カレン14歳の命はメヒコ州ネツァワルコヨトル市で発生した警察との銃撃戦で失われています。
 車の強盗事件はメヒコ州エカテペック市で発生しています。カレンの父親は娘が車強盗団の一味であることをしらず、毎日働きに出かけていると信じていました。
d90da649c1043857f9cfcb83415b0a96_XL カレンは毎日朝早く仕事に行くと言って自宅を出ていました。
 事件は8月9日に起きています。エカテペック市の自宅から出てきた車を、カレンと仲間2人がピストルで脅して奪っています。
 3人は奪ったマツダCX7に乗り逃亡し、ネツァワルコヨトル市で警官隊に追いつかれ銃撃戦となっています。銃撃戦により銃を持っていなかったカレンが殺され、仲間2人が撃たれて重傷を負っています。



var_1502436743レイノサ市の刑務所で囚人グループ同士の乱闘が発生し9人が死んだ メキシコ タマウリパス州

 アメリカ合衆国との国境の街レイノサ市にある刑務所内で囚人グループ同士の喧嘩が発生し、9人が死亡11人が負傷しています。
 タマウリパス州治安当局の発表によれば、昨日発生した乱闘は面会時間の午後1時30分過ぎに起きています。
 対立する2つの囚人グループは刃物・こん棒・石などを使い激しく争っています。
 しかし面会のために刑務所内にいた囚人の家族は銃声を聞いたと証言しています。
 乱闘はレイノサ市の刑務所を支配している囚人ボス通称エル ボラドを倒すために始まったとされています。
 乱闘は開始から1時間後に鎮圧されています。
 刑務所の看守たちは面会のために刑務所内にいた民間人保護を優先させ、鎮圧のために動員された州警察の部隊が威嚇のために空に向けて発砲を行ったと州治安当局広報官は説明しています。
 レイノサ市の刑務所では5月13日に脱獄用のトンネルが見つかり、5月20日に刑務所内で長銃2挺と銃弾が見つかり、7月12日に別の脱獄用トンネルが見つかっています。




機動隊員が乗ったバスが爆破テロの標的に ゲリラボス逮捕への報復か コロンビア アンティオキア県

 警察機動隊員35人が乗ったバスがテロ攻撃を受けています。アンティオキア県べジョ市ではテロ事件分析のための安全保障会議が開催されました。
 メデジン市警司令官オスカー ゴメス エレディア将軍は、ELNボス逮捕に対する報復攻撃であった可能性が最も高いと指摘しています。
 「2日前にここべジョ市でELNの重要なボスの1人カルロス アルベルト サンチェス サパタ別名ゴンサロが逮捕されています。逮捕されたゲリラボスはカウカ県で複数の犯罪行為を繰り返しており、テロリストとして手配されていました。ゴンサロは爆破テロのエキスパートです。」と将軍は説明しています。
 機動隊バスの通過に合わせて爆弾が爆破されました、幸い隊員に負傷者は出ていません。
 


1502484903045ペルーがベネスエラ大使を追放

 ペルー外務省はベネスエラ大使ディエゴ アルフレド モレロ ベジャビアの国外追放を決定したと金曜日に発表しています。
 「ペルー政府はベネスエラの民主主義回復のために貢献するという立場を明らかにする。」とペルー外務省は8月11日に声明を発表しています。
 ペルー政府はモレロ ベジャビアに対し5日以内に国外に出るよう命じています。
 またペルー外務省はベネスエラ政府からの抗議文書は受け取らないと指摘しています。