医学の経験と知恵を凝縮したもので、代々家門で唯一の「伝人」のみに受け継がれたものでした。二十年程前に、「劉漢文」師 により一般に公開されるや、高い評価を得て、中国国内国外合 わせて400万人以上の人々の心身の健康の糧となっています。


心と体の健康に役立つこの気功法、そして瞑想を一緒に学びませんか?

日本禅密気功研究所所長 朱剛先生をお招きし、鎌倉芸術館にて楽しく練習に励んでいます。



場所 : 鎌倉芸術館 
     (予約抽選の都合上、鎌倉市内他会場使用の場合があります)
 
練習日: 土曜日午前10時から11時45分まで 月2~3回
     (9時30分より自主練習可能です。)

料金 : 10回一括で15000円 一回ごと2000円
     見学、お試し参加(一回のみ) 500円

講師 : 朱剛 
     日本禅密気功研究所 事務局
     〒162-0801東京都新宿区山吹町361 江戸川橋杉原ビル201


見学ご希望の方は、動きやすい服装で開始時間の少し前までにおいでください。
尚 お問い合わせはメッセージ欄にご記入の上送信ください。

14日土曜日鎌倉芸術館で気功教室がありました。両手を向かい合わせて気の感覚を探す練習、両手を離したり近づけたりすると、そこには弾力のあるような気の感覚があるのです。そんな「粘りのある白っぽい」気を築気功では背骨に沿って回していきます。今日の先生のお話では、最初気の感覚がなくても、想像を加えていくとだんだんと出てくる。水に手をつけた時に見ながらつけるのと、見ないでつけるのでは感覚が違うように、見えるように思いながら練習すると気の感覚をより早く掴めるということ。ブログ管理人も、最初に教室に入りたての時、「目を閉じて、でも自分の動きを第三の目を通して見るように」と言われて、「そんなの無理!」と思ったものです。しかし、やっていくうちに、なんとなく目を閉じていても昔のモノクロテレビのように自分の姿を感じるようになって、ちょっと驚いています。

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夏の間綺麗に咲いていた蓮、今は実がたくさんついていす。 

最近気功教室の先輩から禅密気功会報誌を何冊かお借りしました。改めて勉強になったなと思いましたので、先生に許可をいただいて、少しご紹介します。

ー会報第33号(2005.10)から


築気功と武術、運動、気功態


築気功と武術

築気功は禅密気功の基礎となる動功です。築気功は武術のように激しく、或いは力を強く入れて行う動作ではありません。逆に柔らかく円やかに動きます。しかしながら外見から見ると動作は武術とは正反対ですが、運動する時に安定しいて落ち着いている感覚は武術と同じものです。武術を練習する時はバランス感、安定、沈着さを要求され、それらを通して、精神力が養われます。築気功の練習も同じで、バランスが取れ、安定した動作が大切です。その安定感から浮かんできた良い気持ちと精神力が心身の健康にとって大変大事なものなのです。

            
築気功と運動

築気功において、背骨を動かす動作は運動のひとつで、背骨の体操といえます。この体操により、脳細胞と中枢神経の栄養である脳髄液が活性化されます。脊柱の内部と周囲には沢山の血管とリンパ腺があり、この背骨の体操により、血流とリンパ液の流れが改善されます。 この柔らかい背骨の体操は内臓をマッサージする効果もあります。



築気功と気功態

築気功は運動としては背骨の体操ですが、特徴的な事は築気功を練習するとき、最初から最後まで気功態の中で練習しています。起きているといっても寝ているような感覚、寝ていると言っても意識はあり、夢うつつのような感覚で背骨を動かしています。

気功態の中で行う動作について劉先生(注:朱剛先生の先生です)は四つのポイントを強調しています。「円、緩、軽、柔」です。この4つのポイントを達成すると、気功隊になります。ここでもう一言加えると、「体を動かす」という事から「体が動いている」という状態になると、気功態になっているという事です。

体を動かし、背骨を揺らす時、まだ顕在意識で体を動かすという意識が強くあります。意識というものはまだ練習になれない時は、顕在意識が強く働いています。動作になれ、身についてくると、顕在意識はあまり動作にとらわれなくなって、体を動かす事は潜在意識に任せるようになります。その時の自分の感覚というのは、特に意識して動かすというのではなく、勝手に動いているような感じです。

築気功が上手にできるようになったら、特に背骨を動かすという意識はなくなって、意識は動作と同調している気に集中しています。そうすると気が流れる感じが出て来て、気功態になれます。

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道路に落ちている蝉を見て、秋になるのだなあとちょっとしみじみしている管理人です。今年の夏も大変暑かったですね。今日は鎌倉芸術館、会議室2で気功教室がありました。瞑想、築気功の体をほぐす大きな動き、その後気を回す動きを練習しました。普段は途中5〜10分ほどの休憩があるのですが、今日はなぜか休憩がなし。休憩はいつ?とちょっと気になりながらも、そのぶんしっかり集中して気を回せた様に感じました。

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