毎年上昇を続ける転職成功者の平均年齢 世間では、35歳を転職限界年齢と言われることがよくあり、それにより30代前半の従業員が焦って転職をしてしまうといった状況がよく見られています。実際のところ、転職者の年齢はどうなっているのでしょうか?

 DODAは先日、「転職成功者の年齢調査」の結果を公表しました。これによれば、2015年下半期の転職者の平均年齢は32.1歳で、2007年下半期に調査を開始して以来、もっとも高い年齢となりました。これを男女別で見ると、男性の平均年齢は前回比プラス0.2歳の32.7歳、女性の平均年齢はは回比プラス0.3歳の29.6歳となっています。

 これを転職成功者の人数の伸長率で見てみると、2112年下半期比で以下のようになっており、中でも40歳以上の転職が非常に活発になっていることが分かります。
24歳以下 伸張率204%
25歳以上29歳以下 伸張率163%
30歳以上34歳以下 伸張率166%
35歳以上39歳以下 伸張率196%
40歳以上 伸張率420%

 今後、更なる人材流動化が進む中、企業としては人材の流出が多く発生しないよう、より働きやすい、働き甲斐のある職場作りが求められます。


参考リンク
DODA「転職成功者の年齢調査」
http://doda.jp/guide/ranking/091.html?sid=TopMain01