水曜日の夜、レシステンシアと名乗る武装集団がツイッターを通じ、ニコラス マドゥロ大統領独裁体制からベネスエラを解放するためのオペラシオン ダビドに合流すると宣言しています。
043804_461314 「既に対話や選挙の時は過ぎた。今こそ共産主義独裁と麻薬犯からすべてのベネスエラ人民を解放するときである。」と覆面を着用した男が宣言しています。
 そして最後に、「これはクーデターではない。民主主義を取り戻すための行為である。」と強調しています。



1490144003954今年最初の半年間でベネスエラ市民の購買力は半減した

 現在ベネスエラを襲う経済危機は、ラテンアメリカ諸国が過去数十年間経験したことのないほどの最悪なものとなっています。ベネスエラ政府の対策はインフレを進行させ、国民の購買力の低下・貧民の増加・飢餓を招いていると国会議員で経済学者のアンヘル アルバラドは表明しています。
 「私たちは悲劇の中で生きています。ベネスエラ国民の購買力はここ半年で50%低下し、ひどい空腹を生じさせています。CLAPによる食糧配給は15%に留まっています。」とアルバラドはフォーラムの中で断言しています。
 そして今現在最も重要なのはインフレを抑制することであると強調しています。今年のベネスエラのインフレ率は1000%を超えると予想されています。「飢餓を招く最大の要因は物不足ではなく、インフレです。インフレが進むほど、飢餓レベルが上がります。」



0-434-1196-1032地域女性リーダーが強姦され殺された コロンビア カウカ県

 カウカ県ロサ市紛争犠牲者組織のメンバーであり、地域共同体の副代表を務めていた34歳の女性が拷問と強姦の末に殺害されています。
 コロンビアでは社会・地域リーダーや人権活動家が殺害される事件が頻発しています。
 イダリー カスティジョ ナルバエスの遺体には強姦された痕がありました。地元当局女性担当責任者ロシオ クエンカはカラコルニュースの取材に対し、「拷問と強姦の末に殺害されています。早急な捜査が求められています。」と語っています。
 34歳の女性の遺体は自宅近くで発見され、県都ポパヤン市の法医学協会施設に検死のために送られています。
 人権NGOソモス デフェンソーレスによれば、今年これまでに51人の社会リーダーや人権活動家が殺害されており、前年同時期比で30%の増加となっています。
 先週日曜日にもナリニョ県でみかじめ料の支払いを拒否した社会リーダー ニディオ ダビラが、準軍組織ガイタニスタスのメンバーと思われる男に殺されています。
 社会リーダーや人権活動家に対する脅迫や殺人事件が多い県はカウカ県・バジェ デル カウカ県・ナリニョ県です。



13455婦人警察官が元恋人で元警察官の男に警察署内で殺された メキシコ プエブラ州

 州都プエブラ市近郊のウエホツィンゴ市の警察署内で銃撃された婦人警官ソフィア バルタサール22歳が、水曜日の夜搬送先の病院で死亡しています。
 ソフィア バルタサールを殺害したのは元同僚であり元恋人のエンリケ リラ アギラールです。アギラールは午後10時少し前に警察署に現れ口論の末に至近距離から顔と首と胸部を銃撃しています。
 犯行後リラ アギラールは灰色のフォルクスワーゲン パサート2006年で逃亡しており、パサートはサンタ マリア モヨツィンゴに放置されているのが見つかっています。