July 24, 2010

ギターやウクレレなどの弦楽器、普段のお手入れはどうしたらいいのかな?

ギターやウクレレなどの弦楽器の場合、一番考えられるのはボディや弦の汚れです。
ボディにしても弦(ネック)にしても、基本的にはかわいた布で乾拭きするのが基本です。乾いた布で手の油を拭うだけでも随分清潔になります。


がんこな汚れが付着している場合はポリッシュなどをつけた方がいいですが、本体の塗装との相性があるので要注意です。特に高級なギターを持っている方はお持ちのギターの塗装方法を確認の上、ポリッシュをお選びくださいね。


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July 10, 2010

■ナイロン弦の寿命って…?

ウクレレやクラシックギターなどナイロン製の弦は錆も浮きませんし、見た目に傷みは気づきにくいものです。
だからといってずーっとずーっと使えるのかといわれるとそうではありません。

ナイロン弦の交換のタイミングに決まったものがあるわけではありませんが、なんとなく以前より音が伸びないなとかチューニングが安定しなくなったなとか思うようになったタイミングが交換の時期と言えます。


当たり前ですが、新しい弦を張り替えることで楽器に輝きのある音色が戻ってきます。弦交換を機に、気持ちも新たにリフレッシュして練習に励んでくださいね。






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July 07, 2010

■ウクレレのチューニングが安定しないんですが…。

大半のウクレレはギターのようなギア式ではなく、直接巻く形の糸巻きがつけられています。

この糸巻きはコンパクトだし軽くてとっても良いんですが、基本的にチューニングが不安定になりがちです。

もちろん弦もナイロン弦ですので、回りの状況(温度や湿度)によってはどんどん変化していきます。


新しく買われた楽器、もしくは新しく張り替えた弦でチューニングが安定しないのはある程度仕方がないとは思いますが、そうではなくて使い込んでいる楽器がそのような状況になってしまっている場合は、糸巻きか弦を疑ってみましょう。


新しい糸巻きに変えるだけでずいぶんすっきりする場合もありますし、弦を交換するだけで音色グッと華やかにかわってきますよ(^^)






ウクレレ糸巻きAセット


ウクレレ糸巻きBセット

ウクレレ弦はこちらからどうぞ♪



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July 06, 2010

■ギターの演奏後、弦は弛めるべきなの?

ギターの弦は通常30〜60kg程度の張力がかかっています。

これだけの張力がかかっていると、当然ネックは弦に強く引っ張られ
曲がってきます。
ですので、アコースティックギター・エレキギター・クラシックギターを
問わず、基本的に演奏後には弦はゆるめた方がいいと思います。


クラシックギターの場合は弦の張力も弱いので、楽器に対する影響は
比較的少ないのですが、フォークギターと違ってネック部分にトラス
ロッド(調整ネジ)が入っている機種が少ないので、張力の影響で
ネックが曲がってしまった場合にはなかなか簡単には修正できません。


逆にアコースティックギターやエレキギターの場合はトラスロッドが
入っていますので、ネックが多少反っても比較的簡単に修正が可能です。


とはいっても、初心者の人がおいそれと手を出せる場所ではありませんので
ご注意を。



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■ピアノの磨き方って、どうすればいいの?

ピアノの外装と鍵盤を拭くクロスは必ず分けてください。
用意するものは鍵盤用のクロス1枚と外装用のクロス1枚です。


外装にはワックスをかけたようにツルツルする仕上げをしてありますので、外装を拭いた布で鍵盤を拭くと鍵盤がツルツルして弾きにくくなってしまいます。

間違いを無くすためにも色分けしておくか、「外装用」「鍵盤用」という風にクロスに書いてもらったりした方がいいですね。

※仕事道具カバンの中に入れているクロス。「K」は鍵盤用です(^^)


それと、ユニコンを掃除用の薬品と勘違いされている方が多いのですが、ユニコンはあくまでもツヤ出し剤です。
しばらく使ってきて昔のような外装のツヤがなくなってきたなーと感じるようになってから使ってもらえれば大丈夫です。


というわけで、ふだんのお手入れは乾拭き(カラぶき)だけで十分です。
もし結構汚れて来ちゃったりしたら、固〜く絞った雑巾でささっと吹いて
もらった後に乾拭きで仕上げるようにしてもらえればOKです。



ピアノユニコン




otonohiroba at 20:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器のオテイレ | ピアノ

■シンバルの錆びってとれるのかな?

もちろん取れますよ!
シンバル用のポリッシュなんかも発売されていますし、ホームセンターとかで売っている家庭用のクリーナーやコンパウンドでも錆びは十分に落ちます。
ピカールとかが有名ですよね。


錆びが付着することによってシンバルの振動が押さえられ、音色は変わってしまいまうのですが、錆びを落とすことで一時的に音色も復活します。

ただし、買ったばかりの最初のキラーン☆とした音色には戻りません。


また、錆びがいったん付いてしまうと、いくら手入れをしても付着しやすくなります。
せっかくキレイになっても元に戻らないように注意して手入れしてください。


ま、一番いいのは、シンバルやトライアングルなどの金属製の楽器は演奏後にはきちんと乾いた布で乾拭きをする習慣を付けておいてもらうこと、なんですけどね。




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■ウクレレの糸巻きがすぐにグルグルと戻ってしまいます。安い楽器を買ったからかな?

結論から言いますと、それは仕方がありません。
ウクレレってそういう楽器なんです。

安い楽器でも高い楽器でも多少は違いがありますが、結果は同じです。


というのも、ギターのようにギア付のしっかりした糸巻きがついているものは
別として、ボディに直接糸巻きがついているウクレレやバイオリンは摩擦係数が低く、
弦の張力にカンタンに負けてしまうのです。


バイオリンの場合は糸巻き自体をボディにぐっと押し込むことで戻ってしまうのを防いでいるんですが、ウクレレではコレと同じこともできません。


ではどうすればよいのか。


ウクレレの場合はですね、糸巻きについているネジをぐっとしめるんです。
これでずいぶん戻りは防げます。



なぁんだカンタンじゃん♪と思ったでしょ?


そです。カンタンです。
ウクレレの必須メンテナンスの1つとして覚えておいてください♪



でもね、このねじのしめ具合がビミョーなのです。

あんまり強く締めすぎると糸巻きがばきっと割れちゃっておだぶつです(T_T)


この辺の力加減は色々やって試してみてください(^^)

もちろん壊れたときように糸巻きだけってのも売ってますのでご安心を(^^)




ちなみにギターの糸巻きにも同じようなネジがついていますが、これは
トルク(糸巻きの動きの重さ)調節のためのもので弦の張りの持ちを
よくするものではありませんので。為念。



otonohiroba at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ウクレレ | 楽器のオテイレ

■ギターって部屋に置いておくときはケースにしまっておく方がよい?

えー、結論から言いますと、楽器を大切に大切にしたい方は常にケース(しかもハードケース)にしまうようにしてください。
実際に、高価な楽器をお持ちの方ではそうしてらっしゃる方が多いです。


反対に練習をたくさんするし、楽器は消耗品だとお考えの方はスタンドに
立てておくのがベターです。
思い立ったときにすぐ手にとって練習できる環境にしておくと便利です。



スタンドにギターを立てっぱなしにしておくとネックが反っちゃうとかいう話を
聞きますが、実際はそうでもありません。
ギターのネックが反るということは往々にしてありますが、これは弦をきちんと
緩めていないとか、直射日光に当たっているとか、その辺りの二次的な要因が原因の場合がほとんどです。



ただし、安いスタンドに高価な楽器を長時間飾っておくことはオススメできません。

ギターの塗装が変色(変質)してしまうおそれがあるからです。


この辺りだけは特に注意しておいてくださいね。



otonohiroba at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ギター | 楽器のオテイレ

■鍵盤ハーモニカのピッチが悪くなってきた。音の出も悪くなってきた。

鍵盤ハーモニカは読んで字のごとく「ハーモニカ」であります(^^)

ですので、内部に「リード」と呼ばれる金属製の薄い板がセットしてあり、
それが空気で振動することで音が発生します。

ただ、この送っている空気が人間さまの口から出る「息」ですので、当然湿気を
多く含んでいたり、時には唾液などの水分と一緒に出てきたりします。


当たり前の話ですが、金属製のリードは水分に弱く、錆びやすいものです。

ここが錆びてしまうと当然音の出が悪くなったりピッチが悪くなる原因になります。


こういう場合はリードを交換するのが一番手っ取り早いです。
このリード、メーカーによって価格はまちまちですが、全交換で3,000円〜4,000円で
まかなえます。(技術代含む)
しかもたいていの場合は全部ではなく一部の交換で大丈夫だったりしますので、
コストパフォーマンス的にもすぐれた修理といえます。


ちなみにパーツだけなら1500円までです。
ちょっとめんどくさいだけでそんなに難しい修理ではありませんので、ご自身で
やってみられるのもいいかもしれません。



オテイレ的には、演奏後にはウォーターキィから余分な水分をなるべく出してしまう
事です。
ちょっと時間のある方は、裏の蓋を取り払ってしまい、水分が乾きやすい環境を
作ってあげるのもいいでしょうね。





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■エレキギター初心者です。色々な弦を試してみたいんだけど、色々取り替えて使っても楽器は大丈夫なんですか?

エレキギターは機種によっては弦高調整がしやすいものがあります。

そのような楽器を使っている場合は、(たとえ出荷時のままでも)弦高調整が
出来ているはずです。


そのような(調整が出来ている)状態の楽器に今よりも太い弦を張ると、
今の弦よりも張力がかかることになり、結果的にブリッジ部分(弦の始まりの
部分)が弦に引っ張られてあがってくることになります。


弦高調整は楽器の種類によっても違います。
レスポールの場合はテールピースの両側に調整のねじがついていますので割と
簡単です。
ストラトの場合はブリッジのフロート調整をしないといけないので、若干手間
がかかります。



もし何かの理由で弦のゲージ(太さ)を変えたいときには、弦高調整を必ず
行う習慣をつけてください。
弦高調整を行わずに演奏を続けると、ブリッジ部分に余分な力が加わることに
なり、必ず楽器を痛めることになります。
もちろんきちんと調整が出来ている楽器に比べて演奏しにくくなります。


もし自分で弦高調整出来ない場合は、ショップに持っていって調整してもらうか、
ゲージを変えないのが吉ですね。


できればエレキは弦の種類をホイホイと変えないのがオススメです。




otonohiroba at 20:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)楽器のオテイレ | エレキギター&エレキベース