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2022年11月
2022/11/3022:0
2022/11/3018:0
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2022/11/3012:0
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2022/11/2922:0
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2022/11/2920:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/11/21(月) 17:41:23.39 ID:KPRbXDlu9
2022.11.20
著者:
福嶋剛
憧れのバンドとヒーローを追いかけて夢をかなえた今井義頼
結成から45周年を迎えたスーパーバンド「カシオペア」が第4期となる活動を始動させ、バンド名も「CASIOPEA-P4」とバージョンアップ。長きに渡りバンドを支えてきたドラムの神保彰からバトンを受け取ったのは注目の若手ドラマー今井義頼だ。
King & PrinceやT.M.Revolutionといったトップアーティストをサポートしてきたスーパードラマーは野呂一生と鳴瀬喜博の教え子でもある。見た目はクールなイケメンだが、オフの日は小学生の息子と昆虫探しに出かける良きパパの一面も。
今回は野呂と今井による先生と生徒のインタビューをお届けする。(取材・文=福嶋剛)
――いよいよカシオペアの第4期「CASIOPEA-P4」が始動しました。あらためて第4期にいたる経緯を教えてください。
野呂「今までサポートメンバーとして長年ドラムをたたいてくれた神保彰くんが個人の活動に専念したいという申し出があって、それが去年の暮れでした。大切な役割が1人抜けてしまうことで、それから曲が書けなくなっちゃったんです」
――重要な配役が決まらない中ではカシオペアの台本は書けないと?
野呂「そんな感じですね。それでドラマーを探していたら実は一番身近にいたんです」
――それが今井さんですね。
野呂「もともと僕と鳴瀬さんの教え子(東京音楽大学の生徒)で、現在は僕たちと一緒に大学の講師もやっている今井くんがプレーヤーとしてもベストですし、バンドを一番よく分かっていて気心も知れた人物なので。僕から『一緒にやろう』と声をかけさせてもらいました」
――第4期となるカシオペアのバンド名は「CASIOPEA-P4」です。P4の意味というのは?
野呂「ページ(Page)や局面(Phase)、現在の(Present)、プレミアム(Premium)などいろんな意味のPです。第1期の僕、第2期の鳴瀬さん、第3期の大高さん、そして第4期の今井くんというカシオペアの全世代が正式メンバーとして4人集まった『Person』でもあります」
――4期目はどんなサウンドを目指しているのでしょう?
野呂「『新しいけどどこか懐かしい』という志向が強いかな?」
――過去と未来をつなげる架け橋みたいな?
野呂「まさにその通りです」
――今井さんは「CASIOPEA-P4」のメンバーに誘われたときのことは覚えてます?
今井「覚えているもなにも、あまりにも唐突なお話だったのでビックリしました(笑)。もともと僕は中学生の頃から“カシオペア・オタク”といってもいいくらいの大ファンで、僕にとってヒーローだった野呂さん、鳴瀬さんに会いたくて東京音大を受験しました。
今は野呂先生、鳴瀬先生の下で講師を務めさせていただいているので実際に僕の上司ですね」
野呂「授業が終わって今井くんに『今日ちょっと話があるから一緒に駅まで帰らない?』って声をかけたんです」
今井「その前に、鳴瀬さんに『野呂さんに呼ばれちゃったよ』って耳打ちされて、『なんか僕、野呂さんに失礼なことをしちゃったかな?』ってちょっとビクビクしながら帰り道の途中にある神社の境内まで連れていかれまして(笑)」
野呂「そこで『今井くん、カシオペアで一緒にやらない?』って声をかけました」
今井「それを聞いて『え?僕がですか?』って。しばらく信じられないぐらい衝撃でした。だって『もしも自分がカシオペアに入ったら?』なんて妄想していたドラム小僧が本当にメンバーに加わることになるという、
現実なのか夢なのか一瞬混乱してしまいました。そのあとは文字通り、神社の境内で飛び跳ねて喜びました(笑)」
https://www.youtube.com/watch?v=6Oy8ic5yP9E
音楽大学の面接試験で憧れのカシオペアを語り尽くした
https://encount.press/archives/384094/
著者:
福嶋剛
憧れのバンドとヒーローを追いかけて夢をかなえた今井義頼
結成から45周年を迎えたスーパーバンド「カシオペア」が第4期となる活動を始動させ、バンド名も「CASIOPEA-P4」とバージョンアップ。長きに渡りバンドを支えてきたドラムの神保彰からバトンを受け取ったのは注目の若手ドラマー今井義頼だ。
King & PrinceやT.M.Revolutionといったトップアーティストをサポートしてきたスーパードラマーは野呂一生と鳴瀬喜博の教え子でもある。見た目はクールなイケメンだが、オフの日は小学生の息子と昆虫探しに出かける良きパパの一面も。
今回は野呂と今井による先生と生徒のインタビューをお届けする。(取材・文=福嶋剛)
――いよいよカシオペアの第4期「CASIOPEA-P4」が始動しました。あらためて第4期にいたる経緯を教えてください。
野呂「今までサポートメンバーとして長年ドラムをたたいてくれた神保彰くんが個人の活動に専念したいという申し出があって、それが去年の暮れでした。大切な役割が1人抜けてしまうことで、それから曲が書けなくなっちゃったんです」
――重要な配役が決まらない中ではカシオペアの台本は書けないと?
野呂「そんな感じですね。それでドラマーを探していたら実は一番身近にいたんです」
――それが今井さんですね。
野呂「もともと僕と鳴瀬さんの教え子(東京音楽大学の生徒)で、現在は僕たちと一緒に大学の講師もやっている今井くんがプレーヤーとしてもベストですし、バンドを一番よく分かっていて気心も知れた人物なので。僕から『一緒にやろう』と声をかけさせてもらいました」
――第4期となるカシオペアのバンド名は「CASIOPEA-P4」です。P4の意味というのは?
野呂「ページ(Page)や局面(Phase)、現在の(Present)、プレミアム(Premium)などいろんな意味のPです。第1期の僕、第2期の鳴瀬さん、第3期の大高さん、そして第4期の今井くんというカシオペアの全世代が正式メンバーとして4人集まった『Person』でもあります」
――4期目はどんなサウンドを目指しているのでしょう?
野呂「『新しいけどどこか懐かしい』という志向が強いかな?」
――過去と未来をつなげる架け橋みたいな?
野呂「まさにその通りです」
――今井さんは「CASIOPEA-P4」のメンバーに誘われたときのことは覚えてます?
今井「覚えているもなにも、あまりにも唐突なお話だったのでビックリしました(笑)。もともと僕は中学生の頃から“カシオペア・オタク”といってもいいくらいの大ファンで、僕にとってヒーローだった野呂さん、鳴瀬さんに会いたくて東京音大を受験しました。
今は野呂先生、鳴瀬先生の下で講師を務めさせていただいているので実際に僕の上司ですね」
野呂「授業が終わって今井くんに『今日ちょっと話があるから一緒に駅まで帰らない?』って声をかけたんです」
今井「その前に、鳴瀬さんに『野呂さんに呼ばれちゃったよ』って耳打ちされて、『なんか僕、野呂さんに失礼なことをしちゃったかな?』ってちょっとビクビクしながら帰り道の途中にある神社の境内まで連れていかれまして(笑)」
野呂「そこで『今井くん、カシオペアで一緒にやらない?』って声をかけました」
今井「それを聞いて『え?僕がですか?』って。しばらく信じられないぐらい衝撃でした。だって『もしも自分がカシオペアに入ったら?』なんて妄想していたドラム小僧が本当にメンバーに加わることになるという、
現実なのか夢なのか一瞬混乱してしまいました。そのあとは文字通り、神社の境内で飛び跳ねて喜びました(笑)」
https://www.youtube.com/watch?v=6Oy8ic5yP9E
音楽大学の面接試験で憧れのカシオペアを語り尽くした
https://encount.press/archives/384094/

2022/11/2912:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/11/26(土) 05:57:33.26 ID:pbDFP6yz9
イアン・ギラン ブラック・サバス在籍時代を振り返る 「『Born Again』は車の窓から投げ捨てた(笑)」
2022/11/25 17:12掲載 amass
https://amass.jp/162696/
ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)はブラック・サバス(Black Sabbath)在籍時代を振り返る。彼がリードヴォーカルを務めたアルバム『Born Again(邦題:悪魔の落とし子)』について、アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)」とコメントしています。
ギランは1982年、ブラック・サバスに加入。翌83年にギラン在籍時代の唯一のスタジオ・アルバム『Born Again』をリリース。その後、ギランはディープ・パープルの再結成のために脱退しています。
ギランは、デザイナーのスティーヴ・“クラッシャー”・ジョールが、自分の持っていた雑誌『Mind Alive』の表紙に掲載された赤ん坊の写真を加工した『Born Again』のアルバム・ジャケットを嫌っていたことは知られていますが、最近のRock FMのインタビューで彼はアルバムの最終ミックスにも不満を持っていたことを明らかにしています。
アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは、次のように答えています。
「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)。がっかりしたよ。ブラック・サバスのメンバーたちのようなメンタリティは持ち合わせていなかったからね。彼らのことは大好きだし、素晴らしい1年だった。凄かった。でも、ミックスが終えたとき--今でもモニター・ミックスのカセットを持っているけど、素晴らしい音だよ--それがレコーディング・スタジオで聴いた最後の音だった。
アルバムを聴いたとき、“なんだこれ?”と思ったくらい、ベースが鳴りひびいているのがちょっと気になった。『スパイナル・タップ』という有名な映画の中に、ブラック・サバスのことが2つか3つ出てくる有名なセリフがある。それがどこから出てきたのかわからないけど(笑)、その中のひとつが“このアルバムはアメリカのラジオでは流せられない”というものだった。ベースの問題で。その通りだった。プレイ不可。
最終的なプロダクション・ミックスには失望した。スタジオと工場の間で何があったのかわからない。でも、何かが起こったわけで、それが残念だった。とはいえ、収録されている曲のいくつかは大好きで、“Trashed”は俺が最も好きなロックンロール・ソングの一つだよ。完全に実話だからなおさらだ(笑)」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●ENTREVISTA A IAN GILLAN (DEEP PURPLE) | "Blackmore es como la ex con la que no queremos volver"
https://www.youtube.com/watch?v=x-XBL93gLzo
2022/11/25 17:12掲載 amass
https://amass.jp/162696/
ディープ・パープル(Deep Purple)のイアン・ギラン(Ian Gillan)はブラック・サバス(Black Sabbath)在籍時代を振り返る。彼がリードヴォーカルを務めたアルバム『Born Again(邦題:悪魔の落とし子)』について、アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)」とコメントしています。
ギランは1982年、ブラック・サバスに加入。翌83年にギラン在籍時代の唯一のスタジオ・アルバム『Born Again』をリリース。その後、ギランはディープ・パープルの再結成のために脱退しています。
ギランは、デザイナーのスティーヴ・“クラッシャー”・ジョールが、自分の持っていた雑誌『Mind Alive』の表紙に掲載された赤ん坊の写真を加工した『Born Again』のアルバム・ジャケットを嫌っていたことは知られていますが、最近のRock FMのインタビューで彼はアルバムの最終ミックスにも不満を持っていたことを明らかにしています。
アルバムが届いた後、本当に破壊したのかと尋ねられたギランは、次のように答えています。
「壊したのではなく、車の窓から投げ捨てたんだ(笑)。がっかりしたよ。ブラック・サバスのメンバーたちのようなメンタリティは持ち合わせていなかったからね。彼らのことは大好きだし、素晴らしい1年だった。凄かった。でも、ミックスが終えたとき--今でもモニター・ミックスのカセットを持っているけど、素晴らしい音だよ--それがレコーディング・スタジオで聴いた最後の音だった。
アルバムを聴いたとき、“なんだこれ?”と思ったくらい、ベースが鳴りひびいているのがちょっと気になった。『スパイナル・タップ』という有名な映画の中に、ブラック・サバスのことが2つか3つ出てくる有名なセリフがある。それがどこから出てきたのかわからないけど(笑)、その中のひとつが“このアルバムはアメリカのラジオでは流せられない”というものだった。ベースの問題で。その通りだった。プレイ不可。
最終的なプロダクション・ミックスには失望した。スタジオと工場の間で何があったのかわからない。でも、何かが起こったわけで、それが残念だった。とはいえ、収録されている曲のいくつかは大好きで、“Trashed”は俺が最も好きなロックンロール・ソングの一つだよ。完全に実話だからなおさらだ(笑)」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
●ENTREVISTA A IAN GILLAN (DEEP PURPLE) | "Blackmore es como la ex con la que no queremos volver"
https://www.youtube.com/watch?v=x-XBL93gLzo

- カテゴリ:
- ボーカル
2022/11/2822:0
- カテゴリ:
- ベース
2022/11/2820:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/11/25(金) 07:23:01.99 ID:YTd0WmOc9
小澤征爾さん 3年ぶりオーケストラ指揮 長野 松本で 動画公開
2022年11月24日 15時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/k10013902091000.html

世界的指揮者の小澤征爾さんが、3年ぶりとなるオーケストラの指揮を、23日、長野県松本市で行い、その様子を収めた動画の一部が公開されました。
小澤さんが総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の30周年特別記念公演が25日から開かれます。
公演で指揮をする予定はない小澤さんですが、23日、松本市内のホールで3年ぶりにオーケストラを指揮しました。
無観客で動画が収録された今回の演奏は、新型コロナやロシアによる軍事侵攻で傷ついた世界に助け合いのメッセージを届けたいという小澤さんの思いから実現しました。
企画にはJAXA=宇宙航空研究開発機構も協力し、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の若田光一さんが演奏を聞き終えて手を振る様子も収められています。
小澤さんは「地球ではコロナや戦争でたくさんの大人たち、子どもたちが苦しみ悲しんでいます。音楽を通して僕らは同じ星に住む同じ人間であることを感じて、みんなで一つになれることを願っています」とコメントしています。
また、協力した若田さんは「この企画は世界を一つにまとめる力があると感じています」とコメントしています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
2022年11月24日 15時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/k10013902091000.html

世界的指揮者の小澤征爾さんが、3年ぶりとなるオーケストラの指揮を、23日、長野県松本市で行い、その様子を収めた動画の一部が公開されました。
小澤さんが総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の30周年特別記念公演が25日から開かれます。
公演で指揮をする予定はない小澤さんですが、23日、松本市内のホールで3年ぶりにオーケストラを指揮しました。
無観客で動画が収録された今回の演奏は、新型コロナやロシアによる軍事侵攻で傷ついた世界に助け合いのメッセージを届けたいという小澤さんの思いから実現しました。
企画にはJAXA=宇宙航空研究開発機構も協力し、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の若田光一さんが演奏を聞き終えて手を振る様子も収められています。
小澤さんは「地球ではコロナや戦争でたくさんの大人たち、子どもたちが苦しみ悲しんでいます。音楽を通して僕らは同じ星に住む同じ人間であることを感じて、みんなで一つになれることを願っています」とコメントしています。
また、協力した若田さんは「この企画は世界を一つにまとめる力があると感じています」とコメントしています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

- カテゴリ:
- クラシック
2022/11/2812:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/11/26(土) 07:18:11.40 ID:tP8Rx8GM0● BE:472567884-2BP(2000)
サブスクリプションサービスの台頭により我々が享受できる音楽の幅は大きく広がった。しかし、音楽に好き嫌いはつきもの。聴いてるだけで女の子に嫌われてしまう音楽ジャンルというものは確かに存在してしまうものだ。そこで今回は全国各地の女性に街頭インタビューを行い、「男が聴いてたら恥ずかしい」音楽ジャンルについてランキングを作った。
第3位:邦ロック
街の意見
「女の子が聴く分にはいいんだけど、男が聴いてたらマジでキショい。典型的『邦ロック好きな自分が好き』タイプだと思う。ヘッドフォン付けてワンオク聴きながら鏡見てシコってる姿が目に浮かんで無理。」(21歳 Fランク大学生 大阪市)
「一言で言い表すなら、『オカマ』。これに尽きますね。オカマみたいな見た目のオカマがオカマ声でオカマ歌詞歌ってるの聴いてオカマが喜んでる構図。地獄です。邦ロック聴いてる人とは関わりたく無いです。オアシスのCD貸すから考え改めて(笑)」(29歳 酪農業 幌延町)
「きょうびロックなんて流行んないですよ(笑)未だにロック聴いてる人って時代遅れだったりこだわり強いイメージあって嫌ですね。」(32歳 中学国語教師 北上市)
http://dheidndirhz.jp.the.wavy is
第3位:邦ロック
街の意見
「女の子が聴く分にはいいんだけど、男が聴いてたらマジでキショい。典型的『邦ロック好きな自分が好き』タイプだと思う。ヘッドフォン付けてワンオク聴きながら鏡見てシコってる姿が目に浮かんで無理。」(21歳 Fランク大学生 大阪市)
「一言で言い表すなら、『オカマ』。これに尽きますね。オカマみたいな見た目のオカマがオカマ声でオカマ歌詞歌ってるの聴いてオカマが喜んでる構図。地獄です。邦ロック聴いてる人とは関わりたく無いです。オアシスのCD貸すから考え改めて(笑)」(29歳 酪農業 幌延町)
「きょうびロックなんて流行んないですよ(笑)未だにロック聴いてる人って時代遅れだったりこだわり強いイメージあって嫌ですね。」(32歳 中学国語教師 北上市)
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2022/11/2722:0
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管理人よりひと言ふた言(10月4日付)
今月で「音のまとめ」は五周年となります。細々と続けてこられているのも皆様のおかげです。今月より「音まとめアーカイブ」と題して個人的に気に入っている過去記事を週末に再掲載いたします。初見の方はそれなりに、既読の方は懐かしんで読んでもらえれば幸いです。
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