音の谷ラテンアメリカニュース

コロンビアとメキシコを中心にラテンアメリカのニュースを適当に訳しています

ティブ市で4人が殺害された コロンビア ノルテ デ サンタンデール県

1481213269_610976_1481213514_noticia_normal ノルテ デ サンタンデール県ティブ市市街地まで5kmの街道上で多重殺人事件が発生しました。
 公式発表によれば、ティブ市と県都ククタ市を結ぶ路線を運航していたバスがラ ジャナ村で武装集団に停車させられ、4人がバスから引きずり出されて射殺されています。
 殺害されたのはヘルマン ガルシア モンカダ、ジョニー ダニエル オルテガ、ジョン フレディー ムリジョ ベセラ、アレクサンデル パラシオ カブレラで、最後の2人はチョコ県の出身です。
 4人は共産主義ゲリラ組織国民解放軍(ELN)ジョン フェルナンド パラス マルティネス戦線の名前を騙り恐喝行為を行っており、ELNが報復のために殺害した可能性があると治安当局は犯行の動機について指摘しています。
 しかしその一方で、ノルテ デ サンタンデール県に影響力を広げようとする犯罪組織クラン デル ゴルフォの犯行の可能性も治安当局は考慮しています。
 ティブ市は人口3万6000人の田舎町ですが、ノルテ デ サンタンデール県の中でも最も暴力事件の多い市の1つで今年すでに32人が殺害されています。
 ティブ市にはFarc第33戦線所属ゲリラの武装解除のために集積地が設けられており、今回の事件によりゲリラの移動に支障がないか当局は憂慮しています。




犬と猫が毒を飲まされて大量死 ボゴタ市南部

 ボゴタ市南部ウスメ区モンテブランコ地区の住民たちの訴えによれば、今日の早朝少なくとも35匹の犬と猫が通りで死亡しています。死因は毒の中毒と推測されています。
 地元住民で獣医学を学ぶジョバナ ロペスは、犬や猫がカジェ 95スールと3C通りの交差点付近で大量死しており、直ちに通報したと語っています。
 「今朝犬が死んでいるのを発見し、付近を見て回りました。これまでに35匹の犬や猫が通りや民家の敷地内で死亡していることを確認しています。」
 ボゴタ市動物保護課代表クララ ルシア サンドバルは、訴えを受け直ちに現場に調査チームを派遣していると述べています。調査チームは今現在7匹の死亡を確認し、そのうちの2匹を死因特定のために法医学協会に搬送しています。
 


ダウンロードベネスエラの11月のインフレ率が年率で784,5%に

 経済危機の続くベネスエラでは11月も物価の急上昇は止まらず、11月のインフレ率は21,9%(4か月連続で20%超え)となり2015年11月から2016年11月の12カ月間のインフレ率は662,1%を記録しています。
 国際通貨基金は2016年のベネスエラのインフレ率を475%と予想していました。
 ベネスエラ中央銀行は2015年のインフレ率が180,9%であったと報告して以降、インフレ率に関する報告を止めています。
 しかし中央銀行は物価上昇に対応するために今週新たに2万・1万・5000・2000・1000・500ボリバルの新紙幣を発行します。これまで紙幣であった100・50・10ボリバルはコインになります。
 



トレイラーに乗っていた違法入国者110人が保護された メキシコ ベラクルス州

 メキシコ入管当局(INM)と連邦警察がベラクルス州コアテサコアルコス・ラ ティナハ街道の10km地点で、トレイラーの荷台に乗っていた中米人・南米人110人を保護しています。
 大量の違法入国者を積んだトレイラートラックはスピード超過のために別のトラックに衝突して止まっています。事故を起こした運転手は逃げ出し、負傷者を含む違法入国者は現場に放置されました。現場にやってきた連邦警察の警察官が荷台の中から助けを求める声を聴き、荷台の扉を開けています。荷台に乗っていた違法入国者の中には窒息症状を発症した者もいました。
 荷台に乗っていたのは成人62人、未成年者48人で、内53人がグアテマラ人、47人がエル サルバドル人、6人がホンジュラス人、4人がエクアドル人でした。
 違法入国者の証言によれば、タバスコ州からプエブラ州に向けて出発して3時間後に事故が起きています。

流れ弾が当たった13歳の少女が死亡 コロンビア ボゴタ市

karen-espinoza_r0 ボゴタ市南部でギャング団同士の銃撃戦が発生し、13歳の少女に流れ弾が命中し死亡しています。
 悲劇はシウダ ボリバルとソアチャの境にあるロス レイェスム地区で発生しました。
 目撃者の証言によれば、先週末、友人や隣人たちと通りを歩いていた少女がギャング団同士の銃撃戦のさなかに取り残されました。
 「1人の若者が現れて銃弾を発射しました。現場にいた人たちは走って逃げ始め、銃撃戦が始まっています。」
 地元住民によれば、銃撃戦を行ったギャング団には8歳の少年も加わっています。銃撃戦の様子は監視カメラに記録されていました。
 ギャング団による抗争は日曜日の早朝5時まで続き、1人が肘を負傷しています。




Farcゲリラ700人が集結する予定が1145人に コロンビア アンティオキア県

 予定より集結するFarcゲリラの数が多いとアンティオキア県当局は訴えています。
 和平合意を受け、Farcゲリラは武装放棄と社会復帰のための集結地に集まり始めていますが、アンティオキア県の集結地であるアノリ市・レメディオ市・ビヒル デル フエルテ市・イトゥアンゴ市・ダベイバ市に集まっているFarcゲリラの数は、当初予定されていた700人より多い1145人となっています。県当局は予定を超えるゲリラを賄うための物資が不足していると警告しています。
 アンティオキア県知事ルイス ぺレスは、他県からのFarcゲリラをアンティオキア県は受け入れないと表明しているにもかかわらず、他県から445人のゲリラがアンティオキア県にやって生きていると、県高官ビクトリア エウヘニア ラミレスは訴えています。
 イトゥアンゴ市とダベイバ市当局は、多すぎるFarcゲリラに対応できずにおり、ゲリラたちは先住民居住区や学校の近くまで歩き回っていると非難しています。
 

 
16f13bddd6462b9a82c29ea481437049母親の腕に抱かれた生後3か月の女の赤ちゃんが奪われた コロンビア カリ市

 火曜日の夜、バジェ デル カウカ県の県都カリ市サンタ ロサの公道で、母親の抱いていた生後3か月の赤ちゃんが近づいてきたカップルに奪われています。赤ちゃんを誘拐したカップルはバイクに乗って逃亡しています。母子は自宅に向かって歩いて帰る途中でした。
 赤ちゃんを奪った女は、自分の子供が亡くなったのでいらなくなったベビー服をプレゼントすると言って母親に近づいています。
 母親から赤ちゃんを奪った女の似顔絵が警察によって公開されています。当局発表によれば、女は小麦色の肌で身長165cm位の中肉中背の35歳から40歳くらいです。
 警察は2000万ペソ(約75万円)の懸賞金を懸けて赤ちゃんと女の行方を追っています。バジェ デル カウカ県当局も1000万ペソの懸賞金を懸けました。



escuela-de-policiaバランキージャ市の警察署で銃器51挺が盗まれた コロンビア アトランティコ県

 バランキージャ市の警察でまたもやスキャンダルが起きています。アントニオ ナリニョ警察学校で、51挺の銃器を無くなるという事件が起きています。
 コロンビア警察のホルヘ エルナンド ニエト長官は、38挺のリボルバー拳銃と13挺のピストルが無くなっていると明らかにし、現職警察官が関わっていると思われる事件の捜査を開始していると表明しています。
 警察発表によれば、金曜日にシルクンバラール通り沿いにあるアントニオ ナリニョ警察学校に保管されている銃器の点検命令があり、確認した係官らが銃器が不足していいることに気づいています。
 コロンビア警察学校の総責任者ミレヤ カルドン ロペス将軍が事件が起きたバランキージャ市に派遣されています。




2隻の不審船が拿捕され4800万ドル分のコカインが押収された コロンビア太平洋沿岸地域

 コロンビア海軍は太平洋沿岸地域で2隻の麻薬密輸船を拿捕し、7人の外国人を逮捕すすると共に1トン半近く4800万ドル相当のコカインを押収しています。
 海軍発表によれば、最初の押収作戦はナリニョ県モスケラ市で実施され、24の大袋につめられたコカインと燃料480ガロンを押収しています。船に乗っていたエクアドル人3人とグアテマラ人1人が逮捕されています。
 2回目の押収劇はナリニョ県フランシスコ ピサロ市サラオンダで行われています。不審船エル ラヨ号が拿捕され、エクアドル人3人が拘束されています。
 不審船には38の大袋につめられたコカインと燃料400ガロンが積まれていました。
 逮捕された7人とコカインとモーターボートはナリニョ県最大の港町トゥマコ市まで運ばれています。押収されたコカインの総量は1454kgでした。

シナロア州で治安部隊と武装集団が戦闘 9人が死んだ メキシコ

351 シナロア州マサトラン市で複数の銃撃戦が発生し9人が死亡しています。
 最初にリコ区で武装集団が海軍の部隊を襲撃しています。海軍部隊は直ちに反撃し、2人を返り討ちにしています。
 その後別の海軍部隊が、武装集団がのった7台の車列を発見しています。
 海軍部隊に気づいた武装集団は銃撃と手榴弾による襲撃を開始し戦闘が始まっています。フランシスコ ビジャ区での戦闘では、犯罪組織メンバーと思われる3人が死亡しています。
 そのほかにもバジェス デル エヒドで戦闘があり、3人が死亡しました。その後さらにレアル デル パシフィコでも1人の男が死亡しました。
 州検察によれば、死亡した9人は麻薬カルテル ベルトラン レイバのメンバーです。



2a0acd7d6eb730f98dd41c854f2359b0誘拐された少女2人が拘束されていた民家に2体の死体 メキシコシティー

 13歳の少女2人が監禁されていたアジトをメキシコシティー警察が深夜に急襲し少女2人を無事救出していますが、そのアジトに誘拐団の一味と思われる2人の死体が放置されていました。
 少女たちが拘束されているアジトの情報を伝える匿名の通報があり、イスタパラパ行政区パラヘ サン フアン区カジェ イグナシオ エリアスとカジェ ホセ フラドの交差点にある民家に警官隊が駆け付けています。
 現場に到着した警察は民家内から銃声が聞こえたという地元住民の証言を得て、民家に乗り込んでいます。
 民家に入った警官隊は一室に閉じ込められていた少女2人を発見保護しています。少女たちは目をふさがれ手を縛られていました。
 少女たちを保護した警官隊は、民家内で2人の男性の死体を発見しています。1人は口に布きれを詰め込まれ、頭にビニール袋がかぶせられていました。もう1人は頭部に銃痕がありました。



43ddfa4ddc2e0afa69507c0f6898c81aELNゲリラがククタ市市街地で民間人を殺害 コロンビア ノルテ デ サンタンデール県

 月曜日の朝、コロンビア第2の共産主義ゲリラ組織国民解放軍(ELN)がまたもやノルテ デ サンタンデール県の治安を乱す行為を行っています。ELNゲリラ部隊は県都ククタ市の市街地に違法検問を設置し、男性1人を殺害し死体の側にELNのパンフレットをばらまいています。
 同様にフアン フリオ村とパロ ゴルド村の住民たちは、ELNゲリラ部隊8人が現れたと証言しています。
 今現在殺害された民間人男性の身元は判明していませんが、当局は事件解明に向けた捜査を始めています。
 ELNは殺害した男性の側に爆弾を仕掛け、駆け付けた治安部隊を攻撃しようとしていました。ククタ市警司令官イェシド アランゴ大佐は、「殺害現場に駆け付けた治安部隊を攻撃するための爆弾をELNが仕掛けていました。しかし爆弾の爆発による死傷者は出ていません。」と報告しています。
 


mnro-golpeada-abusada-914x58813歳の少女が殴られ強姦された コロンビア カウカ県

 コロンビア首都ボゴタ市で7歳の女児が誘拐され拷問を受け強姦されて殺害されるというショッキングな事件が発生し国民に動揺が広がっていますが、カウカ県北部で少女が暴行された上に強姦されるという事件が発生しています。
 サンタンデール デ キリチャオ市郊外のロミタス村に住む13歳の少女が、1週間前にひどい暴行を受け強姦されています。
 少女が弟たちを学校まで送り自宅に戻る途中で事件が起きています。酔っぱらったと思われる1人の男が、銃器で脅して少女を建築中の民家に連れ込み、暴行を加えた後に無理やり強姦しています。
 「銃で脅し殴ったうえで強姦した男は、犯行後しゃべったら殺すと娘を脅しています。」と父親が証言しています。
 少女の家族は当初告発をためらい、そのために犯人は現在も自由の身で当局から逃げています。
 「正当な裁きを求めます。あの男がこのような犯罪を犯したのはこれが初めてではありません。いこれ以上私の娘のような犠牲者を出してはいけません。」と父親は訴えています。

拷問と強姦の痕がある7歳女児の全裸死体が見つかる コロンビア ボゴタ市

nina1-720x607 コロンビア首都ボゴタ市チャピネロ区ヌエバ グラナダ地区にある高級マンションの一室で、同区ボスケ カルデロン地区で12月4日に行方不明になっていた7歳の女児の全裸死体が発見されています。
 殺害されたユリアナ アンドレア サンボニ ムニョスは、午前10時ころに自宅前で灰色のSUVに乗った男に連れ去られています。女児が拉致される様子が現場近くの監視カメラに記録されていました。
 ユリアナ アンドレアの両親の通報を受けた警察対誘拐恐喝部門ガウラは直ちに捜索を開始し、午後7時に拷問と強姦された痕のある7歳の女児の死体を発見しています。
 死体が発見されたのは誘拐暴行殺人事件の容疑者である建築士 ラファエル ウリベ ノゲラが住んでいるマンションの浴室です。
 死体の第一発見者はウリベ ノゲラの兄フランシスコ ウリベ ノゲラで、コカインの過剰摂取で倒れていたラファエル ウリベ ノゲラを病院に搬送しています。
 現在病院には警官隊が待機しており、司法当局から逮捕命令が出るのを待っています。
 ユリアナ アンドレアの家族は3か月前によりより生活を求め、生まれ故郷のカウカ県からボゴタ市に出てきていました。




誘拐されていた商業主が警察に無事救出された コロンビア ノルテ デ サンタンデール県

 今年の11月6日、ノルテ デ サンタンデール県チナコタ市郊外にある自宅で休んでいたセサール県リオ デ オロ市生まれの商業主グロリア マリア コントレラス チンチジャ61歳が、自宅に乱入してい来た武装集団に拉致されています。
 商業主を拉致した誘拐団は、身代金として家族に10億ペソ(約3686万円)を要求していました。
 通報を受けた警察は直ちに捜索を始め、商業主が拘束されていた場所を特定して救出作戦を実行しています。第5地域警察司令官グスタボ モレノ将軍は、「11月6日に一般犯罪グループに誘拐されていたセニョーラ グロリア マリア コントレラス チンチジャを今日救出しました。」と報告しています。
 商業主は県都ククタ市から3時間半のククティヨ市にある民家にひどい状態で拘束されていました。救出作戦を実施した警官隊は2人を逮捕すると共に、1人の女を含む残りの誘拐団メンバーの行方を追っています。



Cocaina_drogaフランス警察がコロンビアから密輸されたコカイン1トンを押収した

 コロンビアからの麻薬密輸の取り締まり作戦を実施したフランス警察は、10人を逮捕すると共にコカイン1トンと100万ユーロを押収したと、ボルドー検察が月曜日に発表しています。
 検察によれば、作戦はアメリカ合衆国麻薬取締局DEAからの情報を元に今年3月から始められていました。
 オランダで逮捕されたのはコロンビア人4人、スペイン人2人、オランダ人2人、グアテマラ人1人、フランス人1人です。
 逮捕された10人は犯罪組織による麻薬密輸罪で裁かれ、禁固30年と750万ユーロの罰金が科される可能性があります。
 1億ユーロの価値がある1トンのコカインは、11月30日にスペイン国境に近いバイヨンヌの倉庫で見つかっています。
 コカインはコロンビアからプライベートジェットによってビリアッツ アングレット バイヨンヌ空港まで密輸されていました。
 

 
1378248子供4人が武装集団に誘拐された メキシコ アカプルコ市

 11月30日、ゲレロ州アカプルコ市ロス オルガノス村の民家から、子供4人が武装集団によって拉致されています。
 通報を受けたゲレロ州検察は捜査を開始すると共に、アンバーアラートを発令し子供たちの行方を捜索しています。
 州当局の発表によれば、誘拐されたのは男の子1人と女の子3人で、名前と年齢はミゲル アンヘル ヒメネス トルネス2歳、アレイディ5歳、リネッテ6歳、レイラニー8歳です。
 州当局は子供たちの居場所や誘拐団に関する情報提供を市民に呼び掛けています。
アンバーアラート (AMBER Alert) とは、児童(未成年者)誘拐事件及び行方不明事件が発生した際、テレビやラジオなどの公衆メディアを通じて発令される緊急事態宣言(警報)の一種である。また、その発生そのものを地域住民に速やかに知らせる事で、迅速な事件の解決を目指そうとするシステムそのものを指す場合もある。
児童誘拐事件の多くは犯行後に児童が殺害される場合が多く、誘拐発生時からいかに短期間で場所を特定出来るかどうかが重要であるとされている。
主にアメリカ合衆国やカナダで運用されており、児童誘拐事件の解決に一定の成果を上げている。
 

11歳の少年が拾った地雷で負傷 コロンビア ウイラ県

minas-ninos-914x607 ウイラ県イキラ市市街地から2時間のケブラドン村で、11歳の少年が左手の指を爆弾の爆発で失っています。少年が農場内で見つけた地雷を、地雷と認識せずにいじっていた時に爆発が起きています。
 県都ネイバ市の日刊紙ラ ナシオンの報道によれば、負傷した少年はバイクでイキラ市のマリア アウキシリアドーラ病院に運ばれて治療を受けた後に、ネイバ市の大学病院に転送されています。
 大学病院の救急担当責任者ホセ ガルシアは、左手を負傷して運びこまれた少年の容体について指一本前部と指2本の一部を失ったと説明しています。
 コロンビアでは今週だけで2人が即席爆弾によって死傷しています。木曜日、チョコ県ビルフォ地域を流れるエバリ川側で、ボール爆弾の爆発により先住民幼女1人が爆死しています。現場周辺では最近共産主義ゲリラ組織国民解放軍(ELN)ゲリラ部隊とコロンビア陸軍部隊による戦闘が発生していました。



incautacion-coca-sibate031216シバテ市でロス セタスのコカイン2トンが発見押収された コロンビア クンディナマルカ県

 コロンビア治安当局は首都ボゴタ市の南クンディナマルカ県シバテ市で、メキシコの麻薬カルテル ロス セタスの物と思われる2トンのコカインを押収しています。押収物の価値は約1億ドルと見積もられています。
 「アメリカ合衆国・カナダ・メキシコに密輸されようとしていたコカイン2トン以上を押収しました。」とコロンビア陸軍第5師団司令官ホルヘ ウンベルト へレス将軍が記者会見で発表しています。
 作戦は陸軍第13旅団第39スマパス歩兵大隊と検察によって実施され、コカインを押収すると共にメキシコ人5人を逮捕しています。
 「3か月に及ぶ諜報作業により、ある倉庫がコカインの集積地となっていることが判明しました。」と軍は報告しています。



medellin_021216クリスマスに3万人以上の外国人観光客をメデジン市に受け入れる コロンビア アンティオキア県

 世界で最もクリスマスイルミネーションがきれいな都市の1つとされるコロンビア第2の都市メデジン市では、クリスマスシーズンに外国人観光客を3万人以上受け入れいるための準備を進めています。
 メデジン市では昨年12月にメデジン市を訪れた7万6805人から17%増加した9万人が今年の12月にメデジン市にやってくると予想しています。
 「17%増えて3万600人の外国人と5万8500人のコロンビア人、9万人の観光客が12月にメデジン市にやってくると予想しています。」とメデジン市観光当局は説明しています。
 



最高額紙幣が100ボリバルから2万ボリバルに ベネスエラ

 現在のベネスエラの最高額紙幣は100ボリバルですが、12月15日から200倍の2万ボリバル札が発効流通します。
 ベネスエラ中央銀行(BCV)は12月15日から500ボリバル札、1000ボリバル札、2000ボリバル札、5000ボリバル札、1万ボリバル札、2万ボリバル札の6種類の新紙幣を発行すると発表しています。インフレの激しいベネスエラでは、これまでの最高紙幣100ボリバル札1枚では、キャラメル1個しか買うことができませんでした。これまで紙幣であった10ボリバル札と50ボリバル札と100ボリバル札はコインに変わります。
 国際通貨基金FMIはベネスエラのインフレ率について2015年180,9%と報告し、今年のインフレ率予想を475%としています。産油国ベネスエラでは外貨収入の96%を原油輸出で賄っており、原油価格の下落が経済危機に直結しています。
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