EVO BASS のアルミ削り出しボディが登場

EVO イーボ アルミボディ・エレキベース
EVO BASS B0101Z H-Silver aguilar

初代のマグネシウム鋳造ボディのTALBO BASSからの進化系ですね
アルミニウム削り出しボディで立ち上がりの速さと柔軟なサウンドを獲得
34インチ、ナローネック,厚く芯のあるベースサウンドはDAW必須の音楽制作環境において圧倒的な存在感を確立します
高剛性骨格構造のボディからは木材ボディより立ち上がりが速く、レンジの広いサウンドは現代の最先端機材環境で、縦横無尽に活躍します

と、ここまで煽っておきながらアレなんですが、コレ、ネックはメイプルなのよね......
なんですかねぇ、ネックもアルミとまではいかないまでもカーボンとかの異素材にしてほしかったなぁ
価格の問題？弾き心地の問題？なんでしょうかね？

EVO イーボ アルミボディ・エレキベース EVO BASS B0101Z H-Silver aguilar

 

Comments

[1. ドレミファ名無し]

日本という高温多湿な環境で木のネックは悪条件過ぎるよ…
せめてカーボングラファイトが入っていればね。

[2. ドレミファ名無し]

西尾が斧みたいなの試奏してなかった？ｗ硬質で立ち上がりが早いけど常に使いたくなるような音じゃないなァｗやっぱ楽器は木製だなァｗ打ち込みモンチッチは技術を使いこなしてるというより。技術や道具という手段に使われてる操り人形属性だから。打ち込みモンチーと打ち込み技術の進歩は音楽の退歩と音楽の複雑化を招いただけで音楽が進化したわけではないとおもうのォｗ

[3. ドレミファ名無し]

エレキギターが普及した時も、電気を使ったギターなんか音楽を退化させる、とか言ってたバリバリ保守的で頭の固い老人がいたらしいな。

[4. ドレミファ名無し]

エレキはいいんだよｗ
演奏するという行為が持続されているからァｗ
しかし打ち込みは演奏ではない。
音楽の本質は運動だから運動しない音楽は音楽の本質からそれてるといえる。だから打ち込みモンチッチから躍動する音楽を奪取しなければならないという任務と使命が生まれた。
何度もいうが音楽はリアルタイムに躍動する運動そのものであって。打ち込み音楽や記録音楽は運動していない死んだ音楽。打ち込み音楽や記録音楽は記録された音楽であって音楽そのものでは無いんだァ～という当たり前の事実を再確認することで打ち込み音楽は次のステージに上がれる。だから音楽のリアルタイム性やアドリブというものっは無視できないだろうとおもうなァｗ当たり前のことを再認識させるためのインストが打ち込み音楽に対して何らかの力を持つとおもうねェｗ
音楽の正体は結果が決まっていない不確定な運動体の躍動そのものであって。音楽を実演するということはそれを提示してみせることに他ならないとおもうのォ…ｗだから打ち込み音楽は記録音楽の亜種であって音楽そのものではないねーというのが俺の真実ゥｗアドリブ音楽が先鋭化されたジャズからみて打ち込み音楽への執着は音楽の本質に背く退化と捉えてるのが俺様ァｗ
ただ進歩には退歩(打ち込み音楽)も必要だとおもうよォｗ

[5. ドレミファ名無し]

一歩進んで(ジャズ)
二歩下がる(打ち込み音楽)
今は進歩の為の退歩活動が盛んな音楽的低迷期だねェｗ

[6. ドレミファ名無し]

音楽もスポーツとか頭脳スポーツの将棋とかとなんら変わりない運動体そのものでしょ。リアルタイムでの折衝に意味があるわけで。棋譜や記録された音楽データは所詮結果にすぎないのォｗ

[7. ドレミファ名無し]

記録音楽の亜種である打ち込み音楽は音楽そのものでは無い～という。当たり前の事実確認でさえ打ち込みモンチッチにはハードル高くて難しいことのように感じるみたいだからァｗ本来は俺様がミュージシャンをやるべきなんだがァｗまあそこは自然の采配に従わざるを得ないところがあるよねェそういう世界線にきてしまってるんだからありのままの出来事として受け止めようぞぃ！ｗだかいつの日か打ち込みモンチッチ達の引きこもり臭い経験知が何らかの形で生の音楽に反映される日が来るはずだだと信じてモンチッチたちを泳がせているゥｗ