2009年10月17日
今、最も注目を浴てるインターネット銀行！ ＜住信SBIネット銀行＞
● 自行宛の振込手数料は完全無料！
● 他行宛の振込手数料も月3回まで無料
● 口座維持手数料やATMの時間外手数料も無料。
● 年会費 永年無料
※
住信SBIネット銀行（すみしんSBI）は、住友信託銀行とＳＢＩホールディングスが提携、2007年末からサービスの提供を開始したインターネット銀行です。［SBIは、ネット証券大手SBI証券（旧イー・トレード証券）を傘下に持つ大きな会社です。］
● 他行宛の振込手数料は月3回まで基本無料。全国のコンビニATM、ゆうちょATMが24時間基本無料で使えるネット銀行です。
ゆうちょ銀行、ローソンATM、イーネットのATMをご利用 の場合は、合計で毎月5回まで無料。
● 住信SBIネット銀行の人気の理由は、振込手数料無料 にあります。
他のネットバンクでも振込手数料無料はありますが、住信SBIネット銀行の場合は、月３回まで他行宛も無料 になります。（イーバンク宛をのぞく）
ネットビジネスやお小遣い稼ぎの方の多くはその利便性からイーバンクを主に利用されていると思われますが、最近では頻繁に手数料などが改定され今まで無料だった同行間振込手数料も2010年3月1日より、有料になるようです。
※ 同行間振込とは、「他のイーバンク口座への振込」および「かんたん振込み（メルマネ）による送金」をいいます。
こうなると小額での振込みなどのメリットはなくなります。（ＴДＴ）
そんな時、見つけたネットバンクが「住信SBIネット銀行」でした。
● 自行宛の振込手数料は完全無料、他行宛の振込手数料も月3回まで無料（※3回目以降は一律150円。イーバンク銀行宛の振込みは除く）と振込のお得度では他を圧倒。
● 口座維持手数料やATMの時間外手数料も無料。入出金がゆうちょ銀行・セブン銀行のATMから手数料無料で行えるのも嬉しい。
他にも、様々な新しいサービスを提供している今、最も勢いのあるネット銀行と言っていいでしょう。（リードメール系など低額の換金先として主流になる可能性も・・・）
年会費も永年無料ですし、今後の利便性を考えて口座開設しておかれることをおすすめします。（現手数料が、長く続くといいですね。）
※ SBI証券
（旧イー・トレード証券）に口座をお持ちの方は、SBI 証券の銀行代理業サービスをご利用いただくと、本人確認書類を郵送することなく、オンラインで口座が開設できます。
SBI証券に口座をお持ちでない方でも申し込みからカードが送られてくるまで実にスピーディーですのでご安心ください。
口座開設は↓↓↓こちら
SBIレギュラーカード
主な特典
•ポイント還元率は最高水準の最大1.2％
•国内・海外旅行保険2,000万円※家族特約付帯
•マルチバンク対応※住信ＳＢＩネット銀行を引き落とし口座に設定するとドルでの支払いもＯＫ
•家族会員も1名まで無料※2枚目以降525円
•年会費 永年無料
※ 10/23早速、試しに「げん玉ポイント」分をポイント交換サイト「PointExchange」へ移行して住信SBIネット銀行へ現金交換、入金を確認しました。
ちなみに、交換手数料は住信SBIネット銀行がもっとも安く「2300P-80P(手数料)=2220円」の入金でした。
現金交換手数料 ： 住信SBIネット銀行80pt(80円) ・ ゆうちょ銀行160pt(160円) ・ イーバンク銀行170pt(170円) ・ ジャパンネット銀行90pt(90円) などその他はこちらをご参考に！
まだまだ、現状はイーバンクが主ですが状況によりお得なネットＢＫを使い分けていったらいいと思います。
↓ ↓ お す す め ↓ ↓
今ミネラルウォーターに関心の高い方が増えていますね。ミネラルウォーターの専門サイトは種類が豊富で国内外の水に関する専門情報も満載で「おすすめ」です。世界の名水セットもよく売れていようです。
ミネラルウォーターのセレクトショップ 「水広場」
＜パソコン初心者の方↓↓これで悩み解決！＞
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※ 同行間振込とは、「他のイーバンク口座への振込」および「かんたん振込み（メルマネ）による送金」をいいます。
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まだまだ、現状はイーバンクが主ですが状況によりお得なネットＢＫを使い分けていったらいいと思います。
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