2022年06月

バルカン半島の音楽、ガチのマジで最高すぎるwwww

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/24(金) 19:20:44.82 ID:Vc5KSBGid
ボスニア・ヘルツェゴビナ
https://youtu.be/yRGgl9KT9rE

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俺のギターのパーツを可能な限り木製にするつもりだが

no title

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/20(月) 02:39:42.575 ID:BzOa3Xwr0
デメリットある?

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ギター教室の先生に「自主練する気無いなら辞めてもらってもいいよ」って言われた

lespaul

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/20(月) 11:02:53.401 ID:FPQxm0N9a
泣きそう

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日本の音楽が一番終わってた時代w w w w w w

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1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/18(土) 18:36:42.37 ID:RKG9xq0F0
いつや

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クソみたいな音楽でも宣伝しまくれば流行る説←どう?

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1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/19(日) 20:15:01.52 ID:6La9ufIj0
芸能人などのインフルエンサーやマスメディアを利用して宣伝しまくれば流行るんか?

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ドラムマニアって自由に叩けるモードがあってもいいと思うんだけど?

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1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/20(月) 00:45:06.875 ID:BzOa3Xwr0
へたくそは強制終了で最後までやらせないとか性格悪くね?

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若者「サブスクにない音楽はこの世にないのと同じ」

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1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/12(日) 07:03:47.92 ID:Xe49dTx80
これマジ?

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ギター教室の体験レッスン行ってみたんだけどさ

no title

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/20(月) 23:36:59.798 ID:0P0T/vX10
なんか「ダメだこいつ」みたいな感じの対応されたんだけど俺が悪いんか…

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泉谷しげる 拓郎の決断に「敬意」も「気が変わったので…があってほしい、とも思う」

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/26(日) 06:03:59.82 ID:CAP_USER9
泉谷しげる 拓郎の決断に「敬意」も「気が変わったので…があってほしい、とも思う」
[ 2022年6月26日 05:30 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/26/kiji/20220626s00041000086000c.html
94年の公演での吉田拓郎(左)と泉谷しげるPhoto By スポニチ
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 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(76)が年内で芸能活動を終了する意向であることが明らかになった25日、ともにフォークブームを支えた歌手の泉谷しげる(74)がスポニチ本紙の取材に「“決断”には敬意を表したい」と理解を示した。

 1975年に拓郎と井上陽水(73)、小室等(78)とともに、アーティストによる初のレコード会社「フォーライフ・レコード」を設立した間柄。「最初に聞いた時は驚いたけど、よくよく考えたら、本人はよほど考えた末の“決断”だと思うので、その“決断”には敬意を表したい」と思いをはせた。一方で「でも、ファン心理としては、決断を撤回し、覆して“気が変わったので、また、やるわ”という時があってほしい、とも思う」と本音も吐露した。

 フォーライフ設立の話は拓郎と小室が進め、まず陽水を誘った。続いて拓郎が「もう一人毒のあるのが欲しい」と声を掛けたのが泉谷だ。ただ、泉谷は拓郎が2代目の社長に就任することに反対し、就任1カ月後の76年7月に退社した。

 その後、10年近い仲たがいを経て関係が修復するも、99年にムッシュかまやつさんのパーティーで大げんか。11年にニッポン放送「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」の収録に泉谷が飛び入りし、12年ぶりに和解した。泉谷は、若者の連帯ソングだったフォークを大衆音楽に引き上げた拓郎の功績を誰よりも分かっている盟友だった。

 拓郎の活躍は刺激になっていたとみられ「とりあえず、長い間、お疲れさんだったと、一応、言っておく」と複雑な思いがうかがえた。

(おわり)

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名曲「Another Orion」に“アナザー”を付けた衝撃の理由 藤井フミヤが告白「大変なことが」

1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/06/26(日) 05:25:47.80 ID:CAP_USER9
名曲「Another Orion」に“アナザー”を付けた衝撃の理由 藤井フミヤが告白「大変なことが」
[ 2022年6月25日 20:06 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/25/kiji/20220625s00041000593000c.html
藤井フミヤ Photo By スポニチ
no title



 シンガーソングライターの藤井フミヤ(59)が25日放送のフジテレビ系「ミュージックフェア」(土曜後6・00)に出演。名曲「Another Orion」の裏話を披露した。

 平原綾香から「どうやって歌詞を作られたんですか?」と聞かれ、藤井は「ドラマの主題歌用に書き下ろしたんですけど、秋元康さんが船の中のドラマにしたいと。で、船から見えるものって月か星しかないじゃない…と思って、星の歌を書いたんです」と説明。さらに、「何座にしようか?と思ったら、ちょうど息子が幼稚園でオリオン座という組だったんで、オリオン座にしたんです」と伝えた。

 ところが、ここから話はスムーズに進まない。「プロデューサーが“船の中の話っていうのは無理がある”って言って、船の中の話じゃなくなったんです。でも、歌は残っちゃったんですよ」と口に。さらに、「もっと大変なことが起きて、オリオン座が冬の星座じゃないですか、ドラマが夏だったんですよ」と苦笑い。「そこで“アナザー”と付けたんです」と明かし、「そういう二転三転して残った曲ですね」と懐かしんだ。

(おわり)

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管理人よりひと言ふた言(10月4日付)
今月で「音のまとめ」は五周年となります。細々と続けてこられているのも皆様のおかげです。今月より「音まとめアーカイブ」と題して個人的に気に入っている過去記事を週末に再掲載いたします。初見の方はそれなりに、既読の方は懐かしんで読んでもらえれば幸いです。
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