禅密気功 鎌倉教室友の会

私たち禅密気功鎌倉教室友の会は、鎌倉で気功を練習して約20年になります。 体をほぐし、心を穏やかに、日々の暮らしを健康的に過ごせるように練習を重ねています。

禅密気功は、中国の長い歴史が生んだ導引術、漢方医学の経験と知恵を凝縮したもので、代々家門で唯一の「伝人」のみに受け継がれたものでした。劉漢文師 により一般に公開されるや、高い評価を得て、中国国内国外合 わせて400万人以上の人々の心身の健康の糧となっています。


心と体の健康に役立つこの気功法、そして瞑想を一緒に学びませんか?

日本禅密気功研究所所長 朱剛先生をお招きし、鎌倉芸術館にて楽しく練習に励んでいます。



場所 : 鎌倉芸術館 
     (予約抽選の都合上、鎌倉市内他会場使用の場合があります)
 
練習日: 土曜日午前10時から11時45分まで 月2~3回
     (9時30分より自主練習可能です。)

料金 : 10回一括で16000円 
   
     一回ごと2000円 

     見学、お試し参加(一回のみ) 500円

講師 : 朱剛 
     日本禅密気功研究所 事務局
     〒162-0801東京都新宿区山吹町361 江戸川橋杉原ビル201


見学ご希望の方は、動きやすい服装で開始時間の少し前までにおいでください。
尚 お問い合わせはメッセージ欄にご記入の上送信ください。

暖房を使いたくなるような寒さというのに、なんと台風が来ているのですね。そんな風雨の中、皆さん集まって気功、瞑想の練習をしました。

そして、今回10回コースの8回目、築気功の四つの動きを全て練習しました。 もちろん、いつものように瞑想もしましたよ。ところで、瞑想はストレスを低減する働きがある、ストレスレベルが低くなると免疫力が上がる。瞑想を習慣にしている人はウィルスにも強い。という雑誌記事を最近読んだブログ管理人です。

ウィルスが体に入っても、発症する人とそうでない人がいるということ。その上長い後遺症がある場合や、症状が全く出ない人さえいるということ。COVID19の流行ではまだまだわからないことだらけです。とりあえず瞑想するだけでも免疫力が上げられるのでしたら、こんなに良いことはないと管理人は感じます。一度身につけてしまえば、わざわざ瞑想の時間を取らなくても電車の中、普段嫌だなあと感じる様々な待ち時間、ちょっとした隙間時間でストレスレベルを低くすることが可能のようです。

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ちょっと遅くなってしまいましたが、先々週花盛りだった金木犀。
今年はどこを歩いても良い香りが漂っていました。




早くも10月、外に出ると金木犀が香るこの頃です。今月最初の教室は鎌倉芸術館の会議室で行われました。今季は11月まで築気功基本のコースです。瞑想の後、4つの動きで体をほぐし、その後同じ動きですが、体の中に集中して気を回す練習をしました。

今日は禅密気功研究所、過去の会報誌の中から「築気功」についての記事をお借りしました。基本の動きですが、習えば習うほど、この4つの動きだけでも習熟することができるようです。

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会報誌33号から抜粋

築気功と気功態

築気功は運動としては背骨の体操ですが、特徴的な事は築気功を練習する時、最初から最後まで気功態の中で練習しています。起きているといっても寝ているような感覚、寝ているといっても意識はあり、夢うつつのような感覚で背骨を動かしています。気功態の中で行う動作について劉先生は四つのポイントを強調しています。「円、緩、軽、柔」です。この四つのポイントを達成すると、気功態になります。ここでもう一言加えると、「体を動かす」という事から「体が動いている」という状態、「背骨を揺らす」から「背骨が揺れている」という状態になると、気功態になっているという事です。体を動かし、背骨を揺らす時、まだ顕在意識で体を動かすという意識が強くあります。意識というものは、まだ練習になれない時は、顕在意識が強く働いています。動作になれ、身に付いてくると、顕在意識は亜m理動作にとらわれなくなって、体を動かす事は潜在意識に任せるようになります。その時の自分の感覚というのは、特に意識して動かすというのではなく、勝手に動いているような感じです。築気功が上手にできるようになったら、特に背骨を動かすという意識はなくなって、意識は動作と同調している気に集中しています。そうすると気が流れる感じが出てきて、気功態になれます。

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このような状態で良い練習ができた時はとてもリラックスして、溜まっていた疲れや、コリが流れていくような気分です。気功は一人でも練習できますが、先生、そして教室の仲間と一緒にいるだけで気がよく回ってより効き目があるようです。

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9月になっても暑い日々が続いていましたが、このところ急に肌寒くなりましたね。今日は小雨の中鎌倉芸術館にて気功教室がありました。

今回のシリーズは築気功の4つの動きをしっかりと練習しています。今日も、瞑想ののち、大きく体をほぐし、その後気を背骨に沿って回す練習をしました。 ところで「禅密気功」は仏教禅宗の考えかたをもとにした気功法です。

今日は練習の終わりに先生から禅の「悟り」について少しお話がありました。日々練習していくことで、執着の少ない気持ちの穏やかな生活ができる。「執着」というのは、対象は常に変化しているにもかかわらず、自分が対象に投影する気持ちは変わることができない、それによって辛くなる。執着しないようになるには、練習によって穏やかな気持ちの良さを見守っていくこと。

常に実現できていれば、ずいぶん豊かで健康な人生が送れそうです。 

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