育児 男性の育児休業取得は、国としても積極的に推進していますが、弊社(社会保険労務士法人名南経営)で初の男性育児休業者が出て、本日より休業に入りました。

 多くの担当先を持つメンバーですので、期間としては1週間程度と短いものではありますが、いろいろな経験をして、視野を広げた上で復職してくれると思います。社会保険労務士は、これからの働き方に関して様々な提案を行い、働くヒトと組織の双方にとってよい状況を作り出すという大きな役割を持っています。

 共働きが当然の世の中となっており、今後、育児や介護と仕事の両立が大きな問題となっていきます。労働力人口が減少する中では、こうした働く上での制約を持った従業員が活躍できる場を作っていかなければ、十分な労働力を確保することも難しいでしょう。男性の育児休業を経験した企業はまだまだ少ないと思いますが、私としては積極的にそうした従業員の頑張りを応援し、そうした経験を社会に発信していきたいと思っています。