音の谷ラテンアメリカニュース

コロンビアとメキシコを中心にラテンアメリカのニュースを適当に訳しています

ベネスエラの元検事総長ルイサ オルテガがコロンビアに逃亡

Fiscal-Luisa-Ortega ベネスエラ制憲議会に解任された元検事総長ルイサ オルテガが金曜日の深夜にバッグ数個だけを持ってモーターボートに乗り、カリブ海に浮かぶオランダ領アルバ島にわたっています。
 オルテガはベネスエラ大統領ニコラス マドゥロの弾圧から逃れるためにベネスエラから脱出しています。
 元検事総長の脱出劇はまるで映画のワンシーンのようです。ベネスエラから20km離れたアルバ島に到着したオルテガはベアトリクス女王国際空港からチャーター機でコロンビアの首都ボゴタ市を目指しています。
 チャーター機に乗り込んだのはオルテガのほかにオルテガの夫で国会議員のヘルマン フェレルと検事総長時代の部下カルメン ゴンサレス サンチェスとアルトゥーロ ビジャール エステベスです。
 オルテガらの乗った飛行機は午後3時30分にボゴタ市のエル ドラド国際空港に到着し、4人を迎えたコロンビア当局に対しオルテガは自身と同伴者の保護を求めています。
 コロンビア入管当局は声明を通じてベネスエラの元検事総長がコロンビアに入国した事を発表しています。
 ルイサ オルテガは8月5日にニコラス マドゥロ大統領与党だけで構成される制憲議会によって罷免されています。
 コロンビアに入国したオルテガは夫の国会議員ヘルマン フェレルが新検事総長タレク サーブによって国会議員特権をはく奪され、自宅がベネスエラ軍国家警備隊によって違法家宅捜査を受けたと告発しています。ベネスエラ最高裁は6月にオルテガに対し国外禁止令を出しています。
 


2017-08-18_salam-2グアナフアト州サラマンカ市で誘拐された警察官3人が死体で見つかる メキシコ

 グアナフアト州サラマンカ市バルティエリジャ村で8月18日に誘拐された警察官3人が死体で発見されたと、サラマンカ市警が発表しています。
 当初は警察官8人が武装集団に誘拐されたと報告されていましたが、市当局は後に3人が誘拐され殺害されたと訂正しています。
 警察官3人は午後10時30分近くにバルティエリジャ村の公園で7人から20人の武装集団に包囲され、縛られ連れ去られています。警察官たちは抵抗する事もできず拉致されています。
 村人からの通報を受けた治安当局は大規模捜索作戦を繰り広げましたが、午前4時30分頃にロサ デ カスティジャ村近くの街道脇に放置された3人の警察官の半裸死体が見つかっています。



IMG_8090手足を縛られ拷問を受けて殺害された男性4人の死体が見つかる メキシコ チワワ州

 チワワ州の州都チワワ市で4人の他殺体が発見されており、州治安当局は身元確認と犯人グループ逮捕に向けた作戦を開始しています。
 4人の男性の死体はプエルト リベラ レアル区のプエルト リベラ レアル通りの側に放置されていました。
 市警察の調べにより4人の内の3人、マルティン エルネスト ウリアス バルガス25歳、エドガルド ホバニ ドゥアルテ ソラレス20歳、アレハンドロ ハコボ ぺレス18歳の身元が判明しています。
 チワワ市では4人のほかにもミサエル ヌニェス区カジェ マリア デ ロス アンヘレスに放置されていた黒いビニール袋の中から男性2人のバラバラ死体が見つかっています。
 


abastos_1908アバスト市場で男性が射殺される メキシコシティー

 メキシコシティー最大の市場セントラル デ アバスト内で、47歳位の男性が銃弾2発を撃たれています。男性は救急車で病院に搬送されたのちに死亡しています。
 メキシコシティー検察によれば、午後0時40分頃に事件の通報と救急車の出動要請がありました。
 アバスト市場では2日前に泥棒と思われる男が市場の商人や労働者からリンチを受けて死亡しています。 

87万人以上の女性がコロンビア国内紛争で性的被害 

FEMINICIDIO コロンビアフェミニズム団体は2010年から2015年にかけて87万5437人の女性が国内紛争に関連した性的被害を受けていると発表しています。
 「毎年平均14万5906人の女性がある種の直接的性被害を受けており、1時間に16人の女性が被害を受けていることになります。」とNGO団体Oxfamの代表アイダ ペスケラがボゴタ市でアンケート調査を元に算出したデータを発表しています。
 国内紛争に関連した性被害状況の調査は12の女性団体とOxfamが実施しています。
 調査は7つの県都と紛争被害の多い7つの市の暮らす14歳から44歳の女性1954人を対象に実施されています。エラー率は6%とされています。
 


elecciones-cne10月に実施される統一地方選挙に有権者の89%が投票に行く ベネスエラ

 8月9日にEcoanali'ticaが実施した世論調査の結果が発表されています。
 89%のベネスエラ人が10月に実施される予定の統一地方選挙に行く
 89%のベネスエラ人が経済状況が悪いと考えている
 84%のベネスエラ人が去年より経済状況が悪化していると考えている
 59%のベネスエラ人が経済危機の原因が政府の政策によると考えている
 71%のベネスエラ人が物価上昇の責任が政府にあると考えている
 71%のベネスエラ人が抗議行動を行う十分な理由があると考えている
 65%のベネスエラ人が抗議行動は平和的に行われており、政府が暴力的に弾圧していると考えている
 88%のベネスエラ人は7月30日に実施された制憲議会選挙に行っていない
 32%のベネスエラ人はCLAP(食糧配給)を一度も受け取っていない
 50%のベネスエラ人は対話を信じていない
 69%のベネスエラ人は対話のための環境は既に過ぎさったと考えている



741325_20170818144304パナマ政府とコスタリカ政府がベネスエラ国会の解体を非難

 水曜日、パナマ政府はベネスエラ制憲議会ANCがベネスエラ国会の解散を命じたことを拒絶すると発表しています。
 パナマ大統領フアン カルロス バレラは声明を通じ、「民主主義・社会平和の侵害、国民に対する弾圧を非難する。」と表明し、与党だけで構成されたANCの決定をパナマは認めないと強調しています。
 パナマは改めてニコラス マドゥロ大統領に対し、分権・人権・自由を尊重し、現ベネスエラ憲法に基づき政治危機克服のための緊急対話を行うよう、アメリカ合衆国副大統領マイク ペンスと共に求めています。
 コスタリカ政府もまたANCの決定を批判し、野党が多数を占めるベネスエラ国会を支持すると表明し、ANCを合法的組織と認めないと指摘しています。
 



チャポ グスマンの双子の娘と姉妹がNYの刑務所に

 木曜日の午後、ニューヨークにある刑務所にホアキン エル チャポ グスマンの双子のとグスマンの姉妹が面会に訪れています。
 カルテル デ シナロアの最大ボス エル チャポ グスマンが1月19日にアメリカ合衆国に引き渡されて以降、初めての面会でした。
 双子のマリア ホアキナとエマリ グアダルーペ グスマン5歳は叔母のブレンダ グスマン ロエラとエル チャポの弁護士シルビア ロシオ デルガド ガルシアと共に最大警備の刑務所に入っています。面会は2時間近く行われました。
 妻のエンマ コロネル アイスプロの面会は認められませんでした。



DHXVT_jUAAEQtIh-Cサカテカス州で見つかった秘密墓穴から26体の死体が出てきた メキシコ

 サカテカス州バルパライソ市で見つかった秘密墓穴から回収された死体の数が26体の上っていると州検察が発表しています。
 州検察長官フランシスコ ムリジョ ルイセコは昨日深夜に行われた記者会見の場で、新たに7体の死体が見つかったと発表しています。
 秘密墓穴はラ チョレアダ山で2週間前に発見されています。
 ムリジョ ルイセコによれば、これまでに26体の死体のうちの5体女性3人と男性2人の身元が判明しています。

食糧難のベネスエラで動物園の動物が盗まれた 


 食糧難が続くベネスエラの西部スリア州にある動物園から動物が盗まれており、当局は食べるために盗まれた可能性があるとして捜査を開始しています。
 コロンビアと国境を接するスリア州の州都マラカイボ市にある動物園で先週末にペッカリー2頭が盗まれたと1人の警察官が明らかにしています。「食べるために盗んだのだろう。」とスリア州警察の警察官ルイス モラレスは語っています。
TOBF_NThkMjA2MjBlNTBjYS5qcGVn ベネスエラでは3ケタのインフレが続く経済危機の襲われており、物不足も相まって多くの国民が餓えています。現在ベネスエラでは普通の人々が食料を求めてごみ箱を漁る姿が見られるようになっています。
 ベネスエラ大統領ニコラス マドゥロは、反体制派とアメリカ合衆国が仕掛けた経済戦争により物不足が起きていると主張しています。
 動物園長レオナルド ヌニェスは、ここ数週間の間に10頭の動物が盗まれており、バッファローはバラバラにされて持ち出されたと水曜日に語っています。
 食糧不足は動物園の動物たちにの影響を与えており、首都カラカスにある動物園では2016年前半だけで約50頭の動物が栄養失調により死亡しています。
 



アマソナス州の刑務所で37人の囚人が治安部隊に虐殺される ベネスエラ

 ベネスエラ南部アマソナス州の刑務所で発生した暴動を鎮圧するために派遣された治安部隊により37人の囚人が殺害されたことを受け、ベネスエラ政府は刑務所を閉鎖すると木曜日に内務省が発表しています。
 事件が起きたアマソナス州刑務所には、約200人の囚人が収容されていました。
 水曜日の夜、刑務所のコントロールを回復するために派遣された治安部隊に対し、囚人たちは銃器と手榴弾20個以上を使い抵抗したとネストール レべロル内務大臣は説明し、そのためにニコラス マドゥロ大統領が刑務所の閉鎖を命じたと明らかにしています。
 刑務所鎮圧作戦は数時間に及び、頭部を撃たれた国家警備隊隊員1人を含み治安部隊15人に負傷者が出ています。
 刑務所鎮圧後囚人27人が別の刑務所に移送され、その他の囚人はアマソナス州警察の留置所に収監されていると大臣は報告しています。
 一方、検察は事件捜査のために2人の検察官を指名したと発表しています。
 レべロルは今回の事件は刑務所の管理責任者である反体制派州知事リボリオ グアルジャにあると主張しています。
 グアルジャ知事はAP通信の取材に対し、アマソナス刑務所の周辺部は3か月前に発生した暴力事件を契機に治安当局の管理下に置かれていたと語っています。
 人権団体や活動家たちは今回の事件を治安部隊による虐殺事件であると非難しています。
 37人の囚人が殺害された今回の事件は、2013年にウリバナ刑務所で61人の囚人が殺害されて以降最も死亡者が出た事件となっています。
 ベネスエラには約30の刑務所があり5万人近くの囚人が収監されており、過密問題や刑務所内での対立・武器や麻薬の蔓延など多くの問題を抱えています。



carbongoh_chai_hin_afp第2四半期の石炭産出量が2140万トンに減少 コロンビア

 世界第5位の石炭輸出国であるコロンビアの今年第2四半期の石炭産出量は、前年同時期より6,95%少ない2140万トンで、主にコロンビア北部の炭坑の産出量が減少していると国家鉱業庁(ANM)が木曜日に発表しています。
 2016年4月から6月にかけての石炭産出量は2300万トンと少しでした。今年の石炭産出量の目標は、これまでで最大であった2016年の9000万トンを超える95万トンです。
 今年最初の半年間の石炭産出量は1,55%減少した4390万トンでした。
 「セサール県とラ グアヒーラ県の大規模炭坑の産出量は減少していますが、今年のコロンビア全体の産出量は安定していると予想しています。」と鉱業エネルギー大臣ヘルマン アルセは述べています。
 石炭はコロンビアに取って石油に次ぐ外貨獲得手段となっています。




メキシコシティー最大の市場セントラル デ アバストで強盗がリンチに遭い死んだ

 木曜日、セントラル デ アバスト市場の商人のお金を奪おうとした25歳位の男が、市場の男たちに殴られて死んでいます。
 メキシコシティー警察の発表によれば、事件は午前6時頃にWX2通路で起きています。
 若者が市場の商売人のお金を盗もうとした事に気づいた商店主たちが集まり、若者を捕まえて暴行を加えています。
 現場に駆け付けたプロテクシオン シビルの隊員が治療を試みましたが、若者は既に死亡していました。
 今現在逮捕者は1人も出ていません。

コロンビア軍兵士が狙撃され戦死 ノルテ デ サンタンデール県

soldadoasesinado16-08-2017 ベネスエラと国境を接するノルテ デ サンタンデール県テオラマ市で、犯罪組織ロス ペルソスの狙撃兵に撃たれてコロンビア陸軍兵士1人が戦死しています。
 陸軍第23機動旅団所属の特殊部隊がテオラマ市で作戦を実行していた時に、アベラルド ナルバエス ヒメネスが撃たれています。
 コロンビア当局によれば、ロス ペルソスは人民解放軍EPLの残党が作った麻薬組織で、ノルテ デ サンタンデール県の複数の地域で犯罪行為を繰り返しています。
 テオラマ市はベネスエラと国境を接するジャングル地帯カタトゥンボ地域を構成する11市の1つです。カタトゥンボ地域ではロス ペルソス以外にも共産主義ゲリラ組織国民解放軍(ELN)や準軍組織を母体とする犯罪組織が活動しています。
 テオラマ市近くのティブ市では農業銀行の現金を輸送していた警察パトカーが襲撃されたばかりです。襲撃事件では警察官1人が殺され5人が怪我をしています。
 


mapa-masacre-jamundiFarc分離派とコロンビア軍が戦闘 バジェ デル カウカ県

 バジェ デル カウカ県南部ハムンディー市ラ リベリア村郊外でコロンビア陸軍第3旅団とFarc分離派ゲリラ部隊が戦闘となっています。
 リベリア村の村長ロメル ベガは、「幸いなことに死亡者が出ているという報告はありません。」と語っています。
 戦闘は早朝から村外れで始まり、住民の中に恐怖が広がっています。村の学校は児童の安全のために授業の中止を決めています。
 「農民たちは恐れ、避難を始めています。」とビジャコロンビア地区の住民リーダー ダビド ペニャは強調しています。
 第3旅団の部隊が村郊外で武器とコカの木の押収作戦を開始し、同時に戦闘も始まっています。
 陸軍は作戦を通じ武器や通信機などを押収しています。



farc-niños-300x209Farcが子供ゲリラ24人を赤十字国際委員会に引き渡した コロンビア

 赤十字国際委員会CICRは、和平合意に基づきFarcに所属していた24人の子供ゲリラを引き渡したと発表しています。
 CICRによれば、7か所から集められ赤十字に引き渡された24人の子供ゲリラは、ユニセフとコロンビア家族福祉協会ICBFの手にゆだねられます。
 8月15日に引き渡された24人を含め、Farcは112人の子供ゲリラを引き渡しています。
CICRの声明
 赤十字国際委員会CICRはFarcゲリラの武装解除と社会復帰のためのキャンプ地7か所から24人の未成年者を引き取りました。
 移動に耐える健康状態であるかの健康診断が行われたのちに少年少女たちは移送され、ユニセフとコロンビア政府が保護しています。
 CICRは今回を含め2016年9月以降7回の人道ミッションを実施し、112人の未成年者の引き渡しを行っています。




国境の街レイノサ市で早朝に2回銃撃戦が発生 メキシコ タマウリパス州

 アメリカ合衆国と国境を接するタマウリパス州レイノサ市で火曜日に2度銃撃戦が発生しています。
 タマウリパス州治安当局はツイッターを通じ、火曜日の午前5時から7時の間に2度の銃撃事件が起きたと発表しています。
 最初の銃撃戦はフエンテス区ロマスで起きています。ネットには銃撃戦の様子が記録された動画が上げられています。
 銃撃戦の現場には数十個の薬莢やマガジンが散乱しており、民家内では1人が殺され1人が負傷しています。
 別の銃撃戦は少なくとも4つの区で行われています。
 武装集団はフンダドーレス区などで街道封鎖を行っており、治安部隊によって撤去されています。
 レイノサ市では月曜日の午後にも犯罪組織同士の銃撃戦は発生し、1人が死亡し8人が負傷しています。
 治安当局によれば、犯罪組織の地域ボス フアン マヌエル ロアシサ サリナスが死亡した事により、犯罪組織内部で抗争が起きています。

Farc都市ゲリラ部隊のボスが殺された コロンビア アンティオキア県

58_am 月曜日の深夜、アンティオキア県で活動していたFarc第18戦線のテロ支援組織のボス ヘスス アダン マソ別名モリナが銃殺されました。
 Farcゲリラの武装放棄が最終段階を迎えた今、犯行は起きています。
 「月曜日の朝、Farc第18戦線テロ組織ボス ヘスス アダン マソ別名モリナが寝ていた民家の玄関が激しく叩かれ、モリナと隣人がたたき起こされています。」とイトゥアンゴ市に設けられたFarcゲリラ集結地から発表された声明は指摘しています。
 Farcの声明によれば、モリナはFarcゲリラの武装放棄と社会復帰に向けたキャンプ地から少し離れたサンタ ルシア学校近くの民家にいました。
 「近隣住民たちの証言によれば、武装集団はモリナを民家から連行し銃弾を3発浴びせて殺害しています。イトゥアンゴ市で元Farcゲリラが殺害されたのはこれで2人目です。」
 2016年11月にコロンビア政府とコロンビア革命軍(Farc)が和平合意を締結して以降殺害されたFarcゲリラはモリナを含め7人となっています。Farcゲリラ以外にも元Farcゲリラの家族10人が犯罪組織メンバーによって殺害されています。




6歳の幼女が父親を狙った殺し屋に殺された コロンビア カリ市

 日曜日、バジェ デル カウカ県の県都カリ市東部アグアブランカで事件は起きています。父親の腕に抱かれていた幼女が殺し屋の発射した銃弾の犠牲となっています。
 殺し屋は幼女の父親ステベン タフールを狙って銃撃しています。負傷した父と娘は現場近くのカルロス オルメス トルヒーヨ病院に搬送されましたが、幼女の傷は重く助かりませんでした。
 カリ市では今年最初の半年間ですでに79人の未成年者が殺害されており、8月8日時点では96人が殺害されています。アグアブランカで殺害された6歳の幼女を含めると、今年これまでにカリ市で殺害された未成年者の数は97人です。
 今年1月1日から6月30日までに殺害された79人の内の64人が15歳から17歳でした。そのほかには5歳から9歳が2人、0歳から4歳が3人、10歳から14歳が10人殺されています。



tomas-elias-チヤビスタ独裁体制の弾圧でまた1人若者が殺された ベネスエラ カラボボ州

 反体制抗議行動の最中に治安部隊の発砲で負傷し病院に入院していた若者が月曜日に死亡しています。
 15歳の少年ルイス ギジェルモ エスピノサは6月5日にカラボボ州バレンシア市の高速道路上で撃たれ、ドクトル エンリケ テヘラ病院の集中治療室に収容されていました。
 検察はツイッターを通じ15歳の少年の死亡と捜査担当の検察官を指名したことを発表していますが、少年が撃たれた詳しい状況については明らかにしていません。検察は前検事総長ルイス オルテガが解任されたのちに、新しいツイッターのアカウントを作成しています。
 4月から始まった反体制抗議行動に伴う死亡者数はカラボボ州だけで20人、ベネスエラ全土では120人を超えています。



DHDTnSAXkAEInjU小麦粉と粉ミルクの値段 ベネスエラ

 政治犯として刑務所に収容されているアントニオ レデスマの妻ミティシー カプリレス デ レダスマはツイッターを通じ食品の物価高騰を訴えています。
 「1kgの粉ミルコの値段は1万9500ボリバルです。空腹と極貧。民衆は苦しみ、マドゥロはトランプと喧嘩する。」と訴えています。
 「マーガリンを買うには4620ボリバルが必用。政府のせいで空腹。多くのベネスエラ国民はハイパーインフレのために夕食を食べることなく眠っている。」と続け、ベネスエラ国民は今すぐ変わることを求めていると強調しています。

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