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2022年08月
2022/8/3122:0
2022/8/3120:0
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2022/8/3112:0
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2022/8/3022:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/27(土) 05:27:18.79 ID:CAP_USER9
LUNA SEA復活祭に1万1000人熱狂…復帰のRYUICHI「会いたかったよー」
2022年8月27日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220826-OHT1T51240.html?page=1
日本武道館で華々しく復活ステージを飾ったLUNA SEAのRYUICHI

https://hochi.news/images/2022/08/26/20220826-OHT1I51362-L.jpg
ロックバンド「LUNA SEA」が26日、日本武道館でライブ「LUNA SEA復活祭―A NEW VOICE―」を開催した。
ボーカルのRYUICHI(52)が声帯にできた静脈瘤(りゅう)の除去手術を行うため、2月1日の全国ツアー大阪公演をもって一時活動休止。5月20日のバースデーライブなどソロ活動では復帰していたが、シャウトを伴うバンドの活動は復帰後初となった。
1曲目の「WISH」でアカペラを披露したRYUICHIは「会いたかったよー」と1万1000人のファンに呼び掛けた。「メンバーが『復活祭』と名づけてくれて、僕の声が復活するのを待ってくれていました。今ある新しい声、楽器、ずっと変わらない思い、新しい思いを深めて、しっかり皆に届けたい」と語り、十八番(おはこ)のシャウトも織り交ぜて代表曲の「ROSIER」など全18曲を披露。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2022年8月27日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220826-OHT1T51240.html?page=1
日本武道館で華々しく復活ステージを飾ったLUNA SEAのRYUICHI

https://hochi.news/images/2022/08/26/20220826-OHT1I51362-L.jpg
ロックバンド「LUNA SEA」が26日、日本武道館でライブ「LUNA SEA復活祭―A NEW VOICE―」を開催した。
ボーカルのRYUICHI(52)が声帯にできた静脈瘤(りゅう)の除去手術を行うため、2月1日の全国ツアー大阪公演をもって一時活動休止。5月20日のバースデーライブなどソロ活動では復帰していたが、シャウトを伴うバンドの活動は復帰後初となった。
1曲目の「WISH」でアカペラを披露したRYUICHIは「会いたかったよー」と1万1000人のファンに呼び掛けた。「メンバーが『復活祭』と名づけてくれて、僕の声が復活するのを待ってくれていました。今ある新しい声、楽器、ずっと変わらない思い、新しい思いを深めて、しっかり皆に届けたい」と語り、十八番(おはこ)のシャウトも織り交ぜて代表曲の「ROSIER」など全18曲を披露。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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2022/8/3020:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/27(土) 06:04:41.98 ID:CAP_USER9
伝説のバンドBOØWYのギャラは野菜だった?ドラム高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出!
投稿日:2022/08/26 18:34 更新日:2022/08/26 18:34
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-87158/87158/
8月25日に配信されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画では、かつて一世を風靡したロックバンド・BOOWYでドラムを担当していた高橋まことさんが登場。駆け出し当初のエピソードなどを明かし、話題になりました。
■BOOWYも駆け出しの頃はお金がなかった!?当時は九州までレンタカーで移動?
動画ではダイノジの大谷ノブ彦さんが「お仕事一緒にさせてもらった時の打ち上げで、色々と(話)を聞いて。すっごい面白くて」と切り出し、BOOWY時代のエピソードを振り返ることになります。
「話が上手いんですよ、まことさん。上手いのよ、漫談が」と続けると、高橋さんは「漫談じゃねえって!」とツッコみを入れて、周囲を笑わせました。
大谷さんは「最初から売れているバンド」と当時のBOOWYに対するイメージをぶつけますが、高橋さん曰くそれは違うとのこと。
最初から新幹線や飛行機などでツアーを回っていたのではなく、当初はレンタカーを借りていたそう。高橋さんは「自分達で楽器車も持ってないんだもん。九州とかに行くってなった時に『レンタカー借りるしかねえな』ってレンタカー借りて」と工面していたと言います。
「自分達だけでやってたから、お金がないのよ。車借りたりとかするしかなかったから」と続け、1枚目のアルバムである『MORAL』や2枚目の『INSTANT LOVE』まではそのような生活が続いていたと話しました。
■高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出!
BOOWY時代の裏話は続き、ダイノジの大地洋輔さんは「佐賀かなんかのお祭りで、ギャラが野菜だったっていう」と、BOOWYにまつわる"噂"を聞き出します。
高橋さんは「それ、ホントホント」と即座に認めた後「3万人集まるって言われてたのよ。当時のロフトの店長をやってたやつから、話が回ってきて『佐賀で3万人だぜ?ここ行くしかねえだろ!』ってなって」と、ライブ出演に至った経緯を説明しました。
「それで楽器車借りて、楽器を自分達で全部積み込んで、佐賀まで行って」と当時の状況を語る高橋さん。「行ったら、ただの村祭りみたいな。なんかさ、『佐賀県民の森』っていうダム湖があって。そこにちょっと、野外音楽堂みたいななのができてるわけ」と激白します。
「そこの村の村長さんが学校のテントみたいなのを出して、もう完全に村祭りじゃん」とメンバー一同驚愕だったそう。実際、お客さんは30人前後だったと言います。
■伝説のバンドBOOWYのギャラは野菜だった?
高橋さんは、佐賀でのライブ出演について「俺たちが遠投してる前で、ガキが『ワーっ!』って言いながら走りまくるみたいな」と、想定とは異なるイベントに驚いていたようです。
「それでも、行ったからやらずにはいられないだろ?真面目にやりましたけど」と話すと、「それがこの頃ね、YouTubeに上がってたの!」と、現在も観られるとのこと。
そして、ライブはなんとか終わり、マネージャーがギャラを貰いにいったところ、両手に大きな袋を持ってメンバーの元に帰ってきたと言います。
高橋さんが「お前どうしたの?それ」と聞くと、マネージャーは「貰った」と返答。中を見ると、レタス、ナス、キュウリ、トウモロコシの夏野菜が詰まっていたのだとか。
「金は?」と聞く高橋さんに、マネージャーは「貰ってきてない」と即答。高橋さんは「これがギャラなわけねえだろ!」と思ったそうですが、もう1度マネージャーを向かわせると、貰ってきたのは焼酎の「さつま白波」の一升瓶。
「焼酎じゃ帰れねぇんだよ」と思っていた高橋さん。3回目にようやくお金を貰えたそうで、高橋さんは「村長、結構腹黒いよね」と笑いながら振り返りました。
■高橋まことのトークに魅了される人続出
ネット上では「まことさん喋りうますぎて笑い死ぬw」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
【ダイノジ中学校】
https://www.youtube.com/watch?v=1BYQFk-ADz8
投稿日:2022/08/26 18:34 更新日:2022/08/26 18:34
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-87158/87158/
8月25日に配信されたお笑いコンビ・ダイノジのYouTubeチャンネル「ダイノジ中学校【ミュージックチャンネル】」の動画では、かつて一世を風靡したロックバンド・BOOWYでドラムを担当していた高橋まことさんが登場。駆け出し当初のエピソードなどを明かし、話題になりました。
■BOOWYも駆け出しの頃はお金がなかった!?当時は九州までレンタカーで移動?
動画ではダイノジの大谷ノブ彦さんが「お仕事一緒にさせてもらった時の打ち上げで、色々と(話)を聞いて。すっごい面白くて」と切り出し、BOOWY時代のエピソードを振り返ることになります。
「話が上手いんですよ、まことさん。上手いのよ、漫談が」と続けると、高橋さんは「漫談じゃねえって!」とツッコみを入れて、周囲を笑わせました。
大谷さんは「最初から売れているバンド」と当時のBOOWYに対するイメージをぶつけますが、高橋さん曰くそれは違うとのこと。
最初から新幹線や飛行機などでツアーを回っていたのではなく、当初はレンタカーを借りていたそう。高橋さんは「自分達で楽器車も持ってないんだもん。九州とかに行くってなった時に『レンタカー借りるしかねえな』ってレンタカー借りて」と工面していたと言います。
「自分達だけでやってたから、お金がないのよ。車借りたりとかするしかなかったから」と続け、1枚目のアルバムである『MORAL』や2枚目の『INSTANT LOVE』まではそのような生活が続いていたと話しました。
■高橋まことが当時の驚愕エピソードを大放出!
BOOWY時代の裏話は続き、ダイノジの大地洋輔さんは「佐賀かなんかのお祭りで、ギャラが野菜だったっていう」と、BOOWYにまつわる"噂"を聞き出します。
高橋さんは「それ、ホントホント」と即座に認めた後「3万人集まるって言われてたのよ。当時のロフトの店長をやってたやつから、話が回ってきて『佐賀で3万人だぜ?ここ行くしかねえだろ!』ってなって」と、ライブ出演に至った経緯を説明しました。
「それで楽器車借りて、楽器を自分達で全部積み込んで、佐賀まで行って」と当時の状況を語る高橋さん。「行ったら、ただの村祭りみたいな。なんかさ、『佐賀県民の森』っていうダム湖があって。そこにちょっと、野外音楽堂みたいななのができてるわけ」と激白します。
「そこの村の村長さんが学校のテントみたいなのを出して、もう完全に村祭りじゃん」とメンバー一同驚愕だったそう。実際、お客さんは30人前後だったと言います。
■伝説のバンドBOOWYのギャラは野菜だった?
高橋さんは、佐賀でのライブ出演について「俺たちが遠投してる前で、ガキが『ワーっ!』って言いながら走りまくるみたいな」と、想定とは異なるイベントに驚いていたようです。
「それでも、行ったからやらずにはいられないだろ?真面目にやりましたけど」と話すと、「それがこの頃ね、YouTubeに上がってたの!」と、現在も観られるとのこと。
そして、ライブはなんとか終わり、マネージャーがギャラを貰いにいったところ、両手に大きな袋を持ってメンバーの元に帰ってきたと言います。
高橋さんが「お前どうしたの?それ」と聞くと、マネージャーは「貰った」と返答。中を見ると、レタス、ナス、キュウリ、トウモロコシの夏野菜が詰まっていたのだとか。
「金は?」と聞く高橋さんに、マネージャーは「貰ってきてない」と即答。高橋さんは「これがギャラなわけねえだろ!」と思ったそうですが、もう1度マネージャーを向かわせると、貰ってきたのは焼酎の「さつま白波」の一升瓶。
「焼酎じゃ帰れねぇんだよ」と思っていた高橋さん。3回目にようやくお金を貰えたそうで、高橋さんは「村長、結構腹黒いよね」と笑いながら振り返りました。
■高橋まことのトークに魅了される人続出
ネット上では「まことさん喋りうますぎて笑い死ぬw」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:横浜あゆむ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
【ダイノジ中学校】
https://www.youtube.com/watch?v=1BYQFk-ADz8

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2022/8/3017:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/25(木) 22:42:30.00 ID:CAP_USER9
ブラー、再始動して大規模公演を行うことを計画していると報道
2022.8.25 木曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/119935/
ブラーは再始動して大規模公演を行うことを計画していると報じられている。
ブラーは昨年を通して復帰を「秘密裏に画策していた」とのことで、1994年発表の『パークライフ』の30周年を記念して、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで公演をやることを計画していたと報じられている。
情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「ブリットポップのファンは大々的に伝えたくなるでほう。ブラーが帰ってくるのです。彼らはだいぶ話をしてきましたが、ついに現実となるのです」
「計画は厳重に秘密にされていますが、ウェンブリー・スタジアムでのコンサートでが計画されており、それは『パークライフ』の30周年に伴うものとなっています」
詳細は明らかになっていないものの、アルバム『パークライフ』が30周年を迎えるのは2024年となっている。
『ザ・サン』紙によれば、デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリーの4人はこの計画に「乗り気」だということで、この計画を実現するために「スケジュールを調整している」という。
昨年6月、デーモン・アルバーンはブラーの再始動について「アイディアはあるんだけど、今はちょっと僕が忙しかったからね。実現するのは自分の準備ができた時だね」と語っていたが、グレアム・コクソンはさらに詳細を語っている。「僕もその話し合いには参加していて、話し合いとしては始まったんけど、終わらなかったんだよね」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2022.8.25 木曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/119935/
ブラーは再始動して大規模公演を行うことを計画していると報じられている。
ブラーは昨年を通して復帰を「秘密裏に画策していた」とのことで、1994年発表の『パークライフ』の30周年を記念して、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで公演をやることを計画していたと報じられている。
情報筋は『ザ・サン』紙に次のように語っている。「ブリットポップのファンは大々的に伝えたくなるでほう。ブラーが帰ってくるのです。彼らはだいぶ話をしてきましたが、ついに現実となるのです」
「計画は厳重に秘密にされていますが、ウェンブリー・スタジアムでのコンサートでが計画されており、それは『パークライフ』の30周年に伴うものとなっています」
詳細は明らかになっていないものの、アルバム『パークライフ』が30周年を迎えるのは2024年となっている。
『ザ・サン』紙によれば、デーモン・アルバーン、グレアム・コクソン、アレックス・ジェームス、デイヴ・ロウントゥリーの4人はこの計画に「乗り気」だということで、この計画を実現するために「スケジュールを調整している」という。
昨年6月、デーモン・アルバーンはブラーの再始動について「アイディアはあるんだけど、今はちょっと僕が忙しかったからね。実現するのは自分の準備ができた時だね」と語っていたが、グレアム・コクソンはさらに詳細を語っている。「僕もその話し合いには参加していて、話し合いとしては始まったんけど、終わらなかったんだよね」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/23(火) 05:52:23.66 ID:CAP_USER9
JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
投稿日:2022/08/22 14:56 更新日:2022/08/22 14:56 COCONUTS
https://coconutsjapan.com/etm/post-86888/86888/
8月21日、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのYouTubeチャンネル「TAKUYA【風都探偵】」では、JUDY AND MARYの4枚目のアルバム『THE POWER SOURCE』について語る動画を公開。大ヒット曲の裏話を明かし、注目を集めています。
■JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
今回の動画では、YouTuberのみのさんと共にTAKUYAさんが1997年発売のJUDY AND MARYのアルバム『THE POWER SOURCE』の全曲解説を行います。
3曲目に収録の「そばかす」は、シングルとしても大ヒットを記録しました。そこで、TAKUYAさんは「そばかす」の制作経緯について振り返ります。
当時『THE POWER SOURCE』の前のアルバム『MIRACLE DIVING』がようやく完成し、ホッと安心していたというTAKUYAさん。
しかし、その矢先にレコード会社から「アニメが決まったので新曲をお願いしたい」と、急に書き下ろしの新曲を依頼されたそう。TAKUYAさんも曲を書いたそうですが、曲を選ぶコンペではメンバーの恩田快人さんの「そばかす」が選ばれます。
そして「レコーディングは本当に3日ぐらい」で制作されたのだとか。当時を振り返り、TAKUYAさんは「この曲はね、急だし、俺の曲でもないし」「急にこんな作らせやがって!みたいな俺の憎しみが全部このギターに」と、TAKUYAさんの怒りの感情が「そばかす」のイントロをはじめ全体のギターに表現されていると言います。
そして「俺のなんだろう、怒りの象徴みたいなパワーみたいなギターが、まさか最もJUDY AND MARYで有名なイントロとして25年経っても言われて、しかもそれが破壊的からスタンダードみたいなものに変わってしまってるのが不思議な感覚」と正直な思いを明かしました。
■「くじら12号」の本当の意味とは?YUKIも絶賛「これ絶対採用だよね」
7曲目に収録されているのは、こちらもシングルとして大ヒットした「くじら12号」。TAKUYAさんは「最初から『くじら12号』ってタイトル考えてたの」と明かします。
タイトルを思い付いたきっかけは、翌年の1998年に日本がフランスワールドカップに初出場することだったそう。「それを自分で勝手に応援する歌として、日本は捕鯨とかで有名な国だから"くじら"で、"12(号)"はサポーターナンバー」「くじらNo.12で海を越えてフランスワールドカップへ行こうみたいな」と、タイトルの意味を解説するTAKUYAさん。
また、ボーカルのYUKIさんもタイトルを見た時点で「TAKUYAの『くじら12号』はもうこれ絶対採用だよね」と言ってくれたそうです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
●【THE POWER SOURCE】JAM4枚目アルバム 今だから話せる全曲解説!【みのミュージックコラボ】
https://www.youtube.com/watch?v=lsLhy38sano
投稿日:2022/08/22 14:56 更新日:2022/08/22 14:56 COCONUTS
https://coconutsjapan.com/etm/post-86888/86888/
8月21日、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのYouTubeチャンネル「TAKUYA【風都探偵】」では、JUDY AND MARYの4枚目のアルバム『THE POWER SOURCE』について語る動画を公開。大ヒット曲の裏話を明かし、注目を集めています。
■JUDY AND MARY『そばかす』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
今回の動画では、YouTuberのみのさんと共にTAKUYAさんが1997年発売のJUDY AND MARYのアルバム『THE POWER SOURCE』の全曲解説を行います。
3曲目に収録の「そばかす」は、シングルとしても大ヒットを記録しました。そこで、TAKUYAさんは「そばかす」の制作経緯について振り返ります。
当時『THE POWER SOURCE』の前のアルバム『MIRACLE DIVING』がようやく完成し、ホッと安心していたというTAKUYAさん。
しかし、その矢先にレコード会社から「アニメが決まったので新曲をお願いしたい」と、急に書き下ろしの新曲を依頼されたそう。TAKUYAさんも曲を書いたそうですが、曲を選ぶコンペではメンバーの恩田快人さんの「そばかす」が選ばれます。
そして「レコーディングは本当に3日ぐらい」で制作されたのだとか。当時を振り返り、TAKUYAさんは「この曲はね、急だし、俺の曲でもないし」「急にこんな作らせやがって!みたいな俺の憎しみが全部このギターに」と、TAKUYAさんの怒りの感情が「そばかす」のイントロをはじめ全体のギターに表現されていると言います。
そして「俺のなんだろう、怒りの象徴みたいなパワーみたいなギターが、まさか最もJUDY AND MARYで有名なイントロとして25年経っても言われて、しかもそれが破壊的からスタンダードみたいなものに変わってしまってるのが不思議な感覚」と正直な思いを明かしました。
■「くじら12号」の本当の意味とは?YUKIも絶賛「これ絶対採用だよね」
7曲目に収録されているのは、こちらもシングルとして大ヒットした「くじら12号」。TAKUYAさんは「最初から『くじら12号』ってタイトル考えてたの」と明かします。
タイトルを思い付いたきっかけは、翌年の1998年に日本がフランスワールドカップに初出場することだったそう。「それを自分で勝手に応援する歌として、日本は捕鯨とかで有名な国だから"くじら"で、"12(号)"はサポーターナンバー」「くじらNo.12で海を越えてフランスワールドカップへ行こうみたいな」と、タイトルの意味を解説するTAKUYAさん。
また、ボーカルのYUKIさんもタイトルを見た時点で「TAKUYAの『くじら12号』はもうこれ絶対採用だよね」と言ってくれたそうです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)
●【THE POWER SOURCE】JAM4枚目アルバム 今だから話せる全曲解説!【みのミュージックコラボ】
https://www.youtube.com/watch?v=lsLhy38sano

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2022/8/2922:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/27(土) 07:43:57.38 ID:CAP_USER9
2022年8月26日 16時14分 LINE BLOG News
DREAMS COME TRUEの中村正人が8月26日にブログを更新し、発売中の新曲『UP ON THE GREEN HILL』をめぐるニュースについて語った。
ブログは、「『新曲が悲惨な結果に』と。」と題され、ドリカムの新作CDシングルが「ネット・ニュースで揶揄されている」ことに言及。今回の楽曲は、CD1枚に加え、ボードゲーム1セットが付属した珍しいもので、「ボードゲーム仕様CDジャケットという世界初発明特殊パッケージ」、「SEGA様の奇跡的協力を得ておおいに楽しいチャレンジであったし利益は『アウトオブ眼中』」だったと、その目論見を語った。
そして同企画は、「吉田美和の『この楽曲を配信だけじゃなくて形のあるもので残したい! 本格的ボードゲームもつけてこの楽曲の世界で遊んでほしい!』という指令を受けて制作スタート」したものだったと説明し、諸々考慮した上で、「売上目標3,000枚前後に設定、3,154セット製造しました」「ニュースでは推定売上枚数1610枚なので製造した半分が買っていただいたことになります」と明かした。
そのうえで、「CD作品としても『悲惨』なのか、是非、特設ページや CDショップで実物をチェックしてほしいのです」「CDの売り上げをもってして我々がオワコンと言及されるのはリーダーとして、チャレンジャーとして、ちょいと悔しい思いもあるので」と、売上だけで作品やパッケージの出来を判断されることへの悔しさをにじませた。
中村の訴えに、ファンからは、「言いたいやつには言わせとけ~ アイデアがないやつの負け惜しみさ!」「貴重なCD GET出来た私はしあわせ者 マサさん 売り上げ度外視のチャレンジありがとう」「子供の頃からドリファンですが、今は子供たちも巻き込んで聞いてます。今回のボードゲームは子供の方が楽しんでます」といった応援の声が届いていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22742490/

DREAMS COME TRUEの中村正人が8月26日にブログを更新し、発売中の新曲『UP ON THE GREEN HILL』をめぐるニュースについて語った。
ブログは、「『新曲が悲惨な結果に』と。」と題され、ドリカムの新作CDシングルが「ネット・ニュースで揶揄されている」ことに言及。今回の楽曲は、CD1枚に加え、ボードゲーム1セットが付属した珍しいもので、「ボードゲーム仕様CDジャケットという世界初発明特殊パッケージ」、「SEGA様の奇跡的協力を得ておおいに楽しいチャレンジであったし利益は『アウトオブ眼中』」だったと、その目論見を語った。
そして同企画は、「吉田美和の『この楽曲を配信だけじゃなくて形のあるもので残したい! 本格的ボードゲームもつけてこの楽曲の世界で遊んでほしい!』という指令を受けて制作スタート」したものだったと説明し、諸々考慮した上で、「売上目標3,000枚前後に設定、3,154セット製造しました」「ニュースでは推定売上枚数1610枚なので製造した半分が買っていただいたことになります」と明かした。
そのうえで、「CD作品としても『悲惨』なのか、是非、特設ページや CDショップで実物をチェックしてほしいのです」「CDの売り上げをもってして我々がオワコンと言及されるのはリーダーとして、チャレンジャーとして、ちょいと悔しい思いもあるので」と、売上だけで作品やパッケージの出来を判断されることへの悔しさをにじませた。
中村の訴えに、ファンからは、「言いたいやつには言わせとけ~ アイデアがないやつの負け惜しみさ!」「貴重なCD GET出来た私はしあわせ者 マサさん 売り上げ度外視のチャレンジありがとう」「子供の頃からドリファンですが、今は子供たちも巻き込んで聞いてます。今回のボードゲームは子供の方が楽しんでます」といった応援の声が届いていた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22742490/


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2022/8/2920:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/25(木) 20:42:55.80 ID:CAP_USER9
メガデスのデイヴ・ムステイン マーティ・フリードマンの脱退を振り返る 脱退にまつわる状況を後悔していると語る
2022/08/25 14:46掲載 amass
https://amass.jp/160294/
メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はGuitar World誌のインタビューの中で、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)の脱退について振り返り、1999年のアルバム『Risk』でのギターソロをめぐる対立から起きたフリードマンの脱退にまつわる状況を後悔していると語っています。
「俺はいつも、ギタリストにはその曲にふさわしいと思うソロを演奏する機会を与えるべきだと考えている。もしそのパートに合わない演奏をしたら、俺が何かを提案することもある。それでもダメなら、“ここはこう弾いて欲しいんだ”と言うかもしれない。
もしリードが全くダメなら、自分でその役をやるつもりだ。“Breadline”ではそれが起こった。マーティ・フリードマンは“Breadline”のソロの件で辞めてしまった」
ムステインによると、フリードマンはスタジオで「Breadline」のソロを書いてレコーディングしていましたが、メガデスのマネジメントはこの曲をシングルにしたかったので、彼のソロはこの曲にはふさわしくないと考えたという。
「俺は(マネジメントに)言った、“3つの選択肢がある。ソロを完全にミュートするか、マーティに戻ってきてもらってやり直してもらうか、俺がやるか”。俺はさらに“もし俺がやるなら、彼に言った方がいい”と言った。で、(俺が)やり直したんだけど、誰もマーティに言わなかったんだ。
そのあと、完成したアルバムを聴いていて、ソロが始まった。マーティのソロではなく、俺のソロだ...涙を流す彼を見て、誰も彼に伝えていないことがすぐにわかった。おそらくこれでマーティ・フリードマンとは終わりだろうと思ったよ。
マーティとは長年パートナーとして一緒にやってきた。彼はとても謎めいた人だったけど、彼が本当に動揺しているのがわかったし、もううんざりしているのが俺にはわかった。
マーティに起こったことは、決して良いことではなかった。うちのマネジメントは彼に伝えるべきだったのに、理由はどうあれそれをしなかった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Breadline (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=3eQPhsxWjO4
2022/08/25 14:46掲載 amass
https://amass.jp/160294/
メガデス(Megadeth)のデイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)はGuitar World誌のインタビューの中で、マーティ・フリードマン(Marty Friedman)の脱退について振り返り、1999年のアルバム『Risk』でのギターソロをめぐる対立から起きたフリードマンの脱退にまつわる状況を後悔していると語っています。
「俺はいつも、ギタリストにはその曲にふさわしいと思うソロを演奏する機会を与えるべきだと考えている。もしそのパートに合わない演奏をしたら、俺が何かを提案することもある。それでもダメなら、“ここはこう弾いて欲しいんだ”と言うかもしれない。
もしリードが全くダメなら、自分でその役をやるつもりだ。“Breadline”ではそれが起こった。マーティ・フリードマンは“Breadline”のソロの件で辞めてしまった」
ムステインによると、フリードマンはスタジオで「Breadline」のソロを書いてレコーディングしていましたが、メガデスのマネジメントはこの曲をシングルにしたかったので、彼のソロはこの曲にはふさわしくないと考えたという。
「俺は(マネジメントに)言った、“3つの選択肢がある。ソロを完全にミュートするか、マーティに戻ってきてもらってやり直してもらうか、俺がやるか”。俺はさらに“もし俺がやるなら、彼に言った方がいい”と言った。で、(俺が)やり直したんだけど、誰もマーティに言わなかったんだ。
そのあと、完成したアルバムを聴いていて、ソロが始まった。マーティのソロではなく、俺のソロだ...涙を流す彼を見て、誰も彼に伝えていないことがすぐにわかった。おそらくこれでマーティ・フリードマンとは終わりだろうと思ったよ。
マーティとは長年パートナーとして一緒にやってきた。彼はとても謎めいた人だったけど、彼が本当に動揺しているのがわかったし、もううんざりしているのが俺にはわかった。
マーティに起こったことは、決して良いことではなかった。うちのマネジメントは彼に伝えるべきだったのに、理由はどうあれそれをしなかった。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●Breadline (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=3eQPhsxWjO4

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管理人よりひと言ふた言(10月4日付)
今月で「音のまとめ」は五周年となります。細々と続けてこられているのも皆様のおかげです。今月より「音まとめアーカイブ」と題して個人的に気に入っている過去記事を週末に再掲載いたします。初見の方はそれなりに、既読の方は懐かしんで読んでもらえれば幸いです。
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