2005年12月29日

現在は過去の積み重ね

そういえば2005年の総括がまだ終わってなかった。


【印象に残っているドラマ】

『3年B組金八先生(第7シーズン)』
『タイガー&ドラゴン』
『白線流し(完結編)』

ええ、これだけです。他は一切見ておりません。『女王の教室』が相当素晴らしかったらしいですが、結局一回も見られませんでした。まあ今年は『金八先生』と『タイガー&ドラゴン』の圧勝でしょう。『白線流し』は青春の無残な成れの果てをまざまざと見せ付けられ、マゾ的感性で楽しめました。


【今年観て良かったDVD】

『下妻物語』(中島哲也監督)
『復讐者に憐れみを』(パク・チャヌク監督)
『忘八武士道』(石井輝男監督)
『ピンク・フラミンゴ』(ジョン・ウォーターズ監督)
『若いながらも歴史あり 96.3.2 @新宿LIQUID ROOm』(フィッシュマンズ)
『ドラびでお ライブ 第二集』(ドラびでお)
『君と僕とBEEの★BEAT戦争』(GOING STEADY)

これまたあんまり覚えていません。『下妻物語』はちょっと茫然とするくらい面白かったです。出演者全員がことごとく輝きまくっているこの奇跡。あと『復讐者に憐れみを』ではペ・ドゥナが、『忘八武士道』ではアンヌ隊員ことひし美ゆり子が、実にあっけらかんと脱いでいて良かったです。『ピンク・フラミンゴ』は10年くらいずっと気になっていたのですが、ようやく観られました。ガチで犬の糞を食うシーンは思ってたほど衝撃的ではなかった。でもイイ。


【良かったライブ】

「Rising Sun Rock Festival 2005 in EZO」(フィッシュマンズ、銀杏BOYZ、NATSUMEN、赤犬、氣志團、デキシード・ザ・エモンズなど)
「朝霧JAM」(MO'SOME TONEBENDER、rei harakami、真心ブラザーズなど)
「ロックロックこんにちは!」(スピッツ、曽我部恵一など)
「THE LONG SEASON REVUE」(フィッシュマンズ)
「くるりワンマンライブツアー2005 〜はぐれメタル純情派〜」(くるり)
「Theピーズワンマン」
「□□□インストア@茶屋町タワーレコード」

イヤー、今年はまさかのフィッシュマンズ大復活の年になりました。EZOでは泣けて仕方なかったけど、ワンマンは楽しくて仕方がなかった。2005年現在に於いても音の革新性が全く色褪せていないことに驚愕/興奮しました。つい先日大阪城ホール(!)で久々に見たくるりワンマンは、数年振りに『青い空』が聴けて大満足すると同時にやたら手拍子する客が多いことにちょっと幻滅。まあ手拍子は手拍子でいんですけど、ていうか実際手拍子してる客は非常に楽しそうで羨ましい限りなんですけど。如何せん釈然としません。


【追記】

・良かった映画
『キング・コング』(ピーター・ジャクソン監督)

・良かった音楽 ※2005年発売以外のものも含む
『Rockin' Luuura』/MO'SOME TONEBENDER
『BEST』/TOMOVSKY
『PORTABLE DISCO』/RAMRIDER
『EVE』/山本精一
『山下毅雄を斬る〜大友良英 PLAYS MUSIC OF 山下毅雄』/大友良英
『あざやか』/空気公団

・良かった本 ※2005年発売以外のものも含む
『ブレードランナーの未来世紀』/町山智浩
『GREEN〜農家のヨメになりたい〜』/二ノ宮知子

前回書いて以降、小さいのがちょろちょろっとありました。それにしてもPJ版『キング・コング』の圧倒的完成度たるや、やはり常軌を逸していました。何ですかあの溢れ出るイマジネーションを全て叩き付けた、途轍もない熱量に満ちた映像は。あとナオミ・ワッツとジャック・ブラックが素晴らしすぎ。


まあ2005年はそんな感じでしたかね。割と満喫してますね。

それではみなさんゴキゲンヨウ。また2006年にお会いしましょう。アデュー。

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