1
  求人難が続いていますが、今朝発表になった10月分の有効求人倍率は、前月比0.03ポイント増の1.55倍となりました。画像は1963年からの有効求人倍率をグラフ化したものですが、これを見れば分かるとおり、リーマンショックの雇用危機から文字通りのV字回復をし、既にバブルのピークを軽く超えるような状況となっています。

 新規求人倍率は有効求人倍率の先行指標となりますが、その10月の値は前月比0.10ポイント増の2.36倍となっており、まだまだ有効求人倍率は上昇しそうな気配を見せています。安定的な事業運営のためには人材の定着を進めることがなによりも重要な状況となっています。

参考リンク
厚生労働省「一般職業紹介状況(平成29年10月分)について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000186006.html