社労士試験 今年の社労士試験は今度の日曜日(2018年8月26日)に開催されます。私が受験したのは、平成4年ですので、もう26年も前の大学3年生のときの話になります。

 当時の私が目指していたのは人事コンサルタントであり、社労士になろうなどという気持ちは1%もありませんでした。受験の動機も、社労士は自分のやりたいことにもっとも分野が近い国家資格であり、取得しておいて損はないだろうという程度の状況。さらに運が良いことに、学生時代でももっとも時間に余裕がある時期でしたので、毎日学部の図書館に篭って、短期集中の勉強を行なったところ、運よく合格することができました。正直なところ、どうしても社労士を取得しなければならないとは思っていませんでしたので、あの年に合格していなければ、翌年は受験さえしていなかったと思います。もしあの年に社労士に合格していなかったとすれば、少なくとも社労士法人の代表にはなっていなかった訳ですから、いま振り返れば人生のターニングポイントになったのだと思います。

 今年の受験生のみなさんには最後の1週間、体調に注意して、悔いの残らないようにしっかりと仕上げを行なって欲しいとしか言いようがありません。いつもセミナーでお話しているように、深刻な人材不足と働き方改革によって、社労士業界には過去にないレベルでの強烈な追い風が吹いています。この流れに乗るためにも、今回の試験で合格し、我々の仲間になって欲しいと思っています。
※もちろん、弊社への入社希望もお待ちしています。

 国家試験ですから全員に桜が咲くことはありませんが、しっかり頑張ったみなさんが報われることを心から祈っています。受験生、ラストスパート!