徳島県社会保険労務士会 社会保険労務士制度は昨年12月に50周年を迎えました。そのため、昨年秋から今年3月にかけては、全国各地の社労士会で制度創設50周年の記念式典や記念講演が行われています。

 私にもいくつかの県からお声がけを頂き、記念講演の講師を担当させていただいていますが、先週の金曜日は徳島県社会保険労務士会の50周年記念講演会に登壇してきました。年間100本近い講演を行っていますので、基本的に講演で緊張することはありません。しかし、流石に50周年の重要な記念講演となると、なんとなく緊張感が漂うものです。会のみなさんがここに向け、1年くらい前から準備をされていることも知ってますので、尚更失敗は許されないという気持ちが強くなり、いつもとは少し異なる気持ちで登壇してきました。

 日頃、全国を駆け回るような生活をしていますので、自らが所属する支部の仕事はなかなかできないというのが実情です。その代わりに、会の講演などのお話を頂いた際には、基本的にはお受けするようにし、私なりの業界貢献をしているつもりです。今週は愛知会(愛知学院大学寄付講座)と大分会、そして来週も東京会で講演を行いますが、もしご希望があれば是非メールなどでお聞かせいただければと思います。

 社労士業界はここから数年のポスト50周年が勝負です。ここで新たな環境に適応できるか、できないかによって未来が決まるといっても過言ではありません。講演という形でその変化のきっかけを作ることができればと考えています。