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2021年08月
2021/8/3122:0
2021/8/3120:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2021/08/21(土) 23:31:26.374 ID:hMH/+7EM0
ロック気味
https://m.youtube.com/watch?v=EBv1TolkF8I
ジャズ気味
https://m.youtube.com/watch?v=VYLeY1fOL9s
なんだか分からない気味
https://m.youtube.com/watch?v=nJ3KgtSFf64
この辺りを、叩き台に。
https://m.youtube.com/watch?v=EBv1TolkF8I
ジャズ気味
https://m.youtube.com/watch?v=VYLeY1fOL9s
なんだか分からない気味
https://m.youtube.com/watch?v=nJ3KgtSFf64
この辺りを、叩き台に。

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2021/8/3117:0
2021/8/3112:0
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2021/8/3022:0
2021/8/3020:0
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2021/8/3017:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2021/08/23(月) 17:30:51.24 ID:1x8bt1rt9
仙台市中心部で9月11、12日に予定していた「第30回定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の開催中止が決まったことが23日、分かった。新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」が市内に再適用されたことを踏まえた。中止は2年連続。
主催する定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会が23日午後に発表する。
協会は2019年の前回は46カ所に設けたステージを勾当台公園や西公園(青葉区)など5カ所に絞り、参加バンドも宮城県内に限定し、前回の1割の80組に規模を縮小して開催する方向で準備を進めてきた。
河北新報 2021年08月23日 12:36
https://kahoku.news/articles/20210823khn000012.html
主催する定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会が23日午後に発表する。
協会は2019年の前回は46カ所に設けたステージを勾当台公園や西公園(青葉区)など5カ所に絞り、参加バンドも宮城県内に限定し、前回の1割の80組に規模を縮小して開催する方向で準備を進めてきた。
河北新報 2021年08月23日 12:36
https://kahoku.news/articles/20210823khn000012.html

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2021/8/3012:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2021/08/29(日) 06:21:13.98 ID:CAP_USER9
AERA dot.8/28(土) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/55cb1b8bc54198f8c8e418cfa83e1400a30e68dd
新潟県湯沢町で8月20~22日に開催された野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル」。感染状況が深刻さを極める中での開催には、批判的な意見も多く見られた。だがフジロックに限らず、コロナ禍においてフェス開催に踏み切ることには、当事者としても葛藤があるようだ。フェス主催者や参加者に「それでもフェスを必要とする理由」を聞いた。
「この状況下で開催をしたわけですから、批判を受けることは承知の上だと思います」
こう話すのは、音楽フェス「VIVA LA ROCK」(ビバラロック)をプロデュースする音楽ジャーナリストの鹿野敦氏だ。主催者かつ音楽評論家としての立場から、フェス開催について様々な思いを抱える一人だ。
「ですが、批判されるのが嫌だからといって、やめるようなものではありません。フェスに向けては、様々な準備を重ね、多方面の方々と協議をしています。(この取材を受けた)26日時点では感染者が出ていないですが、これで何事もなかったということが証明されれば、この先のエンタテインメント業界にとっては今後につながる、ものすごく意義のある事例になると思っています」
フジロックの後援には新潟県や湯沢町のほか、観光庁や環境省なども加わっていた。鹿野氏は音楽ジャーナリストとしての立場から、フェスと町との関わりを話す。
「フジロックは、単に苗場という場所を借りているだけではなく、町から招致を受け、湯沢町と一緒に作り上げてきたフェスでもあります。その町が、新型コロナの影響で観光客が激減する中で本当に困っている。そんな中、久しぶりに多くの客が集まるイベントをやろうとしている。町の人も、客を迎えるために率先してワクチンを打った上で、感染を出さないために自分たちが何をやるべきなのか考えた上で、フジロックをバックアップした。協議を重ねる中で、フジロックの主催者側はその思いに応えたいという考えも強かったはずです。人情の面だけではありません。これからのフジロックと町のためにはとても重要なことだったと思います。単なる音楽イベントではないのです」
フェスの中止が影響を与えるのは、アーティストや町民関係者だけではない。技術者などのスタッフも離れてしまうという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/55cb1b8bc54198f8c8e418cfa83e1400a30e68dd
新潟県湯沢町で8月20~22日に開催された野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル」。感染状況が深刻さを極める中での開催には、批判的な意見も多く見られた。だがフジロックに限らず、コロナ禍においてフェス開催に踏み切ることには、当事者としても葛藤があるようだ。フェス主催者や参加者に「それでもフェスを必要とする理由」を聞いた。
「この状況下で開催をしたわけですから、批判を受けることは承知の上だと思います」
こう話すのは、音楽フェス「VIVA LA ROCK」(ビバラロック)をプロデュースする音楽ジャーナリストの鹿野敦氏だ。主催者かつ音楽評論家としての立場から、フェス開催について様々な思いを抱える一人だ。
「ですが、批判されるのが嫌だからといって、やめるようなものではありません。フェスに向けては、様々な準備を重ね、多方面の方々と協議をしています。(この取材を受けた)26日時点では感染者が出ていないですが、これで何事もなかったということが証明されれば、この先のエンタテインメント業界にとっては今後につながる、ものすごく意義のある事例になると思っています」
フジロックの後援には新潟県や湯沢町のほか、観光庁や環境省なども加わっていた。鹿野氏は音楽ジャーナリストとしての立場から、フェスと町との関わりを話す。
「フジロックは、単に苗場という場所を借りているだけではなく、町から招致を受け、湯沢町と一緒に作り上げてきたフェスでもあります。その町が、新型コロナの影響で観光客が激減する中で本当に困っている。そんな中、久しぶりに多くの客が集まるイベントをやろうとしている。町の人も、客を迎えるために率先してワクチンを打った上で、感染を出さないために自分たちが何をやるべきなのか考えた上で、フジロックをバックアップした。協議を重ねる中で、フジロックの主催者側はその思いに応えたいという考えも強かったはずです。人情の面だけではありません。これからのフジロックと町のためにはとても重要なことだったと思います。単なる音楽イベントではないのです」
フェスの中止が影響を与えるのは、アーティストや町民関係者だけではない。技術者などのスタッフも離れてしまうという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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