DAW
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2022/10/1122:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/10/07(金) 18:24:42.59 ID:j39rHFeM9
2022年10月07日 14時30分 公開
[ITmedia]
日本デザイン振興会が10月7日に発表したグッドデザイン賞で、ヤマハの歌声合成ソフト「VOCALOID」が「ロングライフデザイン賞」を受賞した。「新しい音楽文化の形成に寄与した」点が受賞理由の一つになった。

VOCALOIDは、楽譜を入力するだけで歌声を出力できる音楽ソフト。学校教育用の「ボーカロイド教育版」を提供している点や、「AI美空ひばり」など故人の歌声を再現する技術の開発なども評価された。
「ボカロ曲は数多く発表され、支持され、一般化した。自分の音楽をいつでも歌ってくれるパートナーであり、曲ができたらすぐにインターネットにアップできる。曲を中心にクリエイター同士の交流が生まれ、人気の高い制作者(ボカロP)は表舞台にも進出している」(日本デザイン振興会)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/07/news148.html
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
[ITmedia]
日本デザイン振興会が10月7日に発表したグッドデザイン賞で、ヤマハの歌声合成ソフト「VOCALOID」が「ロングライフデザイン賞」を受賞した。「新しい音楽文化の形成に寄与した」点が受賞理由の一つになった。

VOCALOIDは、楽譜を入力するだけで歌声を出力できる音楽ソフト。学校教育用の「ボーカロイド教育版」を提供している点や、「AI美空ひばり」など故人の歌声を再現する技術の開発なども評価された。
「ボカロ曲は数多く発表され、支持され、一般化した。自分の音楽をいつでも歌ってくれるパートナーであり、曲ができたらすぐにインターネットにアップできる。曲を中心にクリエイター同士の交流が生まれ、人気の高い制作者(ボカロP)は表舞台にも進出している」(日本デザイン振興会)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/07/news148.html
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2022/9/717:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/08/31(水) 15:07:05.21 ID:aRKnrDk80 BE:663277603-2BP(2000)
くじらが使用機材&ソフトを通してニュー・アルバムの制作を振り返る
https://www.snrec.jp/entry/interview/kujira_2
https://www.snrec.jp/entry/interview/kujira_2

2022/8/1320:0
2022/6/122:0
1: 名無しさんとはSoundHeaven 2022/05/26(木) 16:47:33.13 ID:CAP_USER9
https://amass.jp/157861/
2022/05/26
復活を遂げたアナログレコード。では、一体どんな人が買っているのでしょうか? 全米の約1,400人の消費者を対象にした新しい調査結果が発表されています。
これは、MusicWatchの創設者Russ Crupnickによる消費者調査レポート『Revelations About the Vinyl Revolution』で先日発表されています。
内容の抜粋は以下のとおり
■レコード購入者の収集期間は10年以上が38%、3年から10年が30%、2年未満が約3分の1。
■2021年にレコードを購入した13歳以上は米国だけで約1800万人いると推定されており、これは2020年に比べて27%増加しています。
■過去2年間のレコード購入者のうち、新品のレコードを購入した人は71%、中古のレコードを購入した人は67%でした。
■レコード購入者の95%が来年もレコードを購入すると回答しています。
■レコード購入者の60%がレコード・ストア・デイを認知しており、その半数以上が当日、実店舗やオンライン・サイトを訪れる予定だと回答しています。
■レコード購入者の38%が10年以上レコードを購入しており、レコードがもたらす「本物」「温かみ」を評価しているという。
■レコードの若い購入層は、音質やパッケージングを購入の決め手としており、また全体ではパッケージ(26%)、アーティスト(20%)、新しい出会い(15%)を重視する消費者も存在します。
■レコード購入者の16%がレコードを所有するためだけに購入していると回答。21%が収集し、聴くためにレコードを購入すると答えています。その一方で、購入者は他の聴き方も持っており、ストリーミングサービスを利用して音楽を楽しんでいるとの回答も多くありました。
■レコード購入者の3分の1は、今後1年間にターンテーブルやその他のオーディオ機器をアップグレードする予定だと答えています。

2022/05/26
復活を遂げたアナログレコード。では、一体どんな人が買っているのでしょうか? 全米の約1,400人の消費者を対象にした新しい調査結果が発表されています。
これは、MusicWatchの創設者Russ Crupnickによる消費者調査レポート『Revelations About the Vinyl Revolution』で先日発表されています。
内容の抜粋は以下のとおり
■レコード購入者の収集期間は10年以上が38%、3年から10年が30%、2年未満が約3分の1。
■2021年にレコードを購入した13歳以上は米国だけで約1800万人いると推定されており、これは2020年に比べて27%増加しています。
■過去2年間のレコード購入者のうち、新品のレコードを購入した人は71%、中古のレコードを購入した人は67%でした。
■レコード購入者の95%が来年もレコードを購入すると回答しています。
■レコード購入者の60%がレコード・ストア・デイを認知しており、その半数以上が当日、実店舗やオンライン・サイトを訪れる予定だと回答しています。
■レコード購入者の38%が10年以上レコードを購入しており、レコードがもたらす「本物」「温かみ」を評価しているという。
■レコードの若い購入層は、音質やパッケージングを購入の決め手としており、また全体ではパッケージ(26%)、アーティスト(20%)、新しい出会い(15%)を重視する消費者も存在します。
■レコード購入者の16%がレコードを所有するためだけに購入していると回答。21%が収集し、聴くためにレコードを購入すると答えています。その一方で、購入者は他の聴き方も持っており、ストリーミングサービスを利用して音楽を楽しんでいるとの回答も多くありました。
■レコード購入者の3分の1は、今後1年間にターンテーブルやその他のオーディオ機器をアップグレードする予定だと答えています。


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管理人よりひと言ふた言(10月4日付)
今月で「音のまとめ」は五周年となります。細々と続けてこられているのも皆様のおかげです。今月より「音まとめアーカイブ」と題して個人的に気に入っている過去記事を週末に再掲載いたします。初見の方はそれなりに、既読の方は懐かしんで読んでもらえれば幸いです。
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